前回は、意外といける感じな事言っていたのにとか、思わないでくださいねw
でも、もう少しやってみよーかなーと思います。
それではどうぞ!!
グラン兵採用試験①
セントラル・グラン帝国通称『グラン帝国』の形は丸で、面積6408平方キロメートル。
大きな川が流れみんなの生活の源となっている。
35年前ぐらいから聖属性と炎属性の合併国となり、昔よりも倍以上栄えた。
また、中央にある『中央区』を原点に『準中央区』、『商店区』、『庶民区』、『第二防衛区』がある。ちなみに、『第一防衛区』とは、中央区のことだ。
中央区には『皇族』や『第一貴族』『第二貴族』などの貴族や『将軍』などと、政治や軍の中心が集まり、少し重苦しい空気になっている。また、先程述べたように、中央区には、軍隊の中心『第一防衛区』もある。
あると言っても、グランの城『ルレイス城』の『グラン兵長官会議室』で、お偉いさんが作戦を言っているだけなので、実質防衛というよりは作戦室だ。
『準中央区』は『第三貴族』『第四貴族』や『将校』などや、『貴族専門商店』など少し華やかな、しかし胡散臭い雰囲気がある。
『商店区』には文字通り商店が並んでいる。『雑貨屋』から『八百屋さん』、『服屋』、『靴屋』、『食堂』に『武器屋』『防具屋』。めっちゃくちゃ奥に進むと、風俗店もあるらしい。
ま、まぁグランで1番栄えているところである。
『庶民区』はこれも文字通り庶民が生活しているところだ。ここでは農家の人たちも数多くいる。商店区では田畑を耕すほどの面積をとることが難しいので、だいたいは『庶民区』の人たちが田畑で野菜や穀物類、果物を耕し、商店区へ、売っている。ここは1番面積の広いところと言われている。ちなみに表向きでは1番人数が多いのも『庶民区』だ。
『第二防衛区』は本当に国を守るために戦う戦士達が暮らす場所だ。いつ襲われても守れるように国の一番外で待機している。
そして、セントラル・グランには、地下道がありそこでは奴隷たちが暮らしている。主に鉄鉱石などを採掘している。人口は『庶民区』と同じぐらいいるという噂だが、実際のところ不明だ。何故なら数さえも数えてくれないほど、人間と思われていないからなのだ………
その後もつらつらと羊皮紙に少し紺がかった羽ペンで書いてあった。
────師匠はこれを覚えろと俺に言っているのだろうか?まさかそんなはずは無い。こんな事誰も覚えるはずがないのだ。
その下を見てみると軍隊の作りなども書いてあったがもう目がチカチカしてきた。
────あと、1時間で筆記試験だというのに覚えてないや……。
俺は、この国つまりグランに着いてからグラン兵になるためのは、筆記試験も必要と知った。ちなみに、筆記試験以外にも、武器の動きの綺麗さを見る『形』の審査(これにもめちゃくちゃ自信ない…。)や『属性弾射的訓練』や(これも無理。)『体術』(これはめちゃくちゃ得意。)そして最後に『実戦』これは聖騎士見習いの人と戦い点数をつけてもらう。
これらの平均で75点以上でなければ入学資格をもらうことは出来ない。
ちなみにこの軍隊は剣だけではなく、それ以外にも『槍』、『大剣』、『刀』などの接近戦武器や、『スタッフ』や『弓』などの遠距離武器専門もある。
この『グラン兵育成帝立学校』の入学試験は実戦の場合は武器を2つ使うのも条件だ。
例えばアル兄なら『剣』と『刀』。ソラなら『剣』と『カットラス』などなど使うことが出来る。
俺はそんな器用なこと無理だよ……。
とりあえず、武器の欄を色々見ていても分からないので、神様に選んでもらった。
「どれにしようかな、神様の言う通りアベベのべ属性撃ってどんどんどん柿の種。」
…………。
────大剣か〜
神様が選んでくれたので間違えはない!!
そんな馬鹿なことをずっと考えていたせいか、筆記試験の時間になり鐘がなった。
どぉぉぉおおおん!!!!!
────やるしかないか……。
『おう、ガンバ!!!!!』
フェニクスに言われたので残念に思いながら心の片隅に置いていた事を言われてしまった。
『言っとくが、答え教えないからな……。』
「や、やっぱり……?」
俺は残念がりながら、筆記試験の羊用紙に羽ペンで解答を書き始めた。
ついに、第2章?突入です!!
また、皆さんのおかげでUA120いきました!!!!!
ありがとうございます。
誤字があったので修正しました
これからもよろしくお願いしますよ。