もう一話書けるかもしれないですし来週分になるかもです。
ナルトにも話(前話)をしたら九尾がいる事は知っていたらしい。原作通りに聞かされたようだ。この話を聞いてしばらく考えていたようだが、また暴れたら危ないという事で結果的にナルトもする事にしたようだ。後で親の事を話しておこう。あいつらも会いたいだろうしな
「じゃぁ行くよ?御霊・転心位の術」
この技は俺たちの体を魂と仮定して送り込む技らしい。覚えたは良いがチャクラが持続しないため使えなかったようだ。今回は出入りだけ任せるので使えるらしい。
「パパここどこ?」
「さぁ…ナルト君は分かるかい?」
「夢で見たことあるけどよく分からないってばよ」
『誰だ…誰でもいいここから出せぇ!』
右手の方から重く大きな声が聞こえた
「きゃっ」
「いのちゃん大丈夫だよ?今のがナルトに封じられてる九尾の声なんだけど、封印されてるからね。いのいちさんから離れないようにして付いてきて、ナルトもね」
「う、うん」「わかったってばよ」
たぶん…いや恐ろしいのだろうこの声から相手の強さが直感的に感じたのだろう。現尾獣の中で最強とされる奴だ仕方ない、上忍のいのいちさんですら冷や汗を既にかいているのだ、下忍になったばかりには刺激が強いのだろう。
そうこうしているうちに大きな柵が見えた。
『貴様ら儂をここから出せ!あいつに儂を操ったあの男を殺さねばならん!』
「出たいのなら俺たちに協力しろ九尾」
『断る!儂はクシナから出て誰も殺すつもりなどなかったのだ!なのに奴は…奴は…あの目…』
「なっ…(どういうことだ、出るつもりがなかった?食い違いが出てきたなこれは…)その男を教えろ里のためにもな」
『奴の名はうちはマダラ…我を操った男だ!』
九尾事件…うちはマダラを名乗る忍びに幻術を掛けられ襲ったらしい。元々クシナとは関係良好で、仲良くやっていたが殺してしまった事に罪悪感を感じているようだ…原作とは違うが、これはいい流れだ
「九尾、今お前の宿主のこのナルトが分かるか?」
『金髪の糞ガキだろーが!1人を除いてお前もガキだがな』
「ガキというのは置いておいて、いのいちさんクシナさんとナルトの関係性を教えてもらえます?本人から詳しく聞いてなかったので」
いのいちさんはナルトとクシナさん、封印したミナトとの間柄を説明した。九尾はというと半分納得していた。しかし何か引っかかる部分があるらしいが、今は気にしてはイケナイところである。
『よかろう、クシナの児というなら力を貸してやってもいい。全力で貸せばいいのか?』
「九尾と仲良くなったと知ったら今はマズイかもしれない」
「どうしてだってば?」
「ナルト、お前の立ち位置の問題だ。
1、九尾を封印されている
2、何人かは生き返っているが、九尾事件の際死人が出ている
3、九尾の力を恐れている者がいる…これがどういうことかわかるだろ?」
「それって…ナルトが九尾に操られている、取り込まれたと考える人がいるってことですか?」
「いのちゃん正解。対策はあるけどね」
『ならばその「対策を教えてくれってばよ!」だな』
それは……
1.初めから全力を与えるのではなく、徐々に与える。
・里の住人を必要以上に敵意を出させないようにするため
2.与える量は初めの頃は漏れ出る程度にする
・上記同様
3.中忍レベル及び緊急時、俺か一部の上忍が許可を出した時ある程度力を貸す
・ナルトが死んだりしたらもともこも無いから
4.みんなが認めた時力を完全に与える
・認められた火影にこいつはなりたいと言ってたからね
5.暴走はしないようにな、まぁ封印するけどもさ
・秘術とか秘術とかで
6.これがある意味決めてだな
〝クシナ及びミナトの生存を里に伝える〝