夏休みに入るラストの出来事です
それではご覧下さい
終業式
前回の内容
直樹と真希は各学年で委員長同士の会議に参加していた
真希の事が気になる少女、沢田穂香に出会う
様々な事がありながらも無事に終了をした
本編
直樹 「今日で1学期は終わりだ」
高らかに答える
優輝 「どんだけ嬉しいんだよ」
直樹 「しばらくのつかの間の休暇が来るんだぞ」
優輝 「そうかよ」
そこに中沢は教室に入ってくる
中沢 「取り合えず皆、揃ってるなぁ」
辺りを見渡しながら答える
直樹 「早く帰りたい」
優輝は後ろに向きながら答える
優輝 「直ぐに終わるから落ち着け」
直樹 「これが落ち着けるかよ」
ワクワクしながら言う
中沢 「明日から夏休みなので宿題をだす」
クラスの皆が騒ぎだす
中沢 「取り合えず、4教科がプリントで渡たすから」
そう言って各列にプリントを渡して行く
直樹 「宿題はぎりぎりまではやらん」
優輝 「わかってるさ」
その後、先生の説明でLHRが終わり各自解散した
優輝 「やっと終わったなぁ」
一息つきながら言う
直樹 「これでゆっくり休んでいられる」
机で横になりながらいう
優輝 「取り合えずいつになったら帰るよ」
胡座をかきながらいう
直樹 「昼ぐらいだしまだゆっくりしたい」
そこにある人物が教室に入ってくる
優奈 「二人共、発見」
笑顔で直樹達の元に寄る
優輝 「優奈って帰ったんじゃないの?」
疑問になりながら答える
優奈 「用があって来たの」
直樹 「それで何の用だよ」
机にだらけながら聞いて見る
優奈 「夏休みに海に行かない」
優輝 「海だと!」
驚きながら言う
直樹 「うるせぇぞ、優輝」
耳元を押さえながら言う
優奈 「それで行かない」
優輝 「行きたい」
直樹 「俺はパス」
優輝 「せっかくの夏休みだし行こうぜ」
直樹 「俺は暑いのには弱いから無理だ」
優奈 「無理はしなくて良いから」
直樹 「それじゃそうするわ」
優輝 「滅多に海は行かないんだから行こうぜ」
直樹 「俺は別に行かないで大丈夫」
優輝 「取り合えず、来れば例の件を教えてやる」
直樹 「それは本当か」
行きなり食い付きながら言う
優輝 「本当だとも」
優輝は感じていた
直樹を釣るには餌でつれば必ずしも食い付いてくる
直樹 「それなら俺も行くわ」
優奈 「ほんとに」
嬉しそうに答える
直樹 「一応少しだけなぁ」
優奈 「じゃあ夏休みの三日後に私の家に来て」
直樹 「了解」
優奈 「それじゃきよつけて」
そう言って教室から出ていく
優輝 「取り合えずそれまではゆっくりしよう」
直樹 「そうだなぁ」
優輝 「俺達も帰ろう」
直樹 「帰ろう」
そう言って直樹と優輝は家に帰った
夜
直樹は不思議な空間にいた
「あれ、これは夢だよなぁ」
「夢にしては随分意識がはっきりしている」
そこにある声をかけられる
黒コート 「お前は○○だ」
直樹 「お前は何だって」
質問気味で聞いてみる
黒コート 「お前は○○だ」
直樹 「何を言ってるかわかんねぇ」
黒コート 「所詮はその程度の器か」
直樹 「なんだと」
鋭い目で睨めつきながら言う
黒コートの人物はフードを取る
直樹はその姿に驚く
黒コート 「何をそんなに驚く」
その姿はまるで化け物と呼ばれてもおかしくない姿
だが目が普通の目じゃないのは確かだ
直樹 「そう言えば、アイツはどうした」
黒コート 「誰の事だ」
直樹 「麻耶の事だ」
黒コート 「そいつなら俺が消した」
直樹 「な、なんだと」
直樹は震える声で言う
黒コート 「この一ヶ月でお前は全てを知る」
直樹は行き良いよく殴りかかる
しかしそれは避けられてしまう
直樹 「よくも麻耶を」
黒コート 「俺はネア、全てを破壊する者」
直樹 「知るかよ」
ネア 「今度は現実世界で話そう」
そう言って消えていく
直樹は目を覚ます
「あれは夢だったのか」
直樹は手で顔に当てる
「嫌な予感がする夏休みになりそうだ」
そう言ってゆっくりベットに横になる
今回はここまでだよ
直樹と優輝は優奈に海に行かないと誘いが来る
最初は断ろうとした直樹だが優輝に例の件を教えてもらえることに海に参加することにした
夢の中で黒コートの人物はネア
直樹はネアが意味深い言葉を残して消えていった
全てを知るまでの一ヶ月になることとなる