ハイスクールDXD〜異常者達の狂想曲~   作:作者2

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9話

雨夏side

兎雛が何か爆笑している……まぁ今は放っておこう取り敢えず今は此処に呼び出された理由を聞かないとな。

「リアス先輩……取り敢えず一誠の事は分かりました……ですが俺達を呼び出した要件を話していただけ無いでしょうか」

「えぇ分かったわ……でもその前に聞きたい事が1つあるの」

良し取り敢えず交渉には持ち込めた、それと恐らく聞きたい事それは昨日の事だろう。

「昨日、貴方達も遭遇していた堕天使の男から一誠を助け出すため駆け付けた時……その堕天使は男は素手に重傷を負って倒れていたわ………だからあの時に何があったか当事者の貴方達に聞きたいの」

これは正直に話すべきだろうか……まずあのアニメや漫画、ライトノベルの展開でのバトル見たいな話をして信じてくれるか?

これの答えはyesだろうまず彼女達が素手にそれに近い存在だ何かしらの理由を思案して理解しようとはするだろう。

次にその事を言う事で敵視されないか……これはどちらとも言えないが少なくとも相手は有効的だこちらも有効的に接すれば問題は無いな。

そして最後の障壁、彼女達が俺達を実は騙していてこの話自体が罠では無いか。

答えはNO何故なら罠であれば素手に俺達は取り押さえられ拷問でも尋問でもできる、そして悪魔と言っていたからな何かしらの力で吐かせる事も出来るはずだ、それをしないと言う事は有効的であり相手はこちらをそれなりに信頼はしている事になる罠の可能性は極めて少ないだろう。

以上から考えて相手に正直に話しても問題は無いな。

「分かりました……実はあの時俺は一誠を庇いました…そしてそれを見た兎雛が俺を守るために堕天使を撃退しました」

オカルト研究部のメンバーは驚いた顔をするが思った通りにリアス先輩は直ぐに思案し始める。

「……もしかしたら何かしらの神器(セイクリッド・ギア)を所有している可能性があるわね」

リアス先輩はそう呟いた、そう言えばさっきから神器(セイクリッド・ギア)がどうのって話していたな。

「すまないがその神器(セイクリッド・ギア)について何か教えてはくれないか? 」

「それに着いては僕が話そう、神器(セイクリッド・ギア)と言うのは特定の人間の身に宿る規格外の力のことさ、例えば歴史に名を残す人物や世界的に活躍する人とかは身体にこの神器(セイクリッド・ギア)を有しているんだ」

なるほど……確かに兎雛は博士も言う様に規格外な存在だ有していても変じゃないわけか。

「ねぇ兎雛、貴方悪魔になって見ない」

んっリアス先輩が俺の弟を勧誘し始めたなまあ兎雛の答え何て俺は分かっているが黙っておくとしよう。

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