今日は"俺以外の"班が決まる日である
「サスケくんと同じチームが良いな」
「私も!」
女子はエリートのうちはサスケと同じチームになりたくて競っている
「なぁナルト」
「なんだってばよ、シカマル」
「一番後ろに座ってる青い髪のやつ知ってるか?」
ん?青い髪のやつなんてアカデミーにいたっけ?シカマルに聞かれて後ろをチラッと見てみたが全く見た事無い人がいた
「ごめん、知らないってばよ。」
「ナルト、シカマル。あんな臭いするやつアカデミーどころか里にすら居なかったはずだ」
犬塚一族のキバですら分からない人が居ることに馬鹿でも唖然とした。スパイか?迷子か?とナルトは考えたが分からないので諦めた。しばらくすると、イルカが教室に入ってきて行った
「みんな待たせたな。今から班分けを発表する。班はこちらでバランスが良くなるように組んでおいた」
「えーサスケくんと組めないじゃん。自由にしよーよ」
「そんな事したら人が固まるだろ。文句は聞くが受け付けないからな。まず第一班…」
やっと班発表が始まったか。大分寝てたな俺、視線が痛い。絶対『誰あいつ』とか言われてるよ。《仕方が無かろう》《そうだね》《こやつだからしたかたあるまいて》黙れお前ら良い宿主見つけてやるからな?《そういうことではないと思うぞ主》
「…では次、第七班。うずまきナルト、春野サクラ、うちはサスケ、四季 夜叉」
「やった!(サスケくんと同じ)ナルトは要らないのに(ボソッ)」
「デコリン後で覚えてなさいよー!」
「イルカせんせー」
小声で言ったつもりなんだろうが丸聞こえだよピンク髪…ナルトも聞こえてたみたいね、落ち込んでる落ち込んでる。でも1人多い事に気付いたみたいだな
「どうしたナルト」
「最後の人って誰だってばよ」
「後ろにいるだろー寝てるやつそいつそいつ」
そのご再開して全員伝えきった後イルカは「担当が来るから待つように」とだけ言って出て行った。しばらくして…
「第十班、こっちに来い。俺が担当上忍の猿飛アスマだ。よろしくな」
「あ、髭だ」
「「「上忍を髭扱いしたー⁉︎」」」
なぜそんなに驚く。昨日紅とかいうクノイチが、髭って言ってたから言っただけなのに
「こほんっ、他の担当もすぐ来るから待っているように。後髭扱いはやめてくれな?」
「りょ〜かい」
上忍にたいして適当に対応する姿を見てすごい度胸とみんなが思ったとか思ってないとか…
待つ事2時間半一向に来ない第七班の担当…サスケは貧乏ゆすりをしだして、しまいには人差し指で机を叩きだし、サクラはサスケをちらちら見ながらぶつぶつ言い出すしナルトは寝てたし…俺も寝てたよ2時間程。どうすっかな
「おっそーい。ナルト探してきなさい!」
「誰かわからないのに探しようがないってばよサクラちゃん」
そうだよなー3人とも担当知らないもんな。俺は昨日聞いてたしね。
「イタズラしてやるってばよ」
「おっ金髪俺もやる」
「やめときなさいよ」
セッティング完了。後は来るのを待つだけだ
「失礼するよっ……典型的なイタズラだね…ぶっ」
ナルトは黒板消しを仕掛けた。俺はその上にデスソースを仕掛けたのだ。バケツ一杯のな。
「遅刻した罰だ。食らっとけ」
「俺のは止められたってばよ」
ナルト…どう見てもバレバレだったぞ
デスソース...専門学校の時に学祭で使ったなー
希望者だけでかけたけど作者は自分のとこなのに買ってかけて食べてました。
作者的には叫ぶほどじゃなかったです