まあデュエルは無い上、短いですが。
活動報告にて東方キャラのデッキを募集をしています。
東方キャラはデッキが決まらないとデュエルしませんので、悪しからず。
第8話_開幕! ドリームデュエルフェスティバル!
[マスター、ついに明日ですね!]
「はいはい。わかってるから手伝え」
明日から始まるドリームデュエルフェスティバル、通称DDFが楽しみなのかソワソワしているエアトスの相手をしつつデッキ調節をする。
「《芝刈り》入れて60枚デッキにするか?」
[それだと墓地のモンスターの処理が難しくなります。それよりは壊獣を入れておいて耐性持ちを処理できるようにしたほうが良いのでは]
「うーむ、確かに……。実際、この前の隼とのデュエルで《アルティメット・ファルコン》にやられたからな。属性を考えて《ラディアン》を2枚ほど入れておこう」
こうして俺はエアトスと共にデッキ調節をし、大会当日を迎えた。
【次の日、夢魅中央公園】
大会当日になり、中央公園には始まりの挨拶を聞くために大勢のデュエリストがいる。ま、俺もその一人だが。
「頑張ろうね、煌」
「ああ。けどわかってるな、大会中は」
「敵同士、でしょ。わかってるよ」
〔デュエリストの皆さん、大変お待たせしました!〕
突然公園、いや町全体にニコの声が響き渡る。
〔これより、大会の説明をさせて貰います! まず、例年通り大会中は大会とは無関係のデュエルは禁止とさせていただきます。また、デュエル許可時間外も同じく禁止です。そしてデュエルのルールはスタンティング、ライディング、アクション、いずれでもお互いに納得すればオーケーです!
そして皆さんが大会中賭けるもの、それがドリームピースです。各自2つずつ配達されているはずです。それをお互いに賭けてデュエルしていただくます。そしてドリームピースを10個集めた方が決勝進出です! ただし、先着8名とさせていただきます!
では、今年のデュエル許可時間は発表します!〕
「確か去年は9時から5時だっけ?」
「うん、そうだったよ」
〔今年のデュエル許可時間は……8時から7時です!〕
今年は長いな。今は……8時50分か。
〔本日に限り、許可時間は9時30分からとなります! それでは皆さん、張り切って行きましょう!〕
「「「おおおーー!」」」
公園に集まっていた人達が一斉に散る。初日はその移動時間を考慮して遅くなるのだ。
「お、煌に悠紀じゃねーか」
「魔理沙か」
人があらかた散ると魔理沙から声をかれられる。
「去年は決勝に行けなかったからな。今年は行くぜ!」
「うん。私も行けなかったから、それはお互い様だよ」
「今年は決勝で遊星に当たらないといいなぁ」
去年は決勝に行けたけど決勝トーナメント1回戦目に不動性ソリティアされて負けたんだよな。
「それじゃ決勝で会おうぜ!」
そう言って魔理沙はどこかへ走り去る。
「……俺たちも行くか」
「……うん!」
「「じゃあ決勝で!」」
そう言って俺たちも別れるのであった。
「行くぜ、エアトス!」
[はい!]
「やっほー、後書き担当のフランだよ」
「遊霧です。そしてついに2章です!」
「そうは言うけどさぁ、1章って全然デュエルしてないよね! というか4回しかしてないよね!?」
「俺に日常なんて書けなかったんだ!」
「3章はある意味日常編でしょ!」
「それまでに書けるように、俺はなる!」
「あんたはどこのゴム人間だ! それと、なんかあるよね」
「はい、2章に入るにあたって霊夢のデッキを【霊魂】に変更しました」
「まあ、《ホープ》頼みになってたしね……。そんな訳で霊夢は今後【霊魂】を使うよ」
「現状エクシーズばっかなので何とかしようとも思ったんですよ。それがこれになっちゃったんだよ!」
「はいはい。それじゃ」
「「次回も見てねー!」」