兎雛side
今僕はお兄ちゃんとオカルト研究部とか言う部活の部屋にいる。
「単刀直入に言うわ、私達は悪魔なの」
ふ~~ん悪魔かぁ~~まあ僕の好きなスプラッタやホラーの作品じゃメジャーな部類かな……後、僕の場合はブラッド・ツペッシュやジルド・レイにエリザベート・バートリーなどの人物の方が好きかな……あっこれは吸血鬼か? ん~~まぁいいか……
「えっちょっと待って下さいよ悪魔ですか」
あっイッチャン完璧に戸惑っているねまぁ~~信じてないのも仕方が無いか……
「信じられ無いのも無理は無いわね出も昨日出会った黒い翼を持った男がいたでしょ……あれは堕天使私達と冥界での派遣を争う存在よ」
へ~~そうなんだ、あれって堕天使なんだ、まあでも僕のお兄ちゃんに危害が及ぶなら悪魔でも堕天使でも敵だけどね。
「それと天野夕麻……だったかしらね」
んっ天野夕麻? 何かどっかで聞いたなぁう〜~んえっと……あっそうだ!?イッチャンの彼女だ!!
「おふざけのつもりなら辞めてもらえませんか? 余り思い出したくないんで」
えっ思い出したくないの? イッチャンの初めてを捧げれた人なのにあっ死ねなかったから気まずいのかな?
んっ? リアス先輩何かイッチャンの前に出したなぁ何だろう……あっこれ夕麻ちゃんとイッチャンの写真だ!?
「彼女は実在していたわ……そして彼女も堕天使ある目的のために貴方に近付いたの」
「目的……ですか?」
えっ目的? そうかぁイッチャンにそんなに惚れてたんだ彼女……いやぁ~~もててるじゃんイッチャンこのこの♪
「えぇ一誠、貴方を殺す為にね」
「ーーっ何の為に!!」
そりゃあ独占したかったからだろうね、僕だって好きな人になら独占して欲しいし。
「それはおそらく貴方の持つ
えっ? ……うーんそうなのかなぁ確かに理由としたら問題無いけどそれって惚れた弱みを使って味方にも出来た訳だよね? つまりやっぱり建前で理由つけてからの……だよねうんっ!!
「そうね……一誠、手を上にかざしてちょうだい、そして目を閉じて、あなたの中で一番強いと感じるモノを心の中で強くイメージして見て」
え~~イッチャン本当に言われた通りにやってよ……僕には分かんないけど取り敢えず面白いしいっか。
「ドラゴン波!!」
「ブッ!!」
アハハハッちょっ何も声に出したよこれ笑わないの無理だよ!?んっあれ? イッチャンの手が光ってうわぁ何かカッコイイ篭手が手に装着されているよ。
「えっ……なっ!?なんじゃこりゃーー!!」
ブハッ!!ちょっとカッコイイと思ってたらそれは無いよアハハハ笑い死ぬぅ~~。