テイマー・ヒロ!!   作:ナルガウス

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今日から僕達の行っている高校が、テストなので、しんどいですw
だいたい2日に一回のペースで頑張りたいとおもいます!!


少年編 ④ 訓練

ダイオスが帰ってから、俺は師匠に、盗賊を倒した技を聞いてみたら

 

「お前にはまだ早い」

 

と言われてしまった。

それからしばらく、稽古はなく、ずっと村の修復作業を手伝っていた。

 

当然ながらヒロがそんなに集中力を保っていられるはずもなく、師匠の目を盗んでは、遊んでいた。

 

アルスロットは無言で仕事を綺麗にこなし、ソラはヒロを探し、見つけては叱っていた。

 

それから1ヶ月後

 

大方修復作業が終了し、稽古が再開した。

 

そして、抜刀術をまた、結構教えて貰った。

紹介すると

 

まずは

『一斬破弾』

これは、逆手に剣を持ち、相手の胴体を縦に切った後、鞘の端で顎を殴る技だ。

 

次に

『二横斬殴』

これはそのまま横に抜刀しそれについて行くように、鞘も横に殴る技だ。

 

3つ目は

『投鞘流斬』

これは抜刀術した後に鞘を相手に投げ、鞘を防いだ隙を斬る技だ

 

4つ目は上級剣術

『出剣殴首』

カウンター技で鞘を持ち、相手の剣を自分の鍔に引っ掛け抜刀させ、鞘で相手の首筋を殴る技だ。

 

まぁ、その他もろもろ覚えた。

俺は特に『投鞘流斬』が気に入った。

 

それからも、修行を重ね、ついに、最上位抜刀術を教えてもらうことになった。

 

その名も『瞬斬滅龍』

これは、片手で柄頭を掴み、相手が振りかぶったら、剣を持ち上げ、カウンターする。

なぜこんなに説明が雑かというと、俺以上は教えてもらえなかったからだ。

 

「その次は、お前の本能で、斬れ!!

そうすればお前は龍だろうと、斬ることが出来る。」

 

そう師匠には、教えてもらったものの、これが難しい。

相手の剣筋を一瞬で見極め、カウンターする。

これは、成功すれば最強の剣術だが、間違えると、惨敗する剣術だ

 

「カウンターね〜w、そんなの言われたってどうすればいいのやら…。」

 

ちなみに、アルスロットはもう既にマスターしていて、ソラは、諦めあいつの家から代々伝わる属性術を練習しているみたいだ。

 

ちなみにまだ、あの時師匠が盗賊に使っていた技はまだ、見ていない…。

それに、剣士なら覚えないとおかしい、属性剣技も、まだ、全く教わっていない。

これでは、グラン兵採用試験で、ただの笑いものだ

 

そこへ、師匠が俺の方に来て、

 

「ヒロ、そんなに『瞬斬滅龍』をマスターしたいのか?」

 

はぁ?

何その、「仕方ないから教えてやるよみたいな言い方!!」と正直思ったが、そこはぐっとこらえて、

 

「そりゃ知りてぇよ!!

あんな説明じゃ想像もつかねぇよ!!」

 

「はぁー…。」

 

ため息つくんじゃねぇよ!!

 

「あのな、ヒロあれは、『構え』なんだ、あの剣術は『構えとともに斬る』という、万能剣術それがあの技の本質つまり、核なんだ。」

 

か、各……?

 

そんなに何かいっぱいあるの……?

 

頭の中が?になってからフリーズした。

 

「やっぱり、ヒロには難しかったかな〜」

 

師匠が、小声でそう言った

 

ヒロくんちゃんと聞こえてますよ!!!!!

 

そう思ったが、今日2度目の我慢で堪えた。

師匠、仏の顔も三度までだぜ…。

 

「まだ、ストックがあるというわけでわないけど…。」

 

「何か言ったか?」

 

何故か今のを師匠に聞かれたらしい。

まぁ、別に恥ずかしいことでもないが、とりあえず誤魔化しておく。

 

「いや、何でもない。

それよりなんだよ、各が、どうとか…?」

 

「核な」

 

「どっちでもいいだろうw」

 

顔が熱くなった。

 

「それで、あれが構えってことはそこからどうすればいいんだよ?」

 

そこで、師匠はニッと笑い、口を大きく開いた。

 

「『属性剣技』をお前達に教えてやるよ!!」

 

 

 






テイマー・ヒロ!!
読んでいただき、ありがとうございます!!
やはり、文で物を説明するというのは、難しいですねw
『瞬斬滅龍』とか、多分意味わかんないと思います。
そこで、一応説明してみると、

①柄頭に左手を添える。 右手はパーで、縦にして、顔の前へ。

②相手が振りかぶったところで、柄頭を指先で掴み抜刀。

③上に投げた剣を右手で掴み、そこからは、本能の赴くままに…。

まぁ、こんな剣術です。

ちなみに僕は、剣道の経験は皆無です!!

これおかしいだろ!!!!!と思うかもしれませんが、ものすっごく暖かい目で見守ってくれれば幸いです

今後とも、よろしくお願いします
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