NARUTO~(仮)   作:失踪する鎧

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原作の書かれていない班決めまで時間が飛びます。


帰郷~班確定

2年程あちこち行ってただけだが、木ノ葉も久しぶりだな…まずは火影にでも合うか…「❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎」わかってるお前たちもちゃんと教えるよ

 

〝コンコン〝

 

「火影様誰かと来る予定がありましたか?」

 

白髪の気怠そうな忍…畑カカシが火影様に問う

 

「いやこの時間は無かったはずじゃ」

「それじゃ誰かしら?」

 

もうおじいちゃんと言われても何ら遜色無い火影様がカカシの問いを否定する。すかさず、現在この部屋にいる唯一のくノ一…紅が誰だろうと問う。その答えは入ってきた人物が答えた

 

「失礼します。…あっお取り込み中でした?」

「誰だ?」

「そちらこそ誰ですか?火影様以外分からないんですけど?」

 

カカシは「誰だ?」と問うと逆に聞かれてしまったが、木ノ葉の額当てをしているのに里の上忍3人…カカシ、紅、アスマを知らないというのは些かおかしい。アカデミーの講師のイルカも誰か分かってはいない。しかも今は班決め最中で、他の人が来る予定など無かったのである。

 

「とりあえず名乗ろうか。俺は畑カカシ、上忍だ」

「私は紅。でこっちの髭面「おいその呼び名やめてくれ」いいから...髭面がアスマ、後の1人はアカデミーの講師でイルカよ」

 

上忍と講師だったんですね。という事は原作の班決め最中でしたか…運が良いのやら悪いのやら

 

「俺は四季 夜叉(シキ ヤシャ)と言います。2年程あちこち行って帰ってきたところです」

「おぉ。夜叉だったのか大分印象が変わったのぉ」

「あとカカシさん?貴方は俺のことしってるでしょ?」

「はて?記憶に無いな」

 

この人のことだ。あえて分からないふりをしているか、忘れているのだろう。たぶん後者だと思われるが

 

「忘れているならそれで良いです。後、紹介?したい人が2人居ます。みなさん知っている人ですよ」

「カカシと顔見知りだとしてもだ、俺たちの知り合いでは無いのに知っている人だと?信じられんな」

 

たしかにアスマの言う通り信じられないだろう。しかしこれから出てる人も信じられないだろう

 

「お久しぶりですね猿飛先生。カカシ」

「久しぶりだってばね」

「「「「なっ」」」」

「生きておったのか⁉︎ミナト、クシナよ」

 

九尾事件の際、行方不明(・・・・)となっていた四代目夫妻である。

 

「彼のおかげである程度まで回復しました。ですが、里の人によると死んだ扱いになって英雄視されていますので時が来るまで暗部として身を潜めようと思います。」

「でもナルトの側には居るってばね」

「俺も当分下忍生活しようと思います。」

「ちょっと待ってくれ、先生。経緯を教えてくれないか?」

 

九尾事件の際、赤い鳥と金の鹿のようなものを見たという声が上がっているのは火影の耳に入っている。そしてミナトとクシナの体が無くなったのである。

実は赤い鳥と金の鹿のようなものは朱雀と麒麟であり、それぞれ麒麟はミナトに朱雀はクシナに尾獣の代替として入り込んだのである。

一命は取り留めたが、馴染むまで夜叉の側を離れることができなかったのである。

ちなみに九尾はほぼ完全体でナルトにinしてます。

 

「そういうことでしたか」

「火影直属の暗部にしておくかのぅ。(アカネ)(コウ)じゃな」

「わかりました。これからそのように名乗ります。」

 

とりあえず紹介が終わった事だし帰ろうとしたが、気になった事があるので聞いてみた

 

「俺は下忍なんすけど、どこ入れば良いですかね?」

「おぉそうじゃったな。今回は特殊な例として、カカシの第七班に入ると良い。明日挨拶があるからの」

「なんだか遅刻しそうな人ですねぇ...わかり魔した。とりあえずどっか家探してきます、金なら一応一軒家買えるだけ持ってますんで」

 

そう言って夜叉は去り、ミナトとクシナは面を受け取り再開の団欒を三代目達と楽しんだ。

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