さぁ......全ては.....ここから始まる!
俺ら『 』(くうはく)はあるチェスゲームで勝ったのだが、突然.....異世界に投げ出されたのであった。
そこは....ファンタジーに近い風景があるが中には高層ビルなどが建ち並ぶ所もある。そのビルの中心部には一つの学校が建ってある。
なんだよ....ここ.....ついに....バグった....クソゲー
その学校では.....
「晴!私から離れるなっと言ったろ!?」
「ごめ~ん兔角さん!!でもこの場所が気になって....」
「ったく!なんだよ急に!?学校の周りの風景がまるでファンタジーじゃないか!!」
「でも良いじゃない!?ほら!!あそこ!!お城があるよ!!」
女子高生二人が突如現れた謎の光景を目の当たりにしながら絶叫してた。
青いショートカットの女性の名は東 兔角(あずま とかく)、オレンジ色の髪の女性は一ノ瀬 晴(いちのせ 晴)。
二人は訳あってこの学校にいる。なぜなら片割れはエリート暗殺者(アサシン)もう片割れはその暗殺のターゲットである。しかし片割れはエリート暗殺者でありながらターゲットの魅力に惹かれ、今は彼女の守護をしているからだ。
兔角と呼ばれている少女は彼女の手をとりながら走っている。
「風景が変わっても晴は私が守るから心配するな。」
その頃....ビルの外にあるヨーロッパを思い出させる酒屋のテラスでは....ある青年がここの常連と思う客とゲームをしていた。
「へえ.....あの高い建物が突然現れたんだな?」と質問する青年に、「ああ!そうだよ!いきなり現れて驚いたわ!!魔法じゃないかと思ってるんよ!」
「なんか....元の世界を思い出すから....正直いやなんだよね....」
「悪いがお兄さん!世間話ばっかする暇があるのか?ほら!こっちは『フルハウス』だ!!」と叫ぶ相手に青年は.....
「あ、悪い....ホレ♪」と彼が出した札に相手は絶句する。
「んな!?『ロイヤル・ストレート・フラッシュ』だとおおおおおおお!! 」
「ああ♪そうだが?どうした?」
「イカサマじゃねえか!?そもそもロイヤルストレートフラッシュなんて65万分の1の確率、そう出るか!?」
「今日がその65万分の1が当たった日だよ♪残念だったなあ♪んじゃあ....金頂くぜ♪行くか白♪」
「....うん.....じゃあね.....」
青年とその妹は酒屋を後にした。
青年の名は空(そら)『 』(くうはく)の片割れ。ボサボサの髪と目の下のくまそして『I♥人類』のTシャツが特長である。
その妹の名は白(しろ)『 』(くうはく)のもう片割れだ。白銀の長い髪と赤い目が特長の少女だ。
空は呟いた。
「せっかく生まれ直した世界だ!楽しまなきゃな.....なあ白よ♪」
白「.....うん....新しい世界.....白....大好き....」
この二組が出会うまで一刻.....刻一刻と迫る。
興味で始めたのですが正直.....自信はありません!!
それでも....生暖かい目で読んでください。