FAIRY TAIL~帝王の力を持つ者~ 作:ゆっくりシロッコ
今回は新キャラ登場しますよ!
まぁ、今回はそれくらいしか言えませんね。
それでは…
~訓練場~
?「…こいつで最後か。」
俺は目の前にいるン・ガミオ・ゼダと対峙している。最後に残ったミッションの片付けだ。内容はグロンギのン・ガミオ・ゼダとン・ダグバ・ゼバの破壊だ。
ダグバがいないと思ったやつ、理由を聞かせよう。俺はホースオルフェノクになり、先に倒したからだ。倒し方は簡単だ。結構前のミッションで仲間にした、泉京水(ルナ・ドーパント)を囮にしてガミオを俺から遠ざける。その間にダグバをホースオルフェノクの機動力で切り刻む。
そして、今は残ったガミオと対峙している。あのホモ(京水)はこんがり肉にされて、地面に倒れているが気にしないで置こう。
京水「…あぁん。ごめんなさい。木場ちゃん。その子、強いわ…その子!強いわぁ!」
体をクネらせ、オネエ口調で話しかけてくる。俺はこいつが苦手だ。『パートナーを捕まえろ!』というミッションの報酬で貰ったパートナー(笑)だ。
木場?「黙れおっさん!そのオネエ口調やめろ!」
京水「なっ!今、おっさんって言ったわね!レディに対して最大の侮辱を!ムッキィィィィィィ!!」
京水はまだ体に力が入らないようで、両手を地面にバシバシ叩きつけ、必死に講義してきた。
木場?「それから、今からは木場じゃねぇ。呂布奉先だ!」
空に勢いよく手を伸ばし、目を瞑る。すると、姿が木場勇治から呂布奉先に変わった。伸ばした手の内に方天画戟が握られ、背中に十字戟がマウントしていた。
呂布「…この方天画戟の錆にしてやろう。有り難く思え。」
そう言った瞬間。呂布はガミオに急接近した。ガミオはエネルギー波の弾幕を張り。呂布を近付けさせないように一定の距離で攻撃をしようと考えた。しかし、呂布はガミオのエネルギー波を自らの気で相殺した。
ガミオはエネルギー波が無駄と分かると近接戦を挑んだ。エネルギーを剣のように形を作り、呂布を斬ろうと横に一線。
呂布「無駄だ。…散れ!!」
呂布はこれを読み、左手に方天画戟を持ち、右手に十字戟を持った。そして、ガミオの剣に十字戟を勢いよく投げて剣を壊し、方天画戟を両手に持ちガミオを刺殺した。
呂布「ふぅ、最後のミッション。これで終了。」
少し張り合いがなかったが、これで訓練場での修行は終わりか…
最初の頃はオルフェノクになることがわからなかったり、サイガのフライトユニットを上手く使うことが出来ず墜落したり、十字戟をブーメランにして投げたが、キャッチミスして胴体真っ二つになったり…
色々と疲れたな、もう転生とかいらなくね?充分戦ったから…
女神『お疲れ様~。漸くおわったねぇ~。おめでと、おめでと。さぁ、あと2分後にFAIRY TAILの世界に転生だよ~。』
女神が呂布に話しかけてきた。すると、呂布の体が光出した。
呂布「…ふん!これで京水ともお別れだな。」
女神『えっ?パートナーの京水は一緒に転生するよ。』
なっ、なん…だと…。奴も一緒に転生だと!クソ!何が虚しくてホモと一緒にいなきゃならない!
京水「えっ!?本当に!やったわ!ねぇ、聞いてた?呂布ちゃん。これからも2人一緒よ!キャア!」ハート
・・・俺、この先やって行けるのか?モウヤダコレ、クソジンセイマッシグラ。
俺が絶望していると、ちょうど2分経ち転生した。そう、一瞬で。
~アースランド 樹海~
意識が回復した俺は、周りを見渡した。見えたものは、木、木、木…。木しかねぇ!ん?何か背中に圧力が…
京水「もう。急に立つから抱き付いちゃったじゃない////」
頬を赤らめて女子力アピールする京水が俺の背中に…。はっ!?
呂布「俺に触るな!捩じ伏せるぞ!」
そう言ったが、京水には逆効果のようで、
京水「強引な男も、嫌いじゃないわ!」
取り敢えず、京水を無視することにした。今は転生したばかり。まずは安全な拠点を作るか。探して奪うか。ん?
呂布はあることに気付いた。血の臭いだ。血の臭いがする方に歩みを進める。徐々に臭いのもとにたどり着く。そこにあったものは、
呂布「…おいおいおいおい!これニルヴァーナじゃねぇーか!」
京水「ニルヴァーナ?何々?呂布ちゃんの欲しいもの?」
まさか、序盤でニルヴァーナ編かよ。…いや!建物がまだ全然綺麗だ!…原作開始前?え?確かニルビット族は原作の400年前に絶滅したんだよな?…モウヤダ、オウチカエリタイ。
京水「ねぇ。呂布ちゃん。あそこの人間達を食糧にしない?そしてぇ~、仮拠点をあそこにしましょう。」
京水は少し真面目モードになっており、なんとも魅力的な提案をしてきた。どうせ絶滅する種族だ。ならオルフェノクにして食ってしまっても、原作はたいして変わらないはずだ。
呂布達は直ぐにニルヴァーナを登り街中に入った。街中はまさに地獄の様な所だった。入ってから呂布はあることに気付く、それは自分達にはニルヴァーナの影響を受けないと言うことだ。そして、ニルビット族をオルフェノクに変えるため呂布から木場に変わった。(呂布の状態でも使徒再生を使うことは出来るが、木場の方がやりやすい)
木場「っ!京水。OF(オルフェノク)モードだ!奴等、魔法武器を使ってやがる!」
そういうと、京水と木場はOFに変身した。木場はホースオルフェノク。京水は灰色のルナ・ドーパント(オルフェノク)になった。
ニルビット族がホースOFとルナOFに攻撃をしたが、逆に返り討ちにあった。それどころか、使徒再生を使われ…
ニルビット族「「「アアアアアァァァァァ!!」」」サラサラ
失敗した。そう、今の木場達はニルビット族を人として見てなかった。木場の魔法で治すことは出来るがそれはしない。何故なら、原作崩壊を出来る限り避けたいからだ。そして、狂人を人として扱わない。つまり、今のこいつは自己中である。
木場OF「狂人共が…。さっさと食糧になれ!ルナ!あそこの10人を纏めろ!」
京水OF「任せて、木場ちゃん。…あなた達、私が抱き締めてあ・げ・る!」ハート
京水はニルビット族10人を伸縮自在の体で纏め、木場の前に引き寄せた。そして使徒再生を使われ、10人の内、2人がOFになった。
ニルビット族OF「「・・・」」
まだ、意識が戻ってないようだ。そのOFを木場と京水は食べた。何の躊躇もなく。思いっきり頭から噛みついた。
バキッベキッバキッパキョ…
食べ終わると、次の標的を探し使徒再生を使う。この繰り返しを何度も何度もやった。
その内、ニルヴァーナの上には灰が沢山積っていた。
少しやり過ぎたな。まぁ、これで400年くらいはこの状態のままでいられるな。…そうだ!今からローバウル(亡霊)と友好関係を築くか。今後の事を考えるのなら後ろ楯になりそうなものは、取り敢えず利用しよう。
木場は京水と共にニルヴァーナから降り、ローバウルを探した。数分後に見つけ、ローバウルに魔力を提供しニルヴァーナを封印した。今、思ったがニルヴァーナを封印するだけで、俺の異常な魔力がほんの少し減ったのを感じた。訓練場でも魔力を必要以上に消費しても直ぐに回復、魔力量異常。つまり、減った感覚はすごく懐かしいものだ。と言うこと。
その後は、ローバウルとある約束をした。ニルヴァーナを破壊出来る者が来るまで、一緒に見守ると言う約束を…
何故、この様な約束なのかと言うと。俺達はOFであるとローバウルに告げたからである。人類の進化形。無限の命(嘘っぱち。本当は長寿なだけ)。その他はあまり教えはしなかった。
俺達は、ニルヴァーナの近くに拠点を造ることにした。ローバウルは近くにあった廃墟?廃村?に住み着いた。俺と京水はローバウルの拠点から少し離れた所に高層ビルのスマートブレインを一瞬で造りあげた。地下には超巨大な空間を造り、軍事施設、医療施設、娯楽施設、食糧保存施設など色々な施設を造っていき、あっという間に建設作業は終了した。
~ライダーズギア整備室~
木場「…なぁ、京水。あと10年後くらいにドラゴン同士の戦争が始まる。この戦争に、ここが巻き込まれたら徹底的にドラゴン共を潰すぞ。」
突然、木場は京水に言った。原作知識から、年数を計算し、起こるであろう事に手段の1つを提案する。
京水「…私は木場ちゃんの考えに従うわよ。潰せと言うなら、私は命令を実行するだけよ。愛するパートナーのためだもの////」
頬を赤らめて言ってきた。…もう一度言う。頬を赤らめて言ってきた。本当にブレないな、こいつ。でも、1つだけ言わなければならないことがある。
木場「京水。今後、俺はお前に危険な命令を出すかもしれない。だが、自分の命が危ないときは命令違反しても構わない。必ず生きて帰ってこい。お前は俺の大切な仲間なんだからな。」
そう、俺はこれ以上仲間の苦しむ姿は見たくない。仲間がホモだとしても、仲間は仲間だ。俺はここに誓う。前世の様な事は2度と起こさせない。
この言葉で京水が木場に向ける好感度が凄く上がった事に気付かない本人である。
木場「…仲間増やしたいなぁ。」
やってしまいました。原作開始まで凄く…長いです…。
まぁ、こんな感じで次回もつくっていきマッスル
それでは…