奇跡と共に   作:祥雲

33 / 43
遠く広がる空を見た
  流れる雲の行く末を

遠く広がる空を見た
  瞬く星のきらめきを

遠く広がる空を見た
  月が隠した優しさを



Happy Halloween !!

ふとした瞬間に目を奪われる。

 

そんな経験をした事がない?

 

何気ない仕草に。

見慣れた景色に。

ありふれた日常の中、世界に色を付ける瞬間を、誰もが知っている筈だ。

極端な話をすれば、『生』の自覚ともとれるかもしれない。

その感情を表現する権利は誰にでも在って、色んな方法があるだろう。

例えば絵画。

例えば彫刻。

例えば忠義。

例えば恋慕。

千差万別のソレ。

……私はなにかを残せるのだろうか。

                          ■■の手記より抜粋

 

 

 

 

 

 

蜥蜴人の一件から数日が経過したあくる日。

モモンガは珍しく自室の整理をしようと思い立った。

 

―ようし! いざ!

 

正確には自室に隣接するドレスルームだ。

以前、ベルンエステルがこの場所への興味をなくした結果、今日まで魔窟のまま放置され続けていた。

勿論、日々の清掃や身の回りの世話に嬉々として取り組んでいるメイド達からすれば格好の餌場と言えるだろうが、当のモモンガ自身がそれを拒絶していれば彼女達に為す術はない。

モモンガの本心としては、自分で集めた思い出深いコレクションの数々を勝手に弄られたくないという、コレクターによくある悲しい性である。

 

「ふんふ~ん♪ ふふふふ~ん♪」

 

上機嫌に鼻歌を披露する魔王の姿がそこにはあった。

小刻みにリズムを全身で表現する姿は、凄まじい違和感を醸し出している。

勿論、人払いは完璧だ。

この瞬間。

モモンガは仮初の自由を満喫していると言っても過言ではない。

強面の軍人さんが夜一人で、足元にすり寄って来た子犬と戯れている感覚。

顎髭で周囲には暴君な老人が、家では孫子供を溺愛している感覚……等と例えれば理解しやすいかもしれない。

 

早速モモンガは一番最初のアイテムに手をかけた。

 

「おっ。これは確かフリマで衝動買いした聖剣だっけ? ……フリマで売ってる聖剣ってぶっちゃけどうよ? まぁ、カッコイイから問題ないよね!」

 

そう呟きながら手にしたのは、波打った形状の黒い片手剣だ。

名称は『ブロニストの聖剣』

 

―懐かしいなぁ。……碌に効果を確認せずにたっちさんに装備して貰ってスクショ撮ろうとしたら……駄目だ。これ以上はたっちさんの名誉に関わる。……たっちさん……すみませんでした……

 

当時の惨劇をモモンガは思い出して、静かに黙祷した。

明言は避けるが、文字通りの最強を現代オンライン世界に蘇らせてしまったとだけ言っておこう。

 

「これは……うん。奥にしまうとして、こっちは……なんだっけ? 本?」

 

気を取り直したモモンガが次に手にしたのは、何処かで触った事がある気がする手触りの本。

黄白色の皮表紙の古めかしい一冊は、手にした瞬間からドス暗いオーラを放っている。

 

「……まるで<死のオーラ>系のスキルが常時発動しているみたいな……とりあえず、中見ておこう。表紙の文字読めないし」

 

モモンガは軽い気持ちでページを開く。

 

「っ!? こ、これは!?」

 

そう。

開いてしまった。

それは余りに冒涜的な内容。

見るだけで精神が悲鳴を上げる。

有り余る筈のMPが徐々に……だが確実に減っていく感覚がモモンガを襲う。

 

「……なんで……俺の部屋にこんなものが……うっ……」

 

モモンガの指先が震えた。

本の名は『ルルイエk……』ではなく『ウスイエ本』(ぶくぶく茶釜著)。

業の深さに定評のある姉弟の姉が、モモンガを主人公に一部の腐った階層向けに徹夜で執筆したという曰くつきの魔導書である。

脳内に在りし日の記憶が鮮明に思い起こされた。

 

 

――求めよ。さすれば与えられん。なに? 求めたくない? 宜しい。ならば戦争だ――

 

――ま、待て姉ちゃん!? 俺はノーマルでありたい!! だけど男の娘までならむしろウェルカム! あれ? 俺、実は結構手遅れ? いやいや。俺はノンケだ……でも、男の娘にh――

 

――はーい。一名様ごあんなーい★――

 

――ア—‐ー!?――

 

――ペロロンチーノぉぉおおおお!?――

 

――やべぇ! 音改さん(暗黒面ver.)まで向こうに付きやがった!!――

 

――アレは噂に聞く『あいあん・めーでんくん(♂)』!? アイツらマジだぞ!?――

 

――皆さん! こっちです!――

 

――「「「たっちさん! キタコレ、勝つる!!」」」――

 

――あれぇ? たっちさん邪魔するのかな? かなぁ?――

 

――っ! なんというプレッシャー! だが男には譲れないモノがある!!――

 

――あわわわ……駄目ですよ! え、えっちぃのは……その……へぅ……――

 

――加勢します、たっちさん!!――

 

――モモンガさん! 駄目だ! 彼女達の狙いは貴方です!――

 

――ふぅん? 流石はモモンガお兄ちゃん。でもね? 誰か忘れてない?――

 

――「「「え?」」」――

 

――あら。手が滑ってしまったわ。どうしましょう。子猫達が綺麗な指輪をたくさん咥えて散り散りに……くす――

 

――あぁぁ!? リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンがぁぁああ!?――

 

――ヤベェ……ヤベェよぉ……――

 

――<装飾装備無効化Ⅴ>か!? 実戦じゃ使えない死にスキルを上げとくなんて……っ――

 

――ふはっw 詰んだコレw――

 

――茶釜さーん。配置完了したよ★――

 

――くくく。もう貴様らに逃げ場はないぞ? 諦めてケツを捧げよ――

 

――言い切った!? おい、運営仕事しろ!?――

 

 

そこまで思い出した所でモモンガは回想を放棄した。

そっと、本を閉じて脇に退かす。

 

「あぁ! 次はこれにしようかなぁ! はっはっは!」

 

無駄に元気よく声を上げて別のモノを次々と手にする。

ボロボロな黄色いローブ。

見事な宝石細工のティアラ。

紅白のオットセイのキーホルダーらしきもの。

緑色の兎が描かれた掛け軸。

アレコレ手にとっては、懐かしみ、次へ次へと手を伸ばす。

 

つまりは当に彼の脳内では、『部屋の整理』という単語は消え去っているのだ。

最早、只のコレクションの確認作業と化した現状。

床を埋め尽くさんばかりに溢れかえる品々は一時、その空間を開けるがすぐに元の状態へと戻っていく。

 

モモンガ―鈴木悟は、整理整頓が出来ない男の見本のような存在であった。

 

 

 

 

コンコン、と。

ドアを叩く音で、思い出の中に没していたモモンガの意識が現実に戻される。

 

「モモンガさん? 入るわよ?」

 

「あ。どうぞ! 鍵は開いてます」

 

扉の向こうから聞こえるのは、ベルンエステルの声。

先日の一件以降、予想外にもベルンエステルの方からモモンガへと謝罪があった。

ユグドラシルの時代でも意見の衝突等で気まずい空気に敏感だったモモンガだけに、出鼻をくじかれた感は否めなかったがお互いにもう一度謝罪をし合い、喧嘩両成敗としたのだ。

 

ガチャリとドアを開けて入って来たベルンエステルへと振り返る。

 

「そうだ! ベルンさんもどうです? 中々、懐かしいものがたくさん……」

 

「? どうかしたの?」

 

言葉に詰まったモモンガに対して、ベルンエステルは不思議そうに首を傾げた。

 

―え? ……ナニコレ、ドッキリ!? ぐっ! ソレは俺に効くぞ!?

 

モモンガの見つめる先に居る小柄な魔女。

服装は普段と変わらない青いリボンのあしらわれたドレス。

しかし、その頭上。

頭の左右から黒い猫耳が生え、ピクピクと動いているのだ。

 

「? 本当にどうしたの? 何処か変かしら?」

 

「……あの……ベルンさん? そのですね? えっと……頭にですね?」

 

モモンガの視線を受けて、納得したとばかりにベルンエステルが手を叩いた。

 

「あ。この耳? 仕方ないじゃない。そういう日だもの」

 

「え!?」

 

―ナニソレ!? 猫耳生える日があるんですか!? 可愛いな畜生!!

 

実はモモンガ。

割と可愛いモノが好きである。

それはハムスケとの邂逅時にも、片鱗が現れていた。

 

「所でモモンガさんは準備しないの? 流石に普段通りの恰好はマナー違反だと思うのだけれど」

 

「? えっと……なんの話ですか?」

 

コテンと首を傾げるベルンエステルと鏡合わせの様にモモンガも首を傾げた。

 

「え?」

 

「え?」

 

互いに無言。

静寂に包まれた部屋で、小首を傾げる骸骨と猫耳少女。

第三者が見れば間違いなく目を疑う光景がそこにはあった。

 

「……私、モモンガさんがハロウィンパーティーを開くって聞いたからこんなモノまで生やして、此処に来たんだけど? 事実、他の皆は準備に大忙しよ?」

 

「……俺はベルンエステルさんが後でお茶会の誘いに来るって聞いて、暇つぶしにドレスルームの片づけをしてたんですけど? ……あの……誰から聞きました? せーので言いましょう。せー、のっ」

 

「「……バトラから」」

 

つまりはそういう事である。

 

 

 

 

 

「ぶぇっくし!!」

 

「うわっ!? ちょっとバトラ! 揺らさないでよ! 肩車してるあんたが動いたら手元が狂うでしょ!」

 

「悪ぃ、悪ぃ。どうも誰かさん達が俺の噂をしてるっぽいな。モテる男は辛いぜ」

 

天井付近の飾りつけをしているアウラに怒られているのは、諸悪の根源ことバトラであった。

後ろでは他の階層守護者やプレアデス、一般メイド達までがフル稼働で準備を行っている。

バトラは普段の黒いスーツ。

アウラはぶくぶく茶釜お手製のドレスに身を包んでいた。

一部のメイドを除き、皆が思い思いの正装に身を包んでいる。

しかしながら、誰一人として仮装をしている者はいない。

 

パーティー用の広間には見事な丁度のテーブルや食器が並び、皿の上ではこれまた豪華な食事の数々が暖かな湯気を放っていた。

形式は立食型。

壁の幕には高価な生地のカーテンを今回の為だけに惜しみなく使用している。

定番のかぼちゃのランタンや、可愛らしいバルーンに、星の飾り等々。

アウラが付けた飾りを最後に、準備は概ね完了したといってもいいだろう。

 

「アルべド。飾りつけのと料理の準備が終わったようです」

 

「了解よ、デミウルゴス。セバス達は何処かしら?」

 

「あ。さっきワインとかお酒を地下から運んでくるって言ってました。コキュートスさんもワインの質を変化させない為に手伝ってるそうです」

 

少し離れた所では、アルべド、デミウルゴス、マーレの3人が一緒に動いていた。

その様子を確認したバトラは楽しそうに笑いを溢す。

 

「バトラ?」

 

突然笑ったバトラを疑問に思ったのか、アウラが声をかける。

 

「く。いや、なんでもないぜ。そろそろ姫さんとモモンさんが来る頃だな。俺はちょっと人を呼んでくるから、一回抜けるわ」

 

「わかった。アルべド! モモンガ様とベルンエステル様のお迎えどうするの?」

 

「さっきシャルティアを向かわせたわ。間もなくお出でになるでしょう」

 

「へー。あんたにしては珍しいわね。シャルティアに塩を送るんだ?」

 

「……ふふ。これも正妻の余裕かしら? あぁ……モモンガ様……こっそり会場を抜け出して私と情熱的な夜を……」

 

「……駄目だコリャ。……ハンバーガーってあるのかな?」

 

後は主役の登場を待つばかり。

 

今日も殆どが平常運転のナザリックは、些か騒がしい夜を迎えようとしていた。

 

 

 

 

 

 

壁際にある大きな時計の針が動く。

重低音を響かせて、時を知らせる鐘の音が辺りに響いた。

 

「皆の者。今日は突然の事にも関わらず、こうして集まってくれた事に礼を言おう。ご苦労であった」

 

上座の席に座る、偉大な支配者からの賛辞に、この場に居る僕の誰もが胸が温かくなるのを感じた。

 

「今日はハロウィンと呼ばれる、リアルでも有名な行事を行う。皆、手元にお菓子の準備はしているな」

 

「「「「はっ」」」」

 

「今宵は無礼講よ。本来とは違うけれど、皆が平等に在れる日……とでも解釈してくれれば良いわ」

 

「うむ。ベルンさんの言う通りだ。存分に吞んで食べると良い。お前達への日々の労いと感謝も込められている」

 

「「「っ! もったいなきお言葉です」」」

 

僕の声が揃う。

打ち合わせた訳でもなく、示し合わせた様に紡がれる言葉は、ここに在る僕全員の純然たる想いに他ならない。

更には、偉大なる御方2人の恰好も普段とは異なるのだ。

ベルンエステルは艶のある美しい黒耳を生やし。

モモンガは鎖の巻き付いた漆黒のライダージャケットを纏っている。

僕達の緊張と遠慮を、少しでも和らげんとする御方の気遣いに、多くの僕は感動の涙を堪える程。

 

「遠慮はいらん! 各々、日々の愚痴を吐き出すも良し! 友と親交を深めるも良しだ!」

 

食事を摂れないにも拘わらず、グラスを掲げてくれる慈悲深さもそれに拍車もかけていた。

 

「これまでの諸君らの働きに! 誇らしい忠誠に! 我が宝であるナザリックに!」

 

「「「「乾杯」」」」

 

 

 

 

 

 

「「モモンガ様! Trick or treatです!!」」

 

モモンガの元にやって来たのはアウラとマーレの双子だった。

 

「ふふ。元気が良いな。ほら、私からはこれをやろう」

 

「わぁ! ありがとうございます!」

 

「えっと? 飴ですか?」

 

「そうだ。これはペロペロキャンディといってな……」

 

 

その様子を、会場の喧騒から遠く離れた別室からベルンエステルは眺めていた。

椅子にちょこんと座り、皿に盛っておいた梅干しを口に放る。

 

「……くす」

 

暫くすると、脇の出入り口からバトラが顔を出した。

 

「っと。ここにいたのか。探したぜ姫さん」

 

「あら? 私を嵌めた命知らずが、良くノコノコと顔を出せたわね?」

 

半目のベルンエステルに僅かに表情を引き攣らせたバトラだったが、頬を搔きながら苦笑い。

 

「そう言うなって。俺なりに気を使ったんだぜ? 表面上はなんてことなさ気にしてても、疲れとかストレスはあるだろうしな」

 

「それはモモンガさんの事? さっきの挨拶アドリブだから結構キテたらしいわよ?」

 

「さてね。あ、梅干し貰いっ! その猫耳も似合ってるぜ?」

 

おぉ、酸っぺぇ! 等と言いながらバトラはお道化てみせる。

その姿に怒る気力も失せたのか、ベルンエステルは溜息をついた。

 

「ちょっとした気まぐれよ。モモンガさんのアレは勝手に着てくれたわ。あんなのまであるなんて、流石魔のドレスルームね。一昔前の映画にそっくり」

 

「俺は単車よりも馬派だわ。鎖よりはウィンチェスターとかのが良い」

 

「ロノウェにお願いしてみれば? あれでも悪魔だもの」

 

「流石に薔薇執事は遠慮するわ……っと、忘れる所だった。実は姫さんにサプライズがあるんだ」

 

言いながらバトラは指を鳴らす。

 

「! わぁ! 魔女様可愛い!!」

 

「こ、こら! 失礼でしょう! 挨拶が先!!」

 

「……」

 

ベルンエステルは己の腹部に突進してきた小さい影と、それを引き離そうとする影を認識して珍しく驚いた表情をした。

バトラが用意させたであろうドレスを纏い、うっすらと化粧を施した姿は、とても田舎の村娘には見えない。

かつて救ったカルネ村の姉妹。

エンリ・エモットとネム・エモットの2人がそこにいた。

 

「イッヒッヒ! 流石の姫さんも予想外だったろ?」

 

「……くす。えぇ。ホント、ビックリしちゃったわ」

 

「す、すみません! 大事なパーティーの日に押しかけてしまって!!」

 

「構わないわよ。モモンガさんもきっと喜ぶでしょう」

 

「魔女様ー! ネム、お腹空いちゃったぁ!!」

 

「ぶっ!?」

 

無邪気にベルンエステルの手を引くネムと、それを見て青い顔で吹き出すエンリ。

後ろではバトラが大爆笑している。

 

「もう! ベルンったら私を除け者にするなんて! ラムダちゃん悲しい!!」

 

そこに新たな乱入者が1人。

急いで着替えて来たのか、帽子が変な方向を向いている。

 

「あぁ! ちょっとあんた誰よ!? 私のベルンから離れなさいー!」

 

ラムダティルダはネムの存在に気が付くと、慌ててベルンエステルを自身の方へと抱き寄せた。

 

「いーやーだー! ネム、魔女様と一緒なのー!!」

 

ベルンエステルは自らの両脇で言い争う2人を無表情に一瞥すると、小さく口元を吊り上がらせる。

 

「ほら。まずはモモンガさんの所まで行きましょう? 美味しい食べ物もお酒も一杯あるわよ」

 

未だ言い争う2人を宥めつつ、椅子から降りた。

去り際にテーブルに小さな飴玉を2つ置いて。

 

シンプルな包装紙に包まれたキャンディが部屋にポツンと残される。

 

「ベルンエステル様! Trick or treatでありんす!!」

 

「凄い! 凄い!! 全部綺麗!! 魔王様もカッコイイ!!」

 

「そうか! うんうん! そうだろう、そうだろう!! ここは私と友人とで」

 

「あ、あの! モモンガ様の御妃様でしょうか!?」

 

「っ! くふっ!! 貴女名前は!?」

 

「え、エンリ・エモットと申します! 本日はお招き下さr「ほら! あっちに美味しいスープがあるのよ!! 遠慮しないで!! ……御妃様……くふー!!」……え?     

 あの……ちょっ……力強!?」

 

「ふむ。彼が噂のベルンエステル様の……っと。失礼いたしました。ベルンエステル様、Trick or treatでございます」

 

 

煌かしい一夜の祭りを見届けながら。

 

カサリ。

 

微かな音色は楽し気な喧騒に溶けて消える。

 

 

パクリ。

 

 

「Trick or treat!」

 

 

甘いお菓子にご用心。

 

 




第33話「Happy Halloween !!」如何でしたでしょうか。

実際のハロウィンには一足早いですが、31日に書けそうになかったのでフライングハロウィン回とさせていただきます!
少し文章構成が飛び飛びですね。
今話では小ネタがあちらこちらにありますよ。
解りやすいモノからそうでないモノまで。
宜しければ探してみて下さい。
内容的には本編大して進んでないんですが……こほん。
前2話でシリアス色が強かったので、少しコメディ風なテイストを挟んでました。

さて。

前話でご感想を下さいました
『亜姫』様、『鬼さん』様、『.ワックス.』様、『炬燵猫鍋氏』様、『yoshiaki』様、『白金』様
誠にありがとうございます。
とても励みになります。
改めて感謝を。

ご意見・ご感想・ご要望等、いつでもお待ちしております。
それでは次話にて。
                                  祥雲
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。