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これ…続きかけとか言われたら笑うしかない。
一応プロットはどこかにあったはずだけど。
無題2 或いはある騎士の悲哀と絶望
一応プロットはどこかにあったはずだけど。
王は云う
「貴様には死をくれてすらやりはしない。悔しければ這い上がってくるがいい」
翠の外装を鮮血で赤く染め、騎士は王を見上げる。
「決して許しはすまい、王よ、今に見よ。必ず後悔させてやろう。
ここで私の命を絶たなかった事、必ず後悔させてやる。我が誇りと名誉にかけて」
誇りを穢され、家族を奪われ、仲間に裏切られた男は血の滲んだ決意と共に立ち上がる。
右手に掴むは欠けた剣。
左手に掴むは果てなき虚空。
死山血河のその果てに、男は何を手にするのだろうか。
◇ ◇ ◇
じつはDLBのハルスの過去話。
騎士と王との一場面。さぁて、何があったのやら。
メモにある通り、現在「チラシの裏」に掲載させて頂いている拙作の登場人物の過去篇
…らしいのですが、プロットとかどこ行った!?レベルです。
しかも、この『騎士』が出てくるところまで改訂が進んでいないため、
現在「チラシの裏」に掲載されているのを読んでもこの騎士は登場していないという…。
困ったもんですな。(棒読み