日常という当たり前の人生   作:岩ちん

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今回は直樹と沙織がメインだよ

ちょっとしたごとが良いか、悪いかに変わるんだよ

では本編へ


だるい一日の前に 前編

前回の内容

 

直樹と優輝は涼風先輩に依頼された内容、由美先輩の好きな人を見破ることにきずいた

 

しかし、由美は直樹と優輝の二人に対して興味を持ち始めた

 

 

 

本編

 

優輝 「今日も良く綺麗だ」

 

直樹 「またかよ」

 

優輝 「優里は綺麗で美しい女性だよ」

 

直樹 「まだ、2限が終わったばかりなんだが?」

 

優輝 「まだまだ、先は長いぞ」

 

直樹 「うぜぇ」

 

優輝 「頭に血が昇ってるぞ」

 

直樹 「ほっとけ」

 

そう言ってると、チャイムがなった

 

直樹 「また、あとでなぁ」

 

優輝 「おう」

 

二人は席に着いた

 

先生 「今日の授業は現代文だ」

 

直樹 「またかよ、と思った」

 

理由はプリントを最後に集めて先生にださないといけないからだ

 

先生 「では始めるぞ」

 

ここからは何ともなく、38分ぐらい経過していた

 

「俺はあくびをしてるとあることにきずいた」

 

沙織の様子がおかしかった

 

「いつもなら静かにしてるのに明らかにクラスの周りをキョロキョロと確認していた」

 

「俺はずっと沙織の方を見てると、沙織は俺にきずいた」

 

だが、沙織は俺の方を見て顔を赤くしていた

 

「何故か分からんがそのまま授業が終わった」

 

先生 「学級委員は後でプリントを集めて先生の所に来るように」

 

直樹 「また来たよ、このパッターンだな」

 

そう言ってクラスのプリントを一通り集めた

 

真希 「じゃあ行こう」

 

直樹 「そうだなぁ」

 

二人は職員室に向かった

 

沙織サイド

 

「ヤバいよ」

 

「どうしよう」

 

沙織はすごい焦っていた

 

「それは、少しだけ具合が悪くて倒れそうだから」

 

「とにかく余りぼっーとしてると辛いからキョロキョロして気を散らしていた」

 

「でも直樹と目が会ったとき凄い見てたから急に恥ずかしくなって目を逸らしてしまった」

 

そう思っていると優里が来た

 

優里 「どうしたの」

 

沙織 「何が」

 

優里 「少しだけ具合が悪そうにしてるんだもん」

 

沙織 「ちょっとだけそうなの」

 

優里 「余り無理は駄目だからね」

 

沙織 「わかってるよ」

 

優里 「そう言えば、さっき顔が赤かったよね」

 

沙織 「そ、そんなことはないよ」

 

慌てて喋っている

 

優里 「凄い動揺してるよね」

 

沙織 「そんなことは」

 

そう言ってると職員室から直樹が戻って来た

 

沙織 「あ、」

 

優里 「どうしたの、あ、っていきなり言うから」

 

沙織 「別に何でもないから」

 

するとチャイムが鳴った

 

優里 「無理は駄目だからね」

 

沙織 「わかってるよ 」

 

こうしてあっという間に授業が終わり放課後になった

 

中沢 「沙織、少しだけ残ってくれ」

 

沙織 「わかりました」

 

優里 「ごめん、今日は先に帰るね」

 

沙織 「大丈夫だよ」

 

優里 「また、明日」

 

沙織 「うん」

 

優里は先に帰った

 

「沙織は先生にあることをやってくれと言われて外にいる」

 

「それは花壇の花を取り替える仕事をやっていた」

 

「でも、私、一人じゃなく直樹や優輝そして、真希さんと皆でやっていた」

 

直樹 「まさか、花の取り替えとはねぇ」

 

優輝 「て言うか、何故俺までがこんなことをしないと駄目なんだよ」

 

直樹 「別に良くないか」

 

優輝 「困るんだけどなぁ」

 

真希 「私は助かってるよ、手伝ってくれるから」

 

優輝 「本当かよ」

 

真希 「人数が多い方が早く終わるからねぇ」

 

直樹 「確かになぁ」

 

沙織は三人を見てると仲が良いんだと思っていた

 

「ヤバい倒れそう」

 

そう思っていたら直樹が前にいた

 

直樹 「どうした、沙織」

 

沙織 「別に何もないから」

 

そう言うと、意識を失ってしまい直樹の方に倒れてしまった

 

直樹 「大丈夫か、沙織」

 

そう言って沙織を受け止め上半身を支えてあげてる

 

真希 「少しだけ具合が悪くて倒れたみたい」

 

優輝 「急いで保健室に連れて行こう」

 

直樹 「わかった」

 

そう言って、自分の背中に沙織を乗せおんぶをした

 

優輝 「俺は職員室に行って先生に伝えて来る」

 

そう言って、走って行った

 

直樹 「頼むぞ、俺達も行こう」

 

真希 「えぇ」

 

二人は急いで保健室に向かった

 

俺は思った

 

「普段、女をおんぶをしてないからヤバいぞ」

 

「沙織のあれが背中に当たってるから余計にまずい」

 

「しかも沙織の太ももを手で支えてるから感触がヤバい」

 

そう思っていると頭が沸騰してしまう

 

真希 「直樹、アンタって今変な事を考えていたでしょう」

 

走りながら言う

 

直樹 「いや、良からぬ事は考えてないぞ」

 

走りながら言う

 

何とか保健室に着いた

 

直樹 「先生居ますか?」

 

先生 「どうしたの」

 

直樹 「すいません、友達が急に倒れたのでベット貸して下さい」

 

先生 「わかったわ、急いでそこに」

 

直樹は一回おんぶをやめて沙織をお姫様抱っこに変えて持ち上げた

 

真希 「随分、早いのねぇ」

 

直樹 「普通だろう」

 

そう言って、ベットに寝かせる

 

真希 「一応少しだけ、落ち着いたわね」

 

直樹 「何とかなぁ」

 

そう話してると中沢先生と優輝が来た

 

中沢 「皆、大丈夫か」

 

三人は大丈夫と答えた

 

中沢 「そうか、心配したぞ」

 

直樹 「一応、俺と優輝、真希で花の取り替えを終わらせて来るわ」

 

中沢 「頼むぞ」

 

皆は保健室をでって行った

 

中沢 「先生、沙織は大丈夫ですか」

 

先生 「今は大丈夫ですよ、きっと具合が悪かったのよ」

 

中沢 「そうですか、私は保護者に連絡します」

 

先生 「わかりました」

 

中沢 「もし、大丈夫そうだと本人が言ったら帰らせて下さい」

 

先生 「わかりました、伝えておきます」

 

中沢 「よろしくお願いします」

 

そう言って保健室を後にする

 

 

 

 




今回はここまでだよ

次回は後編です

心配だけどきっと大丈夫
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