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前回の内容
直樹と真希は学年の学級会で話し合いと納得の行く案で皆で決めた事に無事で終わった
それからは普通に進む事になった
本編
直樹 「まさか、俺も同行するとは」
落ち込みながら言う
真希 「委員長だけで話し合いはしないから」
直樹 「責めて何かしら連絡をしてくれよ」
真希 「先生が直前に教えてくるからね」
直樹 「あの・・中沢め」
怒りのオーラに纏われながら言う
真希 「取り合えず直ぐに始まるから」
直樹 「他の1年や3年は来てるのか」
真希 「それは分からない」
直樹 「要約、目的地に着く」
真希 「取り合えず、中に入ろう」
直樹 「了解」
そう言って、直樹がドアを開けて先に入って行く
真希も直樹に続けて教室に入る
直樹 「まさかの、めんどくさい奴が」
呆れながら言う
真希 「姉さんの事ね」
直樹の言葉に察して言う
そこに優奈が直樹と真希の所に来る
優奈 「二人供、ご無沙汰してます」
元気よく言う
直樹 「そ・・それはそうか」
戸惑いを隠せないで喋る
優奈 「どうしたの、そんなに動揺して」
そう言って、直樹の頬に手を当てる
直樹 「ちょっと、待ってくれ」
慌てて優奈の手を退かす
優奈 「あれ、嫌だった」
直樹 「ここは学校だし人がいるから駄目だろう」
優奈 「大丈夫でしょう」
直樹 「大丈夫じゃないから」
呆れながら言う
優奈 「真希ちゃんは嫉妬して席に着いてるね」
直樹 「な・・・に」
慌てて真希の方を見て確認する
直樹 「マジかよ」
優奈 「そろそろ、私も席に着くね」
直樹 「わかった」
優奈は3年の席に座った
直樹も自分の学年の席に座った
直樹 「真希」
真希 「なに」
不機嫌そうに答える
直樹 「なんで勝手に行くんだよ」
真希 「私は姉さんが嫌だし、直樹は姉さんと楽しく話してるでしょう」
直樹は真顔で答える
直樹 「そうかも知れないが気にするなよ」
真希 「それは分かってるけど、私には無理なの」
諦め気味で言う
そこに知らない1年の女子が来る
?? 「先輩、大丈夫ですか」
真希 「貴方は」
?? 「1年です」
直樹 「それは見れば分かる」
?? 「そもそも直樹は私の事が分からないの」
直樹 「いや・・・全く思い当たる人物がでない」
そう言って、椅子から立ち上がる
?? 「それはないでしょ」
直樹 「悪いがマジで誰」
?? 「私は沢田穂香でーす」
と直樹の耳元で大声を出す
直樹はクラクラしながら椅子に座る
穂香 「真希は悩んでいますね」
真希 「いきなりタメって」
驚きを隠せないで言う
穂香 「ごめんなさい」
と言って、真希に抱きつく
真希はいきなりのスキンシップに動揺を隠せないでいる
直樹 「穂香って俺の家の隣近所の奴か」
質問気味で穂香に聞く
穂香 「ほんとに気付くのが遅い」
呆れながら言う
直樹 「悪かったなぁ」
そっぽ向いて答える
真希 「二人はどうゆう関係なの」
穂香 「ただの隣近所の関係です」
笑顔で答える
真希 「そうだったんだ」
直樹 「まさか、学級員やってたのか」
穂香 「じゃなきゃ居ないです」
直樹 「それはそうだよなぁ」
真希 「そろそろ離れてくれる穂香」
穂香 「ごめんなさい」
そう言って、真希から離れる
直樹 「凄く綺麗だなぁ」
穂香 「そんな事より直樹は付き合ってる人はいるの」
突然の質問に周りが反応する
直樹 「いきなりオーバーな質問だなぁ」
穂香 「良いでしょう」
笑いながら言う
直樹は呆れながら言う
直樹 「俺はいないから」
穂香 「いないからと言って、真希を狙うな」
直樹 「あのなぁ、俺は真希を狙う何て事はしないから
」
穂香 「今、言ったからね」
真希 「穂香は私の事が心配なの」
穂香 「こんな男に騙されては行けない」
直樹 「随分、扱いが酷いなぁ」
そこに先生が来る
先生 「皆、席に着けよ」
皆が学年の席に座る
先生 「全員揃ってるなぁ」
そう言って、プリントを回す
先生 「全員にプリントが行き渡ったか」
そう言って、確認する
先生 「プリントを見てくれ」
皆がプリントを確認する
先生 「見ての通りだが今年は結構やる事があるから」
「それじゃ1年から昨日の話し合った内容を教えてくれ、名前を言ってから発表だ」
?? 「俺は畑部千世です」
先生 「よし、続けてくれ」
畑部 「1年の昼休みの遊ぶ案は週に3日で遊ぶ事です」
先生 「その理由は」
質問気味で聞いて見る
畑部 「先輩や合流して遊んだりして関係を気づきあげて行きたいと思ったからです」
先生 「よーし次は二年」
真希 「二年の昼休みの遊ぶ案は自由で遊ぶ事です」
先生 「その理由は」
真顔で答える
真希 「皆が遊べるようにと考えた結論であり外で球技をする人は朝一に来て予約することです」
先生 「取り合えず次は三年」
優奈 「三年は二年と同じ意見です」
先生 「そうか、取り合えず皆はどう思う」
周りの反応が静まりかえる
直樹 「何で良くねぇ」
先生 「逆に何が良い」
穂香 「二年生の意見で良いです」
優奈 「私もそこの子と同じ意見で」
先生 「じゃあ今回は二年と三年の同じ意見で可決する」
真希 「分かりました」
先生 「今回はここまで、解散」
そう言って、皆が教室から出ていく
直樹は辺りを見回ってると声をかけられる
穂香 「直樹」
直樹 「なんだよ」
穂香 「真希先輩は」
質問気味で聞いてみる
直樹 「真希ならそこだろ」
そう言って指を指すが、いない
穂香 「いないじゃん」
直樹 「先に帰ったんだろう」
穂香 「一緒に帰りたかった」
落ち込んでしまう
直樹 「泣くなぁ」
穂香 「泣かないわ」
そう言って、教室から出ていく
直樹 「行っちまったか」
そう言って、直樹も帰宅をした
End
今回は、隣近所の沢田穂香が登場です
真希に憧れを持つ少女だよ
今度は終業式です