セレナ、瑠璃、リンの設定どうしよう(笑)
遊矢=ファントムだからなぁ。
接点なくせばいいか(俺は考えるのを止めた)
「私のプリン返せー!」
「ふふふ、駄目よフラン。プリンごときで気を乱しては」
「があぁぁぁ!」
教室に入ったらフランとレミリアが喧嘩しておった。話からしてプリンだろう。念のために……。
「おはよう悠紀。なんであの二人は喧嘩してるんだ?」
「あ、おはよう煌。なんかレミリアちゃんがフランちゃんのプリンを食べちゃったみたいだよ」
「やっぱりか!もう今月で何回喧嘩するんだよあの二人は!」
前回はレミリアのケーキをフランが食べて喧嘩。前前回は朝食について喧嘩。
「いいわ!いつも通りデュエルでけりをつけましょう!」
「望むところよ!」
「お、デュエルか」
「十代、お前なぁ」
タイミング悪く十代が登場。すると二人は暫く見つめ合うと俺の方を向き、
「「き~ら~/おに~さま~!パートナー入って!……真似しないで!」」
おお、息ピッタリ。
「いいけど組み合わせどうすんの?」
「「あ」」
考えていなかったようだ。
「レミリア、フラン」
「「なに?」」
「これ振れ」
俺はそう言ってレミリアにサイコロを渡す。
「後で俺と十代も振る。そして大きい方、小さい方でペアを組む。いいね」
「いいわ!行くわよ、ダイスロール!」
レミリアは6か。
「私だって!えーい!」
フランは3。
「レミリアが大きいな。いくぜ(久々の)ダイスロール!」
俺の出目は1……泣いていい?
「はは、そんな時もあるって」
そう言って笑顔でサイコロを振る十代。結果6。うん、わかってた。
「フラン……俺の怒りも込めていい?」
「いいよお兄さま!」
ただし、デュエルするのは放課後な。
ーーーーーーーーーー
んで放課後、アクションデュエルを行うためにデュエルフィールドにいる。エアトス、ステンバーイ。
[わかりました!]
エアトスにある"準備"をしてもらう。どうせあっちのフィールドだろうし。
「行くわよ!アクションフィールド、オン!《未来都市ハートランド・幻》!発動!」
《未来都市ハートランド・幻》
アクションフィールド魔法
①:このカードがフィールド上に存在する場合「A」カード、「S」カードを使用できる。ただし、「A」カード及び「S」カードはそれぞれ1ターンに1度いずれかのプレイヤーしか手札に加えられない。
「それじゃあ行くぜ!」
「「「「デュエル!」」」」
煌&フラン LP:4000
煌 デッキ:35 手札:5
フラン デッキ:35 手札:5
レミリア&十代 LP:4000
レミリア デッキ:35 手札:5
十代 デッキ:35 手札:5
「俺のターン、俺はカードを1枚伏せる。そして今伏せた《
煌[手札:5→4]
「そして《フラジャイルアーマー》を召喚!」
煌[手札:4→3]
「俺はカードを2枚伏せてターンエンド!」
煌 デッキ:35 手札:1 LP:4000
モンスター:
魔法・罠:伏せ2
フィールド:なし
Pゾーン:なし
「エアトス!」
[はい!]
エアトスが返事をすると背中にエアトスの羽根が出現する。これで飛べる!
「私のターン、ドロー!」
レミリア[デッキ:35→34 手札:5→6]
「あら、結構いい手札ね。私は《フォトン・スラッシャー》を特殊召喚!」
フォトン・スラッシャー ATK/2100 ☆4
レミリア[手札:6→5]
「更に《ゴブリンドバーク》を召喚!」
ゴブリンドバーク ATK/1400 ☆4
レミリア[手札:5→4]
「そして《ゴブリンドバーク》の効果発動!チェーンして《カゲトカゲ》の効果発動!《カゲトカゲ》自身と《聖鳥クレイン》を特殊召喚!《ゴブリンドバーク》は守備表示に」
カゲトカゲ ATK/1100 ☆4
聖鳥クレイン ATK/1600 ☆4
ゴブリンドバーク ATK/1400→DEF/0
レミリア[手札:4→2]
ゴブリンドバークがぶら下げていた箱からクレインが出てくると同時に箱の影からカゲトカゲが出てきた。
「《クレイン》が特殊召喚されたとき強制的に1枚ドロー!」
レミリア[デッキ:34→33 手札:2→3]
レミリアの場にレベル4が4体。ん、Sと書かれたカード。スペカか!
「よし!スペルカードゲット!」
煌[S:0→1]
「俺はアクションカードだぜ」
十代[A:0→1]
十代がアクションカードを取ったか。さっきのスペルカードなんだろう。……マスパ。
《恋符-マスタースパーク》
スペルカード
①:このカードは以下の効果を選択して発動する。
●相手モンスターを全て破壊する。
●相手の魔法・罠を全て破壊する。
「俺はスペルカード《恋符-マスタースパーク》を発動!」
煌[S:1→0]
「あ、魔理沙のスペルカードだ」
「レミリアのモンスターを全て破壊する!」
俺の前方に魔法陣が浮かび上がる。
「させるかよ!アクションマジック《スペルブレイク》発動!」
十代[A:1→0]
《スペルブレイク》
アクションマジック
①:魔法カードの発動を無効にして破壊する。
「これで《マスパ》はブレイクだ!」
「くっ!」
しかし十代のアクションカードでブレイクされた。
「よくやった!私はレベル4の《カゲトカゲ》と《クレイン》でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。エクシーズ召喚!現れろ、
「《
「させるか!《ワンダー・エクシーズ》を発動!《ブリガンダイン》と《フラジャイルアーマー》でオーバーレイ!」
Ark Knightから錨が放たれるが、闇属性の光となったブリガンダインをすり抜けた。
「くっ!」
「その白き翼で希望を導け!《
「《ホープ》か、なら《フォトン・スラッシャー》と《ゴブリンドバーク》でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。エクシーズ召喚!全てを運命を手中におさめよ!《
「その召喚成功時に速攻魔法《禁じられた聖衣》を発動!これで《ホープ》は効果の対象にならない!」
「おおかた、《ジャイアント・ハンド》で《ホープ》を封じるつもりだったんだろう?(でもランクアップしそうで怖いな)」
「(さすが煌ね。ランクアップマジックはないし、《ホープ》の素材を削るしかないわね)《
「もちろん《ホープ》の効果で無効だ!ムーンバリア!」
「私は手札を全て伏せてターンエンド」
レミリア デッキ:33 手札:0 LP:4000
モンスター:
魔法・罠:伏せ3
フィールド:なし
Pゾーン:なし
レミリアがエンド宣言すると同時に俺はフランの方を見た。するとフランのすぐ側にカードがあった。
「ふふ。私のターン、ドロー!と、同時にアクションカードゲット!」
フラン[デッキ:35→34 手札:5→6 A:0→1]
フランの側にあったのはアクションカードだったか。
「私は《トレード・イン》を発動!手札の《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》を捨てて2枚ドロー!」
フラン[デッキ:34→32 手札:6→5→4→6]
「まだまだ行くよ!《暗黒界の取引》を発動!互いに1枚ドローして手札を1枚墓地に捨てるよ」
フラン[手札:6→5]
「タッグではターンプレイヤーのみ。そして私は手札0だから引いたカードはそのまま墓地へ」
レミリア[デッキ:33→32 手札:0→1→0]
レミリアが捨てたカード
・超電磁タートル
「げ!よりによってそのカードぉ。うーん、私は《インフェルニティ・リベンジャー》を墓地に捨てる」
フラン[デッキ:32→31 手札:5→6→5]
「私は永続魔法《インフェルニティ・ガン》を発動!」
フラン[手札:5→4]
「そして《ガン》の効果で《インフェルニティ・デーモン》を墓地に送る!」
フラン[手札:4→3]
フランは手札を削っていくけどアクションカードを持ってるせいでハンドレスにいけない。どうするつもりだ?
「《愚かな埋葬》を発動!デッキから《ギミック・パペット-シザー・アーム》を墓地に送る」
フラン[デッキ:31→30 手札:3→2]
「そして墓地の《シザー・アーム》を除外して《ネクロ・ドール》を特殊召喚!」
ギミック・パペット-ネクロ・ドール DEF/0 ☆8
「さらに手札から《ギア・チェンジャー》を召喚!」
ギミック・パペット-ギア・チェンジャー ATK/100 ☆1
フラン[手札:2→1]
「《ギア・チェンジャー》の効果でレベルを《ネクロ・ドール》と同じ8にする!」
「させないわ!《ジャイアント・ハンド》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを2つ使って《ギア・チェンジャー》の効果を_」
「そうはいかないわお姉さま。アクションマジック《チェンジ》!」
フラン[A:1→0]
《チェンジ》
アクションマジック
①:自分フィールドのモンスター1体のみが戦闘・効果の対象になった時のみ発動できる。その対象を自分フィールドの別のモンスターに移し変える。
「この効果で《ギア・チェンジャー》への効果を《ネクロ・ドール》へ変更するわ!これで《ギア・チェンジャー》の効果を有効!」
「くっ!」
ギミック・パペット-ギア・チェンジャー ☆1→8
ギア・チェンジャーが自身についてるギアのレバーを動かそうとするとジャイアント・ハンドが秘孔死爆無惚をしようとする。しかしそこにネクロ・ドールが割り込み代わりに秘孔死爆無惚を受けた。その隙にギア・チェンジャーはギアを動かした。これでレベル8が2体。
「私はレベル8になった《ギア・チェンジャー》と《ネクロ・ドール》でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。エクシーズ召喚!現れろ、
「《ジャイアントキラー》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使って《
「させないわ!永続罠《ナンバーズ・ウォール》を発動!これでナンバーズモンスターは効果で破壊されない!」
ジャイアントキラーが
「なら、《ホープ》を攻撃表示に変更!」
「バトル!《ホープ》で《
「墓地の《超電磁タートル》を除外してバトルフェイズを終了する!」
「私はカードを1枚伏せてターンエンド」
フラン デッキ:30 手札:0 LP:4000
モンスター:
魔法・罠:伏せ1
インフェルニティ・ガン
フィールド:なし
Pゾーン:なし
「よっしゃ行くぜ!俺のターン!」
十代[デッキ:35→34 手札:5→6]
「まずはこいつだ!《
十代[手札:6→5]
「《エアーマン》の効果で《シャドー・ミスト》を手札に加えるぜ」
十代[デッキ:34→33 手札:5→6]
「俺は《フェイク・ヒーロー》を発動して《
十代[手札:6→5→4]
「《シャドー・ミスト》の効果発動!特殊召喚成功時にデッキからチェンジカードを手札に加える。俺は《マスク・チェンジ》を加える」
十代[デッキ:33→32 手札:4→5]
「魔法カード《融合》!《エアーマン》と《シャドー・ミスト》で融合!来い!《
十代[手札:5→4]
「《
「バトルだ!《
ユニットを残してるホープに攻撃だと!ダメージより破壊優先か!
「《ホープ》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使って攻撃を無効にするよ!」
「これでユニットは無くなった。《ジャイアント・ハンド》で《ジャイアントキラー》を攻撃!」
「ホープ!お前の翼を借りるぞ!」
ジャイアント・ハンドが攻撃体勢に入ると同時にホープの翼を蹴ってあるところ目掛けて飛翔する。
「しまった!」
「けどこの攻撃には間に合わない!」
VS
「きゃ!」
「フラン!」
ジャイアントキラーがジャイアント・ハンドに握り潰されるのと同時にアクションカードを取った。このカードは……
「続けて《
VS
「アクションマジック《ずっこけ》!フィールドのモンスター全てを守備表示にする!」
《ずっこけ》
アクションマジック
①:フィールドに表側表示で存在するモンスター全てを守備表示にする。
俺がアクションマジックを発動するとホープと
「くっ!カードを2枚伏せてターンエンド!」
十代 デッキ:32 手札:2 LP:4000
モンスター:
魔法・罠:伏せ4
ナンバーズ・ウォール
フィールド:なし
Pゾーン:なし
「ターン終了にスペルカードを入手っと」
フランがギリギリ十代のターンにスペルカードを手に入れたか。さーて、これからどうするかなぁ。
「ハローハロー。遊霧でーす」
「後書き担当のフランだよ。ところでなんで1ヶ月も使ってこれなのかな?」
「まずフランのデッキ構築に時間がかかった。その次は十代の動きに悩んだ。他にもアクションカードやスペルカードの効果とか」
「ふーん。そう言えばさ、冒頭でやったダイスロール。あれ十代以外は実際にしたんでしょ」
「ああ。十代だけは最大値にしてたからな。レミリアで6出たときは『運命を操られたか!』とか思った」
「そうなんだ。とりあえずお仕置きね」
「ゑ?」
「禁忌[レーヴァテイン]!」
「どぉわ!《速攻のかかし》ぃ!」
「ちぇ、まぁいいや。ほら、次回予告しましょ」
「次から罠張っとこ」
「(聞こえてるよ)あ、そうそう。活動報告でスペルカードの募集してるからね」
次回 夢魅の物語
第6話 姉妹喧嘩決着。鎮魂歌(レクイエム)と厄災(ディザスター)