3人の年齢は12歳です。
ヒロは身長145cm体重43kg 黒髪で、瞳は赤です。右目の下に切り傷があります。髪型は持ち主の性格が写ったのか、無邪気にツンツンしています。
アルスロットは、身長150cm体重40kg髪の毛は白髪で、瞳の色は、碧で、目つきは結構キツイです。
ソラは身長140cmと小柄で体重は、38kgです。髪の色は亜麻色で、瞳は綺麗な黄緑、少し、タレ目です。髪の毛は天パで、下に5歳差の弟のシードがいます。
カンダル(師匠)は、身長212cm、体重130kgのゴリマッチョです。髪も瞳の色も朱色です。
カンダルとヒロ、ソラのモデルはもしかしたら、わかってしまったかも知れませんw
「つぉりゃああああああ」
「やぁああああああああああ」
「ふん!!」
掛け声と共に木剣がぶつかり合う。
ヒロ達は、剣の稽古な明け暮れていた。
ヒロ達の通う『整合剣士道場』は、『体全てを剣とせよ』というモットーがある。
その名の通り、剣はもちろん、拳、蹴りなど、体の至る部分を武器とする。
そして、一番の決めては、抜刀術である。
この抜刀術は柄を逆手に持ち、相手の剣の腹を拳で飛ばし、相手の横腹を斬ると言う抜刀術『逆柄守斬』があり、それ以外にも、
剣を鞘ごと取って、柄で相手の頬を殴り、反対の手で、相手の反対の頬を殴り、そこから抜刀、相手の首を切り落とす『二殴首斬』もある。
また、属性力と剣を融合させた、『属性剣技』や単純な属性力の攻撃『属性術』なども学ぶ。
そんな時、北風と共に村の警戒の鐘の音が運ばれて来た。
ゴォーン…。
「訓練でもあるのかな?」
俺はそこまで気にせず、木剣を降っていた
ゴォーン!!
ゴォーン!!!
ゴォーン!!!!
ゴォーン!!!!!
金はだんだん大きく、激しくなっていく。
10回以上鳴っただろうか、その鐘はなるのおやめた。
「訓練するならちゃんとみんなに言って欲しいよな」
俺は、そう独り言を淡々と言っていた。
だか、次の音で俺はようやく異変に気づいた…。
あぁぁぁぁぁぁ…。
きゃあああああああ!!
今村人の叫び声が聞こえた……?
そう思い、師匠の方に視線をやると、師匠は愛剣を持って、玄関の方へ歩いていた…。
俺も興味本位で、後をついて行った
扉を開けた途端、目線が落ちた。
何が起きたのか分からず、下を見てみたら、足が震えていた。
どんなに足に力を入れようとしても、入らないのだ…。
足を殴っても何をしても、動かない。
何に自分が怯えているのかわからなくなり、もう1度目線を前に戻してみた…。
それはまさに地獄絵図だった……。
人々は逃げ惑い、恐怖し、殺されていた。
ある者は、首をはねられ、また、ある者は、体が二つに引き裂かれ、またある者は……。
約15メートル位前に落ちているものが、『者』なのか、『物』なのか、分からなくなってしまう赤いものがあった…。
そして、50メートル位向こうに、左腕を斬られながらも、必死に走っている男性がいた…。
心の俺が言う…。
「助けなきゃ! 助けなきゃ!! 助けなきゃ!!!」
でも、力が入らない……。
もう1人の俺が、言う…。
「あそこへ行ったらお前も同じように……。」
その先は怖くて、考えないようにした。
あの人は誰かに助けられてるさ…。
その恐怖のせいで、盗賊の笑い声に気付かなかった。
グヒヒヒヒ、グヒヒヒヒヒヒヒ。
ようやく気づいてそっちの方を見ると…。
そこに、カットラスを2本持ち、白い生地に、赤黒い液体が、ビッシリと染み付いていた。
フードをしていて、口しか見えない。
そして、その盗賊の口が動いた。
「金目のやつを出せ!! いいか、金目のやつだぞ、金を出しても、高そうな物を出してもダメだ!!」
俺はその言葉が理解出来なかった…。
そこへ師匠がいきなり前へ出た!!
盗賊も腕をクロスし、ハサミのように師匠の首を斬ろうとした。しかし、その前に、師匠は剣を槍のように投げ、腕の交差地点に突き刺した。
「グヒ……!」
盗賊の皮膚と筋肉、骨をいとも簡単に貫通し、刃先が方に刺さった。もしも、これに鍔が無かったらそのまま体を貫通ししていただろう。
「ふん!!」
そこへ師匠の剣の鞘の先っぽが、やつの顔面に直撃した。
骨が砕ける音がした………。
それからそいつは動かなくなった。
師匠は無表情で、愛剣を抜き、他の盗賊の方へ歩いていった。
どうやら、アル兄や、ソラなど、他のみんなも道場の奥へ隠れたらしい。
俺もそっちへ行こうと思ったら…。
「ヒロかい…?」
俺は恐怖のあまりそいつのことを見れなかった…。
なんで俺の名前を知っている!?
そう俺は聞こうと、思った、しかし耳に変な音が聞こえた…。
ジャキーーン……。
あいつ、もしかして剣を、抜いた…?
殺される!!!!!
逃げろ!!!!!
そう思い、道場の奥へ避難しようと思った。 しかしそうして、みんなの場所を教えてしまって、みんな殺されたら、どうする…。
俺は、そう思いながらも自然と、木剣を構えていた。
抜刀術『二殴首斬』
俺はそいつにそれを放った!!
鞘ごと取って柄頭で相手の頬を……。
バシーン……!
柄がそいつにつかまれ、剣を抜かれた……。
なんて、反応速度だ!!!!!
思いながらも、反対の拳で相手の顎を殴ろうとした。
ズゴ……。
左の脇腹にさっき奪われた、木剣が当たっていた。
「ウゴ……。」
そこから、俺は気を失った…。
どうだったでしょうか?
今SAOを読んで、書き方を見ながら真似して書いてみているので、前回よりは、読みやすくなっていると思いますw
しっかし、小説って難しいですねw
頭では分かっているのに、なんで文章にするとこんなに時間と労力がかかるのでしょうw
我ながらものすごく不思議に思いました。
第3話も楽しみにして下さい!!