NARUTO~(仮)   作:失踪する鎧

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サブタイトルめんどくなった。
ごめんなさい




波の国 その2

カカシ先生が尋問しているが全然進まない

 

「ねぇそろそろ話してくれないかな?目的をさぁ、水もあげたでしょ?」

「辛い…」

「仕方ない…これ飲んで」

「ねぇそれ何なの?」

 

これは解毒薬(鎮火)だ。俺には必要ない『化け物め』お前らが言うなよ…必要ないけど、いざという時のために作っておいたんだ。今役に立っただろ?

作るのは簡単、砂糖を念入りに凝縮しなければならない面倒があるだけで、こっちのが作りやすい

 

「た、助かった。お礼に全部話すよ」

 

へぇ大元はガトーカンパニーね…

 

「タズナさん我々はあなたが忍びに狙われているなんて聞いていない。依頼内容はギャングや盗賊などのただの武装集団からの護衛だったはず。これだとBランク以上の任務となる。依頼は橋を作るまでの支援護衛だったはずです。敵が忍者であるなら間違いなく高額なBランク以上の任務です。何か訳ありのようですが、依頼で嘘をつかれるとこちらが困ります。これだと我々の任務外ってことになりますね」

「そ、そうじゃが見捨てるのか⁉︎」

 

さて先生はどうするのかね。俺は続けたいんだがな

 

「そうですね。Bランクで依頼をしてもらって経験のある忍びに頼むのが筋でしょう」

「そうよ!Bランクなんてまだ早いもの‼︎」

「「俺はやってもいい」いいってばよ」

 

サクラの言う事も確かに正しいな…まだ下忍になりたての3人だ。連携も多少は改善されたがいざという時にはどうなるか…

 

「四季は?」

「もちろん「やめるよね?」サクラごめんね?…殺るに決まってる」

「先生、四季のニュアンスが違うと思ったんですけど」

 

ニュアンスが違う…まだばれないようにするには時間がかかるか

 

「たぶんサクラの感じたニュアンスであってるよ。ガトーはね四季の一族に依頼されてる中で粛清対象に入ってるんだよ。殺すという意味でね」

「それはありがたい。頼めるかの⁉︎」

「個人的に受けてもいいですが、カカシセンセも行きますよね?」

 

仕方ないという感じでカカシは続行する事にした

それにしても霧か…嫌な予感がするんだが何もないよな?…まぁ考えても仕方ないか。船も無心でナルト達の声も聞かずに漕いでたから心配されてた。

 

「そこっ!」

 

ザザッ

 

「なぁんだウサギだったみたいだってばよ」

「このバカっ可哀想じゃない!」

 

ナルトはサクラとサスケに怒られていたが

 

「カカシセンセ気付いたか?あのウサギ…」

「雪ウサギだったね…良くわかったね」

「旅の途中で見たからな。この辺に居ないのも知ってる」

 

ウサギの方(右前)から殺気が来た…が、左前からも感じる

 

「近づいてくる殺気は任せる」

「わかった。四季も気をつけろよ」

「ナルト!「な、何ってばよ」まだ扱いきれないんだ、使うなよ?」

 

わかってるってばよと聞こえた瞬間俺は左前に進んで走った。すぐに屈めと聞こえたが攻撃されたのだろうか?

 

 

「一人向かってきますね」

「気をつけろ鬼鮫、こいつは手練だ」

「へぇ、あなたがそういうんなら手応えがありそうです」

 

うわぁ…鼬いるじゃん…イタチか…それに隣のやつも強そうだ

 

「そこに居るのは分かってますよ。出てこないならこちらから行きます。水遁 水龍弾」

「水遁 水龍弾」

 

うぉぉぉい、いきなり写輪眼の複写付き高火力の水遁かよ

 

「いきなりかよ、危ない危ない」

「誰でしょ「四季 夜叉か…久しいな」イタチさんの知り合いですか」

「帰ってくれない?」

「それは出来ない相談だ、見られたなら殺す」

 

えぇ…睨んでくるよぉ…写輪眼怖い。というより鮫みたいな人もっと怖いよ!

 

「水遁 爆水衝波の術…私の獲物になってください」

「断るぜ、風遁「月読!」うっ」

 

掛かったふりしとこう

 

「流石ですねイタチさん、これで終わりですよ」

 

ニヤリ…

 

「待て鬼鮫「何でですか?」罠だ。奴は月読に掛かっていない」

「ちっ…バレタか」

「鬼鮫、反動でうまく動けん任せるぞ。敵が増えた時は撤退しろ」

「わかりましたよイタチさん。さぁ貴方には死んでいただきます」

 

死にたくはない。何とか合流できれば…そんなうまくいくわけないけどさ。

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