ただの繋ぎとも言う。
そしてオリ主のオリISがチートならオリ主もチートにしたいのでその言い訳に書いたとも言う。
先月、15歳になった
このISの世界に生まれてからはや15年の歳月が流れました。早いものです。この年齢になるまでいろいろな事がありました。俺の髪と瞳の事による両親の不仲、小中学校内で髪と瞳と名前からくるいじめ、ISの登場による女尊男卑の風潮、不仲が強まり離婚手前の両親とのギスギスした生活、「八卦龍」の所有者という意味が持つ特大の地雷等々……
碌な事がねえな。
……兎にも角にも俺は先月で15歳となり中学校を卒業した。つまり
いよいよこの世界が大きく動き始める。
そう……原作介入によるメインヒロインの恋人化だ!!
と、この世界に生まれてきたばっかりの頃なら、もしくは前世の俺ならそう決めていただろう。だが今の俺はそんな事は望まないし考えもしたくない。
なぜならば、今の俺の望みは“静かに平穏で穏やかな毎日を過ごし天寿を全うする”事。これが今の俺が望む事であり原作のようなトラブルだらけの毎日なんてゴメンである。
さて世間は世界初の男性適合者の発見、と言う話題で持ちきりだがそんな事は関係ないといわんばかりに俺は日課である「八卦龍」の廃スペック(誤字にあらず)を利用したVRSに浸っていた。これは「八卦龍」に搭載されている人工知能であるMIKUによる超高性能な演算処理によって実現した現実世界とほぼ誤差の無い仮想空間内によるシミュレーションである。
この仮想空間内で俺は約10年間ずっと戦闘訓練を行なってきた。実際はいじめやら両親の不仲の事から来るストレスやらなにやらから逃げるための現実逃避の一種とも言うが。
まあいい。とにかくこの仮想空間で俺は様々な状況下で戦闘を行なってきた。空中戦、地上戦、水中戦、宇宙戦、室内戦、バナナとイチゴで武装した軍人との戦闘等々……
ありとあらゆる環境、状況下で俺は戦闘を行なってきた。仮想空間内とは言え廃スペックな「八卦龍」が作り出す虚像は実像と変わりなく、しかも戦闘中は一種の催眠下にあり仮想空間内の戦闘を現実の戦闘と思い込んでするようにしているので思い込みによる幻痛によってかなりいたい思いをした事もある。(実際腕や足が捥げた時はショックで危ない事になりかけた)
そんな戦闘を繰り返したおかげか仮想空間内では量産機である打鉄で専用機持ち5人(一夏、ラウラ、セシリア、鈴、シャルロット)に無傷で勝てるぐらいの技量を手に入れることが出来た。まあ仮想空間内なので実際は分からないが。
そうして俺は無駄に戦闘技術を上げつつも喧嘩ばかりしている両親を後目に高校受験の為に家を出て行ったのだった。
だが今の俺は知る由も無かった。原作が始ろうとしているこの時に“静かに平穏で穏やかな毎日を過ごし天寿を全うする”等と言う事を願っている事が盛大なフラグであったという事を……
先日この小説の掲載を復活させて第一の手直ししたのを載せたところ沢山の感想を頂きました。中には二次ファンから掲載再開を待っていただいた方もいるようでとても嬉しくなりました。
これからしばらくの間は手直しをしながら二次ファン時代に掲載していたのを投稿していく形となりますがたぶん二次ファン時代とは別の形になっていくと思います。
二次ファン時代、この作品は活動報告に息抜きとして掲載していた物を連載と言う形で投稿していたので漠然としたストーリーしか考えておらず掲載していた内容も正直当日考えて当日投稿して次話は次の日考える、と言う形でした。
なので漠然としていたストーリーをハッキリとした形にして内容もその日その日に考えて次のことを考えない書き方ではなく次にいかせる考え方にしたいと思っております。
まあゴタゴタ言ってはおりますが簡単に言うならば……
姉 妹 ル ー ト 確 定 !!
ただそれが言いたかっただけです(笑)