こうして全てを知る話が始まるから
人生とは何なのか
あの時は当たり前の日常だったのに
一つの出来事で変わるものなのか
何が行けなかった、何が駄目だったのか
考えても仕方ない事だと分かっているのに
その相互の気持ちさえも行く故に悩んでしまう
あれは中学校の二年が始まる、桜が舞散る日からだ
その時からこんなることには思ってもいなかった
ジリジリジリジリジリジリ
鳴り響く目覚まし時計
まだ寝たい
ジリジリジリジリジリジリ
やむを得ない
手を伸ばし目覚まし時計を止めた
今日から中学二年になるのか
そう思い布団から出た
「俺の名前は中村直樹」
今日から二年になるのにすごいダルく感じてしまう
理由はクラス替えがあるからだ
単純に他の生徒は嬉しいけど俺は何故か面倒くさい
それはクラス生徒を覚えなければならないからだ
そんなことより学校の行く準備をしないとなぁ
俺は制服に着替え、リビングに向かった
リビング行くと机に紙が置かれていた
「また、同じかよ」
ハァー
心の中で軽くため息を吐いた
「紙の内容はいつもと同じだな」
今日から中学二年おめでとう
「お母さんとお父さんも仕事で家にあまり帰って来ないけどしっかりするのよ」
「また夏休みには帰って来れるから」
母より
「同じ内容で見るのが飽きたわ」
「とにかく軽く朝食を摂るか」
「いつもと変わらずパンと牛乳を食べる」
「まだ時間もあるしテレビでも見るか」
机に置いてあった、リモコンを取り電源を着ける
「やっぱり普段と変わらずニュースや天気予報位か」
適当にチャンネルを回してると
「今日はかの有名な財閥の永野氏である娘
永野優奈さんです!」
ニュースキャスターがそう言う
俺はリモコンを止めてみた
「永野優奈さん、今日から中三ですね」
ニュースキャスターは言う
永野 「はい、学校は転校していますけど新しい学校は楽しみです」
笑顔で答える
「では、今、中学生で欲しいものってありますか?」
次の質問をする、ニュースキャスター
「そうですねぇ、もっと大切な事が知りたいです!」
「それはとっても良いことですねぇ」
そう答えたニュースキャスター
テレビでこれを見て俺は思った
「所詮、財閥の娘だからそんなに欲しいものないだろう」
「そう思っていたら時間の様だ」
テレビを消して、玄関に向かう
「とっとと学校に行きますか」
ハァー
また、ため息を吐いた
家のカギを出し、ドアを閉める
ガチャガチャと二回位ドアが閉まっているか、確認する
「いつもと変わらず普段通りの道を通る」
途中の道で右に曲がると正面衝突をしてしまう
お互いに尻餅をつく
「イテテテテ」
俺は思った、何故警戒をしていなかったんだ
「イッータイと叫ぶ女性」
「私は思った、何で開始早々、ぶつかってしまったの」
そう思ってそこから、立ち上がり男性の方に向かった
私は手を差し出す
手を伸ばし掴む
「ごめん、よく見ていな」
途中で言う言葉を失い、驚く
「アンタは永野優奈だよな!」
こうして彼の人生は、波乱の日常に巻き込まれていく!
今日はここでおしまいだよ
下手くそだけどマイペースでやって行きます
次回は登場人物の説明からだよ