NARUTO~(仮)   作:失踪する鎧

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試練1

さぁ今日は演習だね!案の定、カカシは遅れております。だいたい3時間は経ってますね。

 

「「遅い(ってばよ)」」

「本当に遅れてるわね」

 

ナルトとサスケがハモった。顔を背け合うが遅いから仕方ないな

 

「本当に四季さん?が言ったように朝食べておいて良かったわ」

「お待たせ〜」

「「「遅い!」」」

「連絡くらいだせよ!上忍だろっ。案山子にするぞコラ」

 

しかしおかしいな周りに気配が沢山する。なぜだ

 

「ごめんごめん他の上忍達が君・達をみたいと言ってたから遅らせたのよ」

「あーなるほど、周りにいる複数の気配はそういう事ね」

 

しかし君の時にこっち見てなかったか?

 

「まっとりあえず12時にセット。制限時間は3時間、任務達成は俺から鈴を奪う事。取れたら昼飯の弁当をやろう、ただし先に食べようとしたら丸太に縛り付けるからな」

 

鈴が3個ね…仲間割れを誘うのかな?こいつらに連係があるのかわからないけどさ。

 

「どうして3個だけなんですか?」

「おっサクラいい質問だね。これは最低でも1人脱落してアカデミーに戻るからだよ。手裏剣でもなんでも使ってとりにこい」

「それだと先生があぶ「サクラだっけ?いくら遅刻魔でも上忍だよ?俺らより格が上。余裕なんでしょ」そうね」

「そゆこと。では初め」

 

と言ってカカシは消えた。まぁ無駄だと思うが聞いてみるか

 

「手を組まないかな?みんなで取りに行けば良いと思うんだが」

「勝手にしてろ。俺は1人でやれる」

 

やっぱりサスケは1人でやるつもりなんだね。サクラは追いかけて行っちゃうし

 

「で…だ、金髪…いやナルトはどうする?」

「考えがあるってば?「あぁ」じゃあ手伝うってばよ」

「じゃあ作戦会議な」

 

しばらくして。そろそろかな?さっきサクラの悲鳴が聞こえたし幻術でもかかったかな?…あっカカシが2人を連れてきたか

 

「2人とも残念。そこでおとなしくしてなさい。ナルトと四季はやらないのかい?」

「後1時間しか無いよ?」

「余裕。本読んでると死ぬと思えよ。本気で殺りに行くからな」

 

カカシが目を見開いて本を閉じしまった。すぐに森に隠れるあたり見極めに来るんだろうな

 

「行くぞナルト」

「応ってばよ!多重影分身の術」

 

ナルトは約50人位に分身し散会して行った。たぶんこれ火影とかも見てるだろうし少々"力"見せてやるか。チャクラを貯めていると右手の森から「居たー!」という声がした。その後森から追い出されたようだ。ここまでは作戦通り。

 

「やるねぇ森から追い出すのがもくてきか」

「その通り。ナルトに追われて体が温まりましたよね?今度は俺が行きますよ?…ナルト最後は任せるぞ」

 

 

さて何が来るんだ?四季の練っているチャクラからして相当なものが来るはずだ。一体何がっ‼︎

 

「手裏剣影分身の術」

 

なっ…なんだ今の術は当たら無いコースだったから見逃したがざっと見100はあるな。これ以上知らない術は困る、写輪眼を使っていないなら尚更だ。畳み掛けますかね。

 

「水遁・すっ…こりゃ参ったね。ナルトは誘い出しだけかと思ったけど術の発動を狙って起爆札付きのクナイを投げてくるとは。」

「これが作戦だってばよ!」

「忍術の少ないナルトに誘い出しと術の阻止をさせて四季が攻める連係ね。お見事…でもナルトには終ってもらおうかな」

「させるとでも?」

 

残念、影分身を使わないとは俺も言って無いからね。

 

「影縫の術」

「動けないってばよ。作戦失敗だってばよ…四季ゴメン」

「いや、遅刻魔が忍術を使うとは想定していなかった俺が悪い。後はなんとかしてみる」

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