日常という当たり前の人生   作:岩ちん

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今回は、体育の授業です

日頃の5月の体育は大変だよね

きっと誰もが嫌だと思う

では本編へ


体育の授業は

前回の内容

 

直樹は由美先輩の家で雨が止むの待っていた

 

気持ちが違うけど互いに理解があることは確かにある

 

由美も少しだけ直樹がどんな子か分かった事に満足感でいる

 

 

本編

 

5時間目

 

体育の授業から

 

直樹 「本当にダルくない」

 

優輝 「確かに」

 

直樹 「しかも、飯を食べた後の運動は死ぬから」

 

優輝 「それは分かるわ」

 

直樹 「何か、今日は楽な1日にしてほしい」

 

優輝 「現実をしっかり見ろ」

 

そこに中沢先生が言う

 

中沢 「今日はバドミントンをやる」

 

クラスはざわつく

 

中沢 「静かに」

 

直樹 「まさか、バドミントンだとはなぁ」

 

優輝 「確かに」

 

中沢 「とにかく、ペアを作って始めろ」

 

クラスの皆はそれぞれペアを決めだした

 

優輝 「今日は、一緒にやろう」

 

直樹 「そうしよう」

 

二人は出番が来るまで待機をしてた

 

直樹 「何か、暇だわ」

 

優輝 「ゆっくり座れてるだけでもありがたいぞ」

 

直樹 「確かになぁ」

 

優輝 「直樹、あれを見ろ」

 

指をさす

 

直樹 「な、なんだよ」

 

そう言って指の指してる方を見てみる

 

直樹 「真希がどうした」

 

優輝 「完全に相手を痛め付けてる」

 

直樹 「試合だからだろう」

 

優輝 「試合にしてはエグいぞ」

 

そこに、出番が来た

 

直樹 「どうする」

 

優輝 「何がだよ」

 

直樹 「前か後ろどっちが言いか」

 

優輝 「最初は前で行くわ」

 

直樹 「相手が逢沢と柴木だからか」

 

優輝 「なんだと」

 

慌てて相手のコートをみる

 

逢沢 「優輝はバカ」

 

柴木 「仕方ないだろう」

 

優輝 「勝手に話を進めるなぁ」

 

柴木 「じゃあいくぞ」

 

柴木のサーブから始まる

 

直樹は急いで前に羽を高く打ち上げる

 

優輝 「あげすぎだろう」

 

直樹 「悪い悪い」

 

逢沢 「スマッシュだ」

 

そう言って柴木に伝える

 

柴木 「あいよ」

 

本気で打ち込んだ

 

優輝 「駄目だ、間に合わない」

 

直樹 「諦めるなよ」

 

そう言って、ギリギリの所で返した

 

逢沢 「やるなぁ」

 

直樹 「どうも」

 

逢沢は普通に返した

 

優輝 「もらった」

 

本気で打ち込んだ

 

柴木 「なぁ」

 

驚いてしまった

 

ギリギリのラインで入れたからだ

 

直樹 「ナイス」

 

優輝 「何とかなぁ」

 

逢沢 「今のは、凄いわぁ」

 

柴木 「今度は返す」

 

直樹からのサーブで始まる

 

柴木は優輝を後ろにやるためトスを後ろに上げた

 

優輝 「マジかよ」

 

直樹 「カバーするから」

 

走って返す

 

逢沢 「もらった」

 

普通に決められてしまった

 

優輝 「がら空きの所を狙われたわ」

 

直樹 「確かに」

 

優輝 「切り替えよう」

 

次は逢沢からのサーブで始まる

 

逢沢 「オラよ」

 

優輝 「マジかよ」

 

浅いサーブで間に合わなかった

 

柴木 「残念だったなぁ」

 

直樹 「ひきようだぞ」

 

逢沢 「勝負は勝った門勝ちだから

 

優輝 「うざくなるわ」

 

また逢沢からのサーブで始まる

 

普通のサーブだから焦らずに返す

 

柴木は直樹に本気スマッシュを打つ

 

直樹はラケットを止めて柴木の打ったその威力で返した

 

逢沢 「甘いぞ」

 

そう言って、浅く返す

 

優輝 「同じ手が2度通用するか」

 

そう言ってライン上のピッタリに返した

 

柴木 「もらった」

 

ネットに当たりミスをする

 

直樹 「助かったわ」

 

優輝 「誉めろよ」

 

柴木 「やるじゃん」

 

逢沢 「入ったと思ったわ」

 

次は優輝からのサーブで始まる

 

優輝 「オラ」

 

速いサーブを打つ

 

逢沢は冷静に返す

 

直樹 「仕留める」

 

浅く返す

 

柴木は走ってギリギリ返した

 

直樹は高めに打つ

 

柴木 「チャンス」

 

逢沢 「おうよ」

 

そう言って、スマッシュを決められる

 

直樹 「ごめん、今のはミスった」

 

優輝 「ドンマイだ」

 

逢沢からのサーブで始まる

 

優輝はさっきよりも深く打った

 

柴木 「前を頼む」

 

そう言ってカバーをする

 

逢沢 「了解」

 

前に来る

 

直樹 「前に出る」

 

そう言って、出る

 

優輝 「バカ」

 

慌てて後ろに下がる

 

柴木は速いスピードで返す

 

直樹はそれに合わせてタイミング良く当てて返した

 

逢沢 「凄いなぁ」

 

直樹 「まぐれだから」

 

優輝 「何か、長いわ」

 

柴木 「今ので何点だよ」

 

直樹 「3対3」

 

優輝 「長いわぁ」

 

逢沢 「勝負はこれからだ」

 

柴木 「そうだなぁ」

 

その一方

 

真希サイド

 

真希はもう試合が終わって休んでいる

 

そこに優里と沙織が来る

 

沙織 「お疲れ様」

 

真希 「ありがとう」

 

優里 「真希って運動神経良いよね」

 

真希 「そんな事はないよ」

 

沙織 「いくら何でも部活やってる私達と対等だよ」

 

優里 「本当にそこなんだよ」

 

真希 「二人とも大げさだよ」

 

優里 「ほんとに凄い」

 

沙織 「何か、男子の方が盛り上がってるみたい」

 

そう言って、指をさす

 

優里 「確かに」

 

真希 「男子もやってるからね」

 

沙織 「あれ、直樹達だよ」

 

真希 「本当だ」

 

優里 「何か、凄いね」

 

沙織 「直樹と優輝って運動神経良いよね」

 

優里 「意外と逢沢君と柴木君相手に普通に戦ってるし」

 

真希 「お互いにタイブレイクみたい」

 

優里 「タイブレイクって先に2点取った方が勝ちだよね」

 

沙織 「そうだよ」

 

真希 「結構やるね」

 

優里 「何か、良い勝負をしてるよ」

 

沙織 「だけど体育の授業だけどね」

 

真希 「もう終わったみたい」

 

沙織 「あの様子だと直樹達の勝ちみたい」

 

優里 「確かに勝つ何ってびっくりだよ」

 

真希 「私も同じだよ」

 

するとちゃいむが鳴る

 

キーンコーンカーンコーン

 

中沢 「今日はここで終わりだ」

 

クラスの皆は解散をした

 

真希は思っていた

 

「何か、今日は疲れた」

 

「やっぱりあの時の影響がありそうだけど」

 

「そんな事はない」

 

そう言って、体育館を出る

 

End




今回は、体育の授業でした

なんだかんだ普通に授業をやる直樹

真希と沙織と優里は意外と運動神経が良いんだと直樹と優輝を思っていた

では次回へ
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