でも一つの出来事で変わってしまう物
それは、すれ違いに変わり距離を遠ざけてしまう
それではどうなる
前回の内容
直樹は健康診断を面倒くさいと感じていた
そこに優輝が女子更衣室を覗こうといい始めた
直樹と優輝と逢沢と柴木は何故か、決行することになった
本編
直樹は教室のドアの前にいた
「何故か、ドアの窓が紙で隠されていた」
「俺は、そもそも何でこうなっているんだ」
疑問に持って後ろ側のドアから入った
直樹 「なぁ!」
俺は見ては行けない物を見てしまった
「そこは真希が体育着に着替えていたから」
真希 「な、何でいるの」
そう言って顔を真っ赤にしてしまう
直樹 「ごめん」
と言って慌てて、後ろに向く
真希 「見ないで」
そう言いながら、着替えている
直樹 「悪い事をした」
そう言って、俺は思った
「俺は真希が何をしてるんだと疑問に思っていた」
「真希は不味い事をされてしまったと感じている」
「私の、身体を見たのに動揺していないの」
「そう考えていると、顔が真っ赤になってしまう」
私は、そう思いながら上を着替え終わらして下を着替える
「何か、物凄く恥ずかしい」
「ヤバい死にたい」
そんな気持ちになりながらも着替えを終えた
直樹 「真希は絶対に怒ってるよなぁ」
「悪い事をしてしまったと罪悪感に感じている」
そう思っていると真希が呼ぶ
真希 「終わったから大丈夫」
直樹 「そうか」
そう言って、真希の方に向く
真希 「何で教室に来たの」
直樹 「少し、ゆっくりしたかったんだよ」
真希 「そもそも、男子は午前中に帰っているはずだけど」
直樹 「それは、暇潰しに居るだけだから」
俺は思った
「女子更衣室を覗くというバカなことをしてるとは言えないからなぁ」
真希 「さっき、私の何処まで見たの」
直樹 「いきなり、何を聞くんだよ」
そう言って、慌てている
真希 「私の身体を何処まで見たの」
顔を真っ赤にしながら言う
直樹 「そんな事を言ったら死ぬだろう」
真希 「言わないなら、今日の事をバラすよ」
直樹 「まてまて、早まるなぁ」
真希 「じゃあ言いなさいよ」
直樹 「余りにも言ったら(怒)だろ」
真希 「大丈夫だから」
直樹 「分かったよ」
ハァー
軽く溜め息をした
俺は意を決心していう
直樹 「ズボンの上から全部だよ」
顔を赤くしながら言う
真希は余りにもショックで顔を下に向ける
直樹 「大丈夫か、真希」
心配をしながら言う
真希 「全然駄目だよ」
そう言って、泣き目になりながら教室を飛び出す
直樹 「待ってくれ」
そう叫んでも真希は行ってしまう
俺は真希を傷つけてしまった
ハァー
軽く溜め息をして地面に座る
「俺は何をやっているだろう」
「真希を泣かしてしまった」
「あんなに悲しい顔をしているのに」
「俺は何も出来なかった」
「故意にやってしまった何て言っても信じてくれない」
「そう思って居ることしか出来ない」
「仕方ない、今は優輝達と合流をしよう」
真希サイド
「私は、屋上に居る」
「私は、悲しい」
「何でそんな気持ちなったんだろう」
「私が聞いといて勝手に傷ついている」
「自業自得に相応しいよね」
「私は、ただ直樹なら嘘をつくと信じてたけど本当の事を言ったからショックが大きく、泣きそうになってしまう」
「やっぱり、いくら真剣でも分からないよね」
「本当にその時、その場で本当か嘘か」
「もういい」
そう思って健康診断を受けに行く
直樹サイド
「そう言えば、アイツらがいない」
俺はキョロキョロしてると
柴木が俺の方に来る
柴木 「バレた」
優輝 「ヤバい」
逢沢 「さっき怒られた」
直樹 「マジかよ」
優輝 「直樹の事は話してないからなぁ」
直樹 「そうか、済まない」
柴木 「結局、無駄足になったなぁ」
直樹 「確かに」
優輝 「もう帰ろうか」
直樹 「だったら先に帰っててくれ」
逢沢 「なんだよ」
直樹 「少し、先生に用があるんだよ」
柴木 「そうか、なら先に帰るなぁ」
直樹 「分かった」
優輝 「きよつけろよ」
そう言って、優輝と逢沢と柴木は帰った
「俺はとにかく、真希を探さないとなぁ」
そう言って、適当に学校を回っていた
「やっぱりいないのか」
「仕方ない、明日謝るしかないなぁ」
そう思っていると
いきなり、視界が真っ暗になった
「だれーだと言う声が聞こえた」
直樹 「誰なんだ」
視界が真っ暗だから手を置かれてる手に触れる
?? 「忘れたの」
直樹 「あ、その声は」
?? 「思い出した」
直樹 「優奈だ」
優奈 「やっと分かったの」
そう言って、手を離す
直樹 「どうしたんだよ」
優奈 「それはこっちの台詞だよ」
直樹 「俺は真希を探してるんだよ」
優奈 「なんで」
直樹 「とにかく、探してるんだ見てないか」
優奈 「見てないよ、まさか」
直樹 「な、なんだよ」
びっくりしながら言う
優奈 「何か傷つけたの」
直樹 「あ、いやそんなことない」
優奈 「意外に嘘つきだよね」
直樹の鼻に指を当てながら言う
直樹 「な、子供扱いかよ」
そう言って、手を払う
優奈 「ごめんごめん」
直樹 「所でさっきの話はどうだ」
優奈 「見かけてないよ」
直樹 「そうか」
少し、ガッカリをしながら言う
優奈 「力に慣れなくてごめん」
直樹 「そんなことはない、ありがと」
優奈 「一つだけ聞いてもいい」
直樹 「何がだ」
優奈 「私と真希、どっちをとる」
直樹 「いきなり、なんだよ」
優奈 「どっちをとるの」
直樹 「そ、それはまだ分からない」
優奈 「何で、選ぶだけなんだよ」
直樹 「今の俺は、そんな事は出来ないんだ」
優奈 「そんなになの」
直樹 「俺はそんな事は望んでないし、友達だから」
優奈 「そっか、優しいんだね」
そう言って、直樹の方に身体を寄せる
直樹 「そんな事はない」
優奈 「私には、優しさが伝わるから」
そう言って顔の方をみる
直樹と優奈は視線が会いお互いに見つめる
直樹 「ごめん、そろそろ行かなきゃ」
そう言って、視線を変えた
優奈 「じゃあまた、明日」
直樹 「ありがと、きよつけてなぁ」
直樹はその場に去った
優奈は思っていた
「どっちを選んでたんだろう」
「私か真希」
「やっぱり目に見えてたかも知れない」
そう思って優奈もその場を去った
直樹サイド
「まだ、探していても仕方ないなぁ」
「少しだけ屋上に行くか」
そう思って屋上向かう
「結局、駄目だったか」
「屋上着いたけど誰もいないか」
「また、しっかり明日に謝ろう」
そう言って、帰宅をした
今回は、ここまでだよ
直樹は本当の事を言った
真希は嘘を期待した
でもそれはすれ違いに変わり、距離を遠ざけてしまう