日常という当たり前の人生   作:岩ちん

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今回は一学期の始まりです

何とか、良い展開ですよ

では、始まりです


4月から8月間での当たり前の日常
今日から一学期の始まり 前編


前回の内容

 

直樹の休日には偶然にも永野真希と出会い、彼女の家で飯を食べた

 

でも、真希が電話を終えて戻って来たとき強制的に家に出されてしまった

 

 

本編

 

直樹 「今日から一学期かよ」

 

優輝 「仕方ないだろう」

 

直樹 「分かってるけどクラスがうるさいなぁ」

 

優輝 「賑やかなクラスだからなぁ」

 

するとチャイムが鳴る

 

キーンコーンカーンコーン

 

直樹 「また、ダルい事が始まりそうだわ」

 

優輝 「相変わらずだなぁ」

 

そう言って二人は、席に戻った

 

中沢 「皆、揃っているな」

 

そう言ってクラスを確認する

 

優輝 「普通に揃っているけどなぁ」

 

心の中でそう思っていた

 

中沢 「最初の1限と2限はLHRだ、3限はクラスの集合写真だ、4限は新しい教科書を渡して終わりだ」

 

直樹 「集合写真とか、必要じゃあなくねぇ」

 

そう思っていた

 

中沢 「朝のLHRはこれで終わりだ」

 

そう言うと皆は、解散をした

 

優輝 「おーい直樹」

 

そう呼んでこっちに来る

 

直樹 「どうした」

 

優輝 「今日の授業は楽だなぁ」

 

そう言って笑う

 

直樹 「どこがだよ、1限と2限はとうせ、委員会を決めるんだろう」

 

優輝 「だけど、あの有名な永野真希さんがいるから平気だぜ」

 

直樹 「今、何て言った!」

 

耳を疑って聞いた

 

優輝 「だから、真希が同じクラスだから平気だって言ったんだ」

 

直樹 「なんだとー」

 

教室に響いてクラスの皆が直樹の方を見る

 

直樹 「ごめん、勝手に叫んで見たくなったんだ」

 

そう言った

 

何人かは笑っているけど視線が冷たい人もいた

 

優輝 「お前、頭大丈夫か」

 

直樹 「いいや、大分重症見たいだわ」

 

優輝 「しっかりしろよ」

 

直樹 「悪いなぁ」

 

優輝 「所で、委員会は入るのか」

 

直樹 「俺がそんなのをやる器だと思うか?」

 

優輝 「お前は知らないかもしれないが噂になってるんだぞ」

 

直樹 「誰のがだよ」

 

優輝 「お前が委員会をやると言う、噂がなぁ」

 

直樹 「何かの間違いだろう」

 

優輝 「お前は、こう見えても運動神経も抜群だし結構何でも出来る奴だと思われてるぞ」

 

直樹 「マジかよ、運動神経が良いのは自分でも知ってるけどそんな、噂になっているとはなぁ」

 

優輝 「そりゃ、バカだから知らないだろう」

 

直樹 「ほっとけ」

 

こうして休憩は終わり、席に戻る

 

中沢 「よーし、授業を始めるぞ」

 

「今日はまず、学級委員を決めるぞ」

 

そう言うと、クラスはざわつく

 

中沢 「誰か立候補は居るか」

 

そう言った

 

だが、誰もいない

 

中沢 「真希、学級委員をやって見ないか」

 

真希 「私がですか?」

 

中沢 「お前見たいに完璧でしっかりな奴が適用かと思ってなぁ」

 

真希 「分かりました、やります」

 

少し寂しい顔をしながら言う

 

中沢 「そうか、助かる」

 

真希 「いえ」

 

中沢 「次、男子はどうだ」

 

男子、全員が目を逸らすが一人だけ寝てる人がいる

 

直樹 「Zzzzzz」

 

中沢 「何を呑気に寝てる、直樹」

 

そう言って呼ぶ

 

直樹 「あ、すいません」

 

中沢 「まったく、寝る奴がおるか」

 

すると手をあげる人がいた

 

中沢 「どうした優輝、立候補か」

 

優輝 「いえ、直樹を推薦します」

 

直樹は席を立ち上がり言う

 

直樹 「勝手に人を推薦するなぁ」

 

中沢 「何故、直樹を進める」

 

優輝 「結構、頭が良くキレるしやるときはやります」

 

直樹 「バカヤロー、そんな理由で推薦するなぁ」

 

中沢 「なるほどなぁ、授業中に寝てたし適任だなぁ」

 

直樹 「冗談だろう、先生」

 

中沢 「仕方ないだろう、他に立候補がいないから」

 

直樹 「なら、優輝を推薦します」

 

優輝 「なんだとー」

 

中沢 「お前ら、二人して何故友達を売っている」

 

そう言いながら呆れてる

 

直樹 「優輝は友達想いで優しい奴です」

 

優輝 「そんなのが学級委員と関係あるか」

 

直樹 「大有りだ、何故ならクラスと接するのに必要な事だから」

 

優輝 「ふざけるなぁ」

 

そう言ってると先生が言う

 

中沢 「直樹、授業中に寝てたお前が罰としてやれ」

 

結局、「強制的にやらされてしまった」

 

中沢 「ここからは真希と直樹に任せて進めるから」

 

二人は返事をして進める

 

「そこからは行き詰まりながらも何とか終わり、授業が終わった」

 

直樹 「優輝、お前は許さないぞ」

 

優輝 「悪い悪い、まさかここまで上手くいくとは思ってもいなかったからよ」

 

直樹 「お前のせいだから、こんなことになったんだろう」

 

優輝 「とにかく、真希と一緒なんだから平気だろう」

 

直樹 「そう言う問題じゃないだろう」

 

真希 「私がどうかしたの」

 

二人はびっくりしてしまった

 

直樹 「行きなり、現れるなよ」

 

真希 「それは、私の名前を呼ぶからでしょう」

 

優輝 「こいつがさぁ、頭が狂って名前を呼んでいたんだよ」

 

直樹 「アホか、狂ってないわ」

 

真希 「とにかく何もないなら行くから」

 

直樹 「済まないなぁ」

 

真希 「平気だから」

 

そう言うと何処かへ行った

 

優輝 「危なかったなぁ」

 

直樹 「お前のせいでゆっくり出来る時間が減ってしまった」

 

優輝 「この1年間、騒がし展開になりそうだなぁ」

 

そう言うと先生が来た

 

「よーし、授業を始めるぞ」

 

皆、自分達の席に戻る

 

中沢 「委員会決めも終わったから今後の予定を説明していく」

 

「4月の後半から途中から健康診断があることだ」

 

クラスはざわつき始めた

 

直樹は思った

 

「所詮、直ぐに終わるから平気だろう」

 

この後に大変なことに巻き込まれるとは知らずに

 

中沢 「5月の2日は皆も知ってる通り学年全体でカレーづくりに行くことになった」

 

「普通の行事だが、悪までもクラスとの交流をメインでやる行事だから」

 

クラスの男子は喜んでいた

 

直樹 「何故なら、真希の手料理が食べられるからだ」

 

そう思っていた

 

その後、普通に行事関係の説明が続き無事に終わった

 

中沢 「次は集合写真だから各自、外で待機だ」

 

クラスの皆は、返事をして向かった

 

直樹 「やっと終わったわ」

 

優輝 「お疲れ様」

 

直樹 「それより、早く行こうぜ」

 

優輝 「おう」

 

こうして二人は下駄箱に向かった

 




今日はここまでです

次は後半に続きますから

ではまた
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