日常という当たり前の人生   作:岩ちん

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勉強の辛さを味わう

どんな事に手こずるのか

楽しみです


中間テストの間 前編

前回の内容

 

直樹は体育の授業をダルく感じていた

 

だけどなんなくこなしていく

 

真希と沙織と優里は意外と運動神経が良いんだと直樹と優輝を改めて思う

 

 

本編

 

優輝 「ヤバいぞ」

 

直樹 「どうした」

 

優輝 「あと1週間で中間テストだ」

 

直樹 「だけど直ぐにやらない」

 

優輝 「お前は大丈夫でも俺は、ヤバい」

 

直樹 「意外と勉強は駄目だったよなぁ」

 

優輝 「友達として助けてくれ」

 

直樹 「やだ」

 

優輝 「見捨てるのか」

 

抱きつきながら言う

 

直樹 「暑苦しいから離れろ」

 

優輝 「俺がこんなに助けを求めてるのに」

 

直樹 「良いから離れろ」

 

そう言って、優輝を引き剥がそうとする

 

優輝 「いやだ」

 

引き剥がされないように粘る

 

直樹 「とにかく、落ち着けよ」

 

優輝 「わかってるよ」

 

そう言って、離れる

 

直樹 「とにかく、下駄箱に行こう」

 

優輝 「分かったよ」

 

直樹と優輝は下駄箱へ向かった

 

優輝 「もう駄目だ」

 

直樹 「勉強をしろよ」

 

優輝 「俺らは、来年3年になったら受験生なんだぞ」

 

直樹 「それは知ってるわ」

 

優輝 「受験のテストは絶対に難しいのに」

 

直樹 「今から、勉強すれば平気だから」

 

優輝 「それが出来たら苦労しないわ」

 

そこにある人物が来た

 

優奈 「二人とも久しぶり」

 

直樹 「どうも」

 

優輝 「あ、そ、どうも」

慌ててしゃべる

 

優奈 「何か、あったの」

 

直樹 「優輝の奴が勉強してなくて焦ってるんだよ」

 

優奈 「じゃあ一緒にやる」

 

直樹 「いや、学年違うし受験生だろう」

 

優奈 「大丈夫だし由美もそろそろ来るしね」

 

優輝 「そうだったのか」

 

そこに由美が来る

 

由美 「ごめん、待たせたね」

 

優奈 「大丈夫だよ」

 

由美 「あれ、何でいるの」

 

直樹 「偶然に出会っただけだから」

 

由美 「そうだったの」

 

優奈 「とにかく、いまから勉強会をやろう」

 

由美 「私は、大丈夫だけど」

 

優輝 「お願いします」

 

直樹 「じゃあ俺は、帰るわ」

 

そう言って、歩き出す

 

そこに行きなり、後ろからハグされる

 

優奈 「少しぐらい手伝ってあげようよ」

 

直樹 「暑苦しいから離れてくれ」

 

優奈 「じゃあ来てくれる」

 

俺は思った

 

「相変わらず目をキラキラ輝かせるなぁ」

 

「仕方ない行くしかないみたいだ」

 

直樹 「分かったよ、行けばいんだろ」

 

優奈 「ありがと」

 

そう言って、ハグを止める

 

直樹と優輝は偶然出会った優奈と由美で勉強会を始める

 

帰り道

 

直樹 「どこでやるんだよ」

 

由美 「図書館でやれば良いよ」

 

優奈 「まだテストまでは1週間あるしね」

 

優輝 「そうしよう」

 

直樹 「ここの近くだと商店街の方だぞ」

 

優奈 「今日は図書館でやれば良いよ」

 

優輝 「それに明日は休日だしなぁ」

 

由美 「その時はどうする」

 

優奈 「その時は、私の家に来て」

 

優輝 「大丈夫なのか」

 

優奈 「平気ですよ」

 

由美 「じゃあ図書館へ行こう」

 

直樹 「これから行く所だろう」

 

由美 「何か、言った」

 

ギロリと睨み付ける

 

直樹 「何も言ってない」

 

それから図書館へ着いた

 

優奈 「とにかく、あそこの机にしよう」

 

指をさす

 

直樹 「ちょうど良いなぁ」

 

そこは四人席の場所だった

 

由美 「じゃあ始めるよ」

 

そう言って、皆、一斉に勉強を始める

 

特に何もなく時間がたつ

 

2時間後

 

優輝 「ヤバい」

 

だらんとしていた

 

由美 「もう少しだから」

 

直樹 「先輩よりもバテるの早いなぁ」

 

優輝 「ほっとけ」

 

優奈 「何か、あと30分で終わりみたい」

 

直樹 「なら帰る準備でもするか」

 

優奈 「そうだね」

 

由美 「時間も時間だしね」

 

優輝 「俺も準備するわ」

 

皆が帰る準備をする

 

優奈 「明日は休みだから私の家に来てね」

 

直樹 「俺は、行かなくても良いか?」

 

優奈 「嫌だった」

 

直樹 「そ、そんな事はないから」

 

俺は、思う

 

「ときどき優奈に見透かされてる気がする」

 

「そんな感じがしてしまう」

 

優奈 「じゃあ来てよ」

 

直樹 「分かった」

 

由美 「でも何時からやるの」

 

優輝 「午後からで良いと思う」

 

由美 「私もそっちが良い」

 

優奈 「じゃあ午後からやろう」

 

直樹 「分かった」

 

そう言って、皆が図書館を出る

 

直樹 「優奈と優輝が反対方向だよなぁ」

 

優輝 「そうだ」

 

優奈 「そうだよ」

 

由美 「私は、途中まで一緒だから」

 

直樹 「じゃあまたなぁ」

 

優奈 「また明日」

 

由美 「きよつけてね」

 

優輝 「明日、絶対に来いよ」

 

直樹 「うるせぇ」

 

直樹と由美は行ってしまう

 

優輝 「じゃあいこう」

 

優奈 「そうだね」

 

直樹サイド

 

直樹 「結局、面倒くさいに事になってきた」

 

由美 「私は、楽しいよ」

 

直樹 「そうかよ?」

 

由美 「今日は何か、疲れてるの」

 

直樹 「俺のひねくれが2倍になってるから」

 

由美 「なんでそんな事になってるの」

 

直樹 「俺の疲れがピークになってるのかも知れない」

 

由美 「しっかりしてよ」

 

直樹 「俺のひねくれメーターが壊れる」

 

由美 「仕方ないなぁ」

 

そう言って、直樹の背中に乗る

 

直樹は慌てて対応をする

 

由美 「少しだけ落ち着けた」

 

直樹 「行きなり、何をするだよ」

 

由美 「何か、直樹の背中って暖かくて落ち着く」

 

直樹 「わざと乗りたかったのか」

 

由美 「ごめんね」

 

直樹 「大丈夫」

 

そう言って、二人は家に帰った

 

End




ピンチになった事で勉強会を始める事になる

無事に成果をだせるのかね

とにかくファイトだよ

では次回へ
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