日常という当たり前の人生   作:岩ちん

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今回は、前回の続きです

優輝の勉強不足で直樹と由美と優奈が協力する

勉強会を始める事になる


中間テストの間 後編

前回の内容

 

優輝が勉強をしてなかった事により、優奈と由美と偶然出会った事で勉強会をやることになってしまった

 

 

本編

 

直樹はゆっくり、リビングでくつろいでいた

 

そこにインターホンがなる

 

ピーンポーン

 

直樹は慌てて、出た

 

直樹 「はい、どちら様ですか」

 

優輝 「俺だよ」

 

直樹 「分かった、今から行くわ」

 

優輝 「了解」

 

直樹は急いでドアの前で靴を履いてドアをあける

 

優輝 「来たか」

 

直樹 「悪いなぁ」

 

そう言って、ドアの鍵を閉める

 

優輝 「じゃあ行くか」

 

直樹 「その前に由美の場所に行くぞ」

 

優輝 「そうか」

 

二人は由美の家に行く

 

優輝 「由美の家に行くのは初めてだわ」

 

直樹 「俺は、一度だけある」

 

優輝 「どんな時だよ」

 

直樹 「それは雨の日に俺が傘を貸した時だよ」

 

優輝 「そうだったのか」

 

直樹 「偶然出会ったから一緒に帰ったんだよ」

 

優輝 「けど雨の日だから相合い傘をしたんだよ」

 

ニヤけながら言う

 

直樹 「うるせぇ 」

 

優輝 「怒るなって」

 

直樹 「ほっとけ」

 

すると由美の家に着いた

 

優輝 「ここなんだ」

 

直樹 「とにかくインターホンを押すわ」

 

そう言って、押す

 

由美が家から出てきた

 

由美 「ちょうど家を出る所だったの」

 

優輝 「そうか」

 

直樹 「何か、妹が居るのか」

 

由美 「中学が違うだけだから」

 

直樹 「そうだったのか」

 

由美 「て言うか、何で妹が居るの分かったの」

 

直樹 「インターホンに出たのが妹だったから」

 

由美 「そう」

 

優輝 「とにかく優奈の家に行こう」

 

直樹 「そうだなぁ」

 

直樹と由美と優輝は優奈の家に向かった

 

特に何もなく、20分ぐらい掛かって着いた

 

優輝 「凄い広いわ」

 

由美 「私も最初はびっくりだよ」

 

直樹 「とにかく優奈を呼ぶぞ」

 

直樹がインターホンを押す

 

そこに優奈が出てくる

 

優奈 「外で待ってないでこっちに来て」

 

直樹 「分かった」

 

直樹と由美と優輝は優奈の場所に向かった

 

優奈 「入って入って」

 

3人はおじゃましますと言う

 

優奈 「私に付いてきて」

 

由美 「分かった」

 

優輝 「了解です」

 

優奈達は先に行ってしまう

 

直樹 「アイツらは完全に忘れてるだろう」

 

「まったくよ」

 

急いで追いかけると人にぶつかる

 

直樹 「すいません、大丈夫ですか」

 

真希 「私は、特に」

 

直樹 「何で真希がいるんだよ」

 

真希 「それは私の台詞よ」

 

直樹 「俺は、勉強会に呼ばれて来たんだ」

 

真希 「あの人に」

 

直樹 「まぁなぁ」

 

そこに優奈が来る

 

優奈 「あらら、真希ちゃんも来る」

 

真希 「行かないわ」

 

冷たく答える

 

優奈 「相変わらず冷たいねぇ」

 

ニヤけながら言う

 

真希 「それが何か」

 

優奈 「本当につまらないよね、特に何も出来ない子は」

 

真希 「関係ないでしょう」

 

そう言って、その場を去ってしまう

 

直樹は呼ぶが振り替える事はなかった

 

直樹 「仲が悪いのか」

 

優奈 「姉妹で色々と問題があるの」

 

直樹 「そうか」

 

優奈 「じゃあ行こうか」

 

直樹 「わかった」

 

直樹は感じていた

 

「これから起きる事に巻き込まれようとしてる」

 

「特に優奈は何故か冷血過ぎるぐらい冷たい目だった」

 

「何もなければ良いがなぁ」

 

俺と優奈は優輝が居る所に行った

 

優輝 「早くやろうぜ」

 

直樹 「そうだなぁ」

 

由美 「じゃあやろうか」

 

優奈 「そうだね」

 

何とか合流して勉強を始める

 

直樹は直ぐに横にねっころがる

 

由美 「どうしたの」

 

直樹 「眠いよ」

 

優輝 「しっかりしろ」

 

直樹を起こす

 

直樹 「止めてくれ」

 

優奈 「直樹はそっとしといて上げて続けよう」

 

由美 「そうだね」

 

優輝 「了解だぞ」

 

それから3時間が経過した

 

由美 「何か、夕方になってくるね」

 

優輝 「確かになぁ」

 

優奈 「じゃあ休憩をしよう」

 

由美 「何か、あっという間だよ」

 

優奈 「時間が立つのは早いから」

 

優輝 「それにしてもまだ寝てるよ」

 

優奈 「疲れが溜まってるんだよ、きっと」

 

由美 「そうだね」

 

優奈 「そう言えば、優輝は直樹といつ友達になったの」

 

優輝 「それは、小学3年だった」

 

由美 「どんな出会いだったの」

 

優奈 「それは気になる」

 

優輝 「特にきっかけはないけど席替えで同じ班になって話した時だった」

 

優奈 「直樹から声を掛けたの」

 

優輝 「それは俺からだった」

 

由美 「そうだったんだ」

 

優輝 「そこからクラスが一緒になってから自然に友達になった」

 

由美 「結構、普通だったんだ」

 

優奈 「確かにね」

 

優輝 「直樹は優しいし良い奴だから自然と信頼がしたくなる気持ちになる」

 

優奈 「そうなんだ」

 

由美 「あっという間に時間だね」

 

優輝 「俺は、もう帰るわ」

 

由美 「私も帰るね」

 

優奈 「じゃあ玄関まで送っていくよ」

 

優奈と由美と優輝は玄関に行った

 

直樹は目を覚ます

 

「ヤバい爆睡してたわ」

 

「何か、皆が居ないなぁ」

 

「少しトイレに行くか」

 

そう言って、部屋から出る

 

「何か、何処にトイレがあるか分からん」

 

「とにかく、適当に回るか」

 

ぶらぶら家の中を回る

 

「しかし、本当に広いわ」

 

「これじゃあ迷うわ」

 

「何か、ドアがあるなぁ」

 

「少し確認するか」

 

ドアをそっと開ける

 

中を確認する

 

「ここは優奈の部屋か」

 

「きれいだなぁ」

 

そこに声を掛けられる

 

優奈 「何をしてるの」

 

直樹 「トイレを探してたんだ」

 

優奈 「私の部屋を見てみる」

 

直樹 「流石に悪いから止めとく」

 

優奈 「別に良いよ」

 

直樹 「そ、そうか」

 

「仕方ない見せて貰いますか」

 

そう言う気持ちで優奈の部屋に入る

 

優奈 「どう」

 

直樹 「何か、ファッションの雑誌が多いなぁ」

 

優奈 「趣味だからね」

 

直樹 「そうなんだ」

 

優奈 「一つだけ聞きたい事があるの」

 

直樹 「何が?」

 

疑問に聞く

 

優奈 「スマホのパスワードって意味があるの」

 

直樹 「あ、い、その、あれはなぁ」

 

凄い動揺しながら言う

 

優奈 「そんなに動揺しなくても」

 

直樹 「悪い悪い、びっくりしてなぁ」

 

優奈 「そっか、無理に話さなくても良いよ」

 

直樹 「大丈夫だから」

 

「あれは自分の気持ちを善と悪に分けた思いだから」

 

優奈 「それは、どうしてなの」

 

直樹 「自分自身にそうあり続けるために」

 

優奈 「そうだったんだ」

 

直樹 「逆に何で気になっていたんだ」

 

優奈 「少しだけ疑問に思っていたの」

 

直樹 「そうだったんだ」

 

優奈 「ごめんね」

 

直樹 「俺は、トイレに行くわ」

 

優奈 「分かったわ」

 

直樹はトイレを済ませて玄関前に来る

 

優奈 「もう帰るの」

 

直樹 「時間が時間だしなぁ」

 

優奈 「そっか」

 

寂しい顔になる

 

直樹 「そんな、寂しい顔をするなぁ」

 

優奈 「ご、ごめん」

 

直樹 「それより、聞いても良いか」

 

優奈 「何を」

 

直樹 「真希とは仲が悪いのか」

 

優奈 「私と真希は交わる事のない繋がりがあるの」

 

直樹 「そうか、余り一人で抱え込むなよ」

 

優奈 「え」

 

驚いた声をだす

 

直樹 「友達に相談をしろよ」

 

優奈 「ありがと」

 

直樹 「じゃあなぁ」

 

優奈 「きよつけてね」

 

直樹は家に帰って行った

 

End




今回は、勉強会ですね

直樹は、優奈と真希の仲が悪い事を知る

勉強会は普通に終わったけど

何か、胸騒ぎを感じて来るなぁ

とにかく、今日はこれで終わり
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