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Change Ling
蒸気機関を主管とした文明基盤。
地下に階層型のシェルターを築いた遥か未来の世界。
そこを言葉にて表すであれば、それは退廃と荒廃という二つの単語こそが似つかわしい。
5つの階層に分けられ、それらは上に行けばいくほどの裕福層となる。
地上に最も近い所から
一層目を研究層
二層目を地上から降りてきた裕福層
三層目を下からのし上がってきた裕福層
四層目が活気溢れる普通層
五層目がスラム
非公式なる六層目が地獄――廃棄場
物語は最下層のとある一角から始まる――のでもいいし、どこから始まってもいい。
それは料理人の采配に任された部分だ。
この盤上にていかなる物語を紡ぐのか。
それは君次第だ。
◇ ◇ ◇
友人考案のゲームの世界観。
シナリオ的に友人執筆の小説のの前世譚にあたる物語世界です。
ですが、基本事項に触れさえしなければどんな物語を展開してもオッケーです。
大体、元がゲームなのでラストは分岐しますし、
そのうちの一つが友人の作品に繋がっている、という解釈をしたところで問題はないかと。
一つのアイディアを元に幾つかの物語が発生していく。
これはこれで面白いと思うのです。
まぁ、ネタとして書いた上の様な原液からの派生なら、
登場人物の名前なんかもバッティングしないだろうからまったく問題ないかと。
私の作品ではないのにいいのかな?
と思って友人に確認したところ
「好きにしろ」
とのこと。
なので好きにして見た。