きずいてる事は、悪いことじゃない
それは、友達に話し合う必要があるだろうか
友達がいるから相談が出来る
前回の内容
直樹達は学校行事である、カレー作りを始める為
バスに乗って移動をし目的地に着いた
直樹は、真希が少しだけ素直になってる事にびっくりしていた
その後、直樹と優輝は火を付ける準備をしに行った
本編
真希サイド
沙織 「じゃあ野菜を切ろうか」
真希 「そうね」
優里 「私は、何をやれば良いの」
真希 「米を洗って欲しい」
優里 「わかったよ」
優里は米を持って米と道具を持って蛇口に向かった
沙織 「じゃあやろうか」
真希 「早く終わらせそう」
真希は玉葱を千切りに切るため手を動かした
沙織も人参を千切りに切るため手を動かした
カタカタと切る音が周りに響く
沙織は真希に質問をする
沙織 「真希は直樹の事、気になるの」
真希 「そんな事はないよ」
そう言って、もう一個の玉葱を取り切りにかかる
沙織 「本当にそうなのか」
真希 「私は、直樹に求めてる物なんてないから」
沙織 「私は、知ってるよ」
真希 何を?
そう思って疑問に聞く
沙織 「自分の本当の気持ちを」
真希 「え」
真希は何でと思った
沙織 「それは今までの行動を見れば分かるよ」
真希 「そんな事ってあるの」
沙織 「勘で言っただけだから」
真希 「そうだったの」
沙織 「でも無理はしないで」
真希 「ありがと」
沙織 「けど直樹に求めてる物があるのは知っているから」
真希 「そ、それは」
真希は言葉が見つからないから慌ててしまう
沙織 「無理しないで、友達でしょう」
真希 「そ、そうだよね、友達だよね」
真希と沙織は笑い会う
沙織 「でも真希も意外と恥ずかしいがり屋さん」
真希 「そんな事はないから」
沙織 「そろそろ野菜も切り終わったから行こう」
真希 「優里もそろそろ来ると思うから」
そう話してると優里が戻ってきた
優里 「二人とも、米を洗ったよ」
真希 「お疲れ様です」
沙織 「じゃあ、米を炊飯の所に入れて」
優里 「了解です」
そう言って、米を炊飯に移し替える作業に移った
沙織 「じゃあ火を付ける係の所に行こう」
真希 「そうね」
二人は直樹と優輝の居る場所に向かった
その一方は
直樹サイド
直樹 「結局、火を付ける準備をしに行ったけど分からん」
優輝 「とにかく、新聞紙をまず下に引けば良いんだよ」
そう言って新聞紙をひく
直樹 「次は薪を井の形に並べるんだなぁ」
そう言って、薪を並べる
優輝 「準備が出来たら言ってくれ」
直樹 「もう終わったから」
優輝 「早くないか?」
直樹 「俺の省エネがぶっ壊れてしまった」
優輝 「そうか、それは悪いことをした」
そう言って、マッチに火を付けて薪の方に付ける
直樹 「意外と最初は、火が弱いんだなぁ」
優輝 「徐々に強くなるから」
それから二人は、火が強くなるのを待っている
優輝 「それより真希の事をどう思ってるんだ」
直樹 「突然、何を言い出すんだよ」
びっくりしてしまった
優輝 「俺が、きずかないと思うか?」
直樹 「ただの友達だろう」
優輝 「違うだろう、本当の気持ちだよ」
直樹 「それは普通だと思っているから」
優輝 「俺は、ちゃんと話し合う必要があるだろう」
直樹 「そこまでじゃないから」
優輝 「俺も薄々、きずいてたんだよ」
直樹 「何をだよ?」
質問気味に聞いた
優輝 「俺や直樹に伝えたい事があるんだろう」
直樹は思った
「優輝は、結構他人の気持ちに直ぐにきずく奴だと」
「俺は、まだ知らないから」
そう思っていると
優輝 「俺にも話してくれないか」
直樹 「わかったよ」
そう言って、薪を一個追加して入れる
優輝 「真希と何があったんだ」
直樹 「真希は、俺と優輝に伝えたい気持ちがあるだんだ」
優輝 「それが何なんだ」
優輝 「俺は、まだ知らない」
優輝 「そうか」
直樹 「でも真希の奴はほんの期待は嘘を呼び込まないと思っていたんだ」
優輝 「それは、どういう事だ」
直樹 「それは本当の事をストレートに言うことだ」
優輝 「例えばなんだ」
直樹 「俺が本当の事を言うか嘘を言うかの間で嘘を期待していた」
優輝 「だけどその時の状況だからなぁ」
直樹 「俺は、本当の事を言った」
優輝 「そうだったのか」
直樹 「それに、自分の気持ちが分かって貰いたいんだ」
優輝 「真希も悩みが多いと思うからなぁ」
直樹 「それでも自分で言わないと駄目なんだと言ったんだ」
優輝 「確かに伝えたい事や分かって貰いたい事は自分自身で言わないと」
直樹 「真希は、泣いていたしずっと一人だと言っていたから」
優輝 「泣いてたのかよ」
びっくりした声で言う
直樹 「落ち着けよ」
優輝 「とにかく、今は普通でいよう」
直樹 「そうだなぁ」
何か、「話してる間に火がちょうど良い感じになってる」
優輝 「確かに」
そこに真希と沙織が来た
沙織 「火の準備は終わったの」
質問攻めに聞いた
優輝 「ちょうど良い感じに終わってるから」
沙織 「じゃあご飯とカレーを暖めようか」
直樹 「了解」
沙織 「じゃあ真希と優輝で優里の場所に向かって」
真希 「わかった」
優輝 「ウィース」
真希と優輝は優里の場所に向かった
優輝サイド
優輝 「真希と二人きりって初めてだわ」
真希 「そうだね、いつも直樹がいたから」
優輝 「た、確かに」
「意外と直樹の事を嫌ってるのか」
と思っていた
優輝 「そう言えば、最近元気ないよなぁ」
真希 「そんな事はないよ」
優輝 「嘘は行けないねぇ」
真希 「そ、そんな事はない」
慌ててしまう
優輝 「直樹から聞いたぞ」
真希 「え」
何でと思っていた
優輝 「余り、自分を傷つけることは駄目や」
真希 「そんな事はない、直樹に聞いたなら知ってるの」
優輝 「知ってるよ」
真希 「そ、そうなの」
そう答えて、歩みを止めてしまう
優輝はハァーと思い、真希に近くに行く
優輝 「そんな、暗い顔をするなよ、バーカ」
そう言って、真希の頬をに手を当てる
真希は、びっくりしてしまった
真希 「え、あ、いや、そんな事はないから」
もの凄い動揺している
「俺は、そんな真希を見て面白いと思っている」
優輝 「凄い動揺するんだなぁ」
真希 「うるさいなぁ」
そう言って、手を払う
優輝 「悪い悪い」
真希 「全くだよ」
そう言って、先に行ってしまう
優輝 「おいおい、まてよ」
慌てて追いかける
真希は、思っていた
「優輝は意外と素直に聞いてくれる」
「ちゃんとわかった上で対応をしてくれる」
「直樹のない部分を優輝が補ってる感じがする」
私は、笑みが出て優里の場所に向かった
End
真希は、優輝の事を知って少しだけ嬉しい感じになってる
沙織も真希の気持ちにはきずいてるんだね
直樹と優輝はお互いに出来る限りの事をする
それでは、次回へ