息子の突然の要求に一瞬、びっくりしながら、男は口を開いた。
「あ、ああ、面白い話な、じゃあ、昔話をしてやろう…。」
初めまして!!
現役普通科高校理系選択者ナルガウスです!!
小学生の頃思い描いていた話を、小説にしてみました!!
色々なアニメなどに被ったり(特にソードアート・オンラインや、fate、NARUTO etc…。)、誤字脱字や ん? と、思うところなどあると思いますが(もちろんわざとではありません!!)、暖かい目で読んでくれたら幸いです。
少年編 ①
「俺達には、視力、聴力、触覚、味覚、嗅覚、『属性力』が、ある。属性力には、火、水、雷、風、草、岩、聖、闇があり、そして、ひとつひとつの属性力の中にも『テイマー』と呼ばれる、そいつはすべての『ユザー』つまり、俺達を従えることが出来るやつがおり…おい!!ヒロ!!起きろ!!」
整合剣士道場の師範格のカンダルの部屋から怒鳴り声が、クリベール村に鳴り響いた。
師匠の説教により、大切な昼寝を消されてしまった俺は寝起きのいらいらに体を預け、言い返した。
「いいじゃん、師匠そんな常識俺だって知ってるよ」
「お前は火のテイマーとして、この知識は、耳にタコが出来るくらい、覚えておかないといけないんだ!!」
「だってさ〜、アル兄〜。」
俺の隣で一生懸命師匠の話を聞いていた、俺の双子の兄、アルスロット通称アル兄にフォローを求めてみた。
「…いや、知らないお前が悪いだろ…。」
俺は思いっきり、正論を言われ落ち込んでしまった…。そこに、もう我慢の限界とでも言いたそうに、顔を真っ赤にして、頭から角が生えた師匠がやってきた。
「お前ら兄弟は、異例の、『兄弟2人がテイマー』なんだから、もっと仲良くしろ!!」
「「は?」」
俺はアル兄とはもってしまったことに、腹を立てて軽い舌打ちをした。
「じゃ、お前ら2人に問題だ、7人のテイマーが1人のテイマーに殺された場合、どうなる? ん?」
師匠は俺がいつも昼寝をしているのを分かって、あえて俺に挑発的な眼差しを送ってきた。
しかし、俺は全く答えられないで、しどろもどろになっていると、隣でアル兄が口を開いた。
「殺したテイマーは殺された能力を手にするとこが、出来る。 また、全員の能力を手に入れた時、九つ目の能力、『属性力の神』になることが出来、世界を支配することが出来る…。」
俺はそれを聞いて唖然としてしまった…。
────こいつ、真面目過ぎるだろ…。
「そうだ、よく覚えていたな!!」
師匠はアル兄に笑顔を見せ、俺には、ゲンコツを食らわした…。
〜それから5年後〜
「つおりゃあああああ!!!!!」
俺達は、この頃すっと、剣の修行に明け暮れていた。
なぜなら、3年後、クリベール村よりもずっと北にある、火の国の首都、『セントラル・グラン』で、『グラン兵採用試験』があるからだ。
そこに合格し、グラン兵として歴史になお残すほどの英雄になるのが俺の夢だ。
俺はその事だけを考えて修行をしている。
すると、玄関の扉が弱々しく空いた。
「ソラです。よろしくお願いします!!」
扉の開け方とは反対に元気よく入ってきたのは、俺の幼なじみの、『ソラ』だ。
ソラはもともと盾を武器とする、一族だったが、
「盾より剣の方が好き!!」
という、純粋な気持ちから、この道場に入門してきた。
そして、月日は流れ…。
ヒロ、アルスロット、ソラの3人の採用試験の時間が、刻一刻と迫っていた…。
如何だったでしょうか?
『テイマー・ヒロ』ものすごく、子供っぽい名前なのは
、わかっているのですが、それ以外名前が浮かばなかったので、これにしましたw
これからも定期的?に頑張っていきたいと思いますので。
コメントや色々お願いします!!