兎雛side
あの後、僕は奮闘してビラ配りして帰って寝たよ、特に何かしらのアクションも無かったしね。
それで今はイッチャンの自転車に乗ってますどうしてこうなったかと言うとね。
「どうやら一誠、貴方には魔力が低級以外だった見たいね」
「何だとぉーー!!」
今日初めてイッチャンは悪魔として契約に向かおうとしてワープしようとしたんだけど失敗したんだよね。
「前代未聞ではあるけど直接向って貰え無いかしら」
「はい……分かりました」
それでイッチャンは落ち込みながらも向かう事にしたんだよね。
「まてよ一誠」
そしたらお兄ちゃんが一誠を呼び止めたんだ。
「たしか被っていた悪魔は小猫だったな……用心に越した事は無いどうせワープせず向かうなら兎雛を連れていきな」
「ちょっとお兄ちゃん!?」
いくらお兄ちゃんでも酷いって思ったからね、もちろん僕は文句を言おうとしたよ。
「今日は風呂いっしょに入ってやる」
「行かせていただきますお兄様」
あんな事言われたら断れないよ、そんなこんなで今はイッチャンといっしょに自転車で向ってるってわけ。
「すみません呼ばれた悪魔です」
イッチャンは扉をノックしたら中からオジサンが出て来たよ。
「……チェンジ」
あっまた閉めちゃった、イッチャンも焦ってもはや 必死だよ。
「でっ私は小猫ちゃんを呼んだはず何だけど」
「小猫ちゃんは今日仕事が被ってしまったから変わりに呼ばれて来たんです」
イッチャン涙目だねドンマイ。
「ちなみに僕はイッチャンの付き添いだよ」
「ふ~~ん……まあ良いそれで君達は何が出来るんだい」
えっと何か特技は無いか聞かれたよまあ僕は無くには無いけど……
「ちなみに小猫ちゃんには何を頼んでいたのですか? 」
あっイッチャンそれ聞いちゃう? でも聞いた所で何の参考にもならないと思うよ。
「フッコスプレして貰ってからお姫様抱っこして貰ってたのさ」
はい? それ普通お姫様抱っこはされるよりするがわだよね……でも確かにお兄ちゃんが僕を呼んだ理由が分かったよ、確かにこれはイッチャンには荷が重いね。
「はぁ〜~それじゃあ見返りとしてこちらの要求を呑んで貰うよ」
正直言うと乗り気しないんだけどね……人肌脱ぐしかないよね。
「まずは僕に合いそうなコスプレの服を用意して着てあげるから」
「なに! ならばこれを頼む」
早いねぇ~~何でこういう時はやけに早いんだろうね。
「兎雛秘技速着替え!!」
僕は1瞬にしてその衣装に着替えるちなみに出された衣装は黒のゴシックドレスと黒のネコミミカチューシャだよ。
「次に耳掻きを貸して」
「なっ分かった!?」
そして耳掻きを借りると僕は直ぐに正座の体制になり自身の膝を狩る叩く。
オジサンも理解で来たらしく僕の膝に頭を乗せる。
「それじゃあ……いくよ」
「ーーっ!?ウオォオォォーーッ!!」
それから何事も無く帰ってる、今何故かイッチャンが沈黙してるけどね何? 別に僕がお兄ちゃんの為に磨き上げた耳掻きの絶技(使用したら1発で相手は骨抜きになる)を披露しただけだよ、ちなみにお兄ちゃんには何度か使用してるんだけど未だに堕ちないんたよね、本当に守備が硬いんだから。
ちなみに契約は成功したよ、リアス先輩も僕の手柄だったために苦笑いだったけどね。
後、僕には悪魔としての才能があるから、やっぱり悪魔にならないかって聞かれたなまあ断ったけど。
「は~いお嬢ちゃんちょっと教会は何処か教えてもらえないかなあ」
それから数日がだったんだけど今、物ぐさ神父に道を聞かれた。
なんか少しからかって見たくなったので適当にスペイン語で話してみるかな。
「えっと、あそこだね分かった」
あっ驚いてるねいたずら成功、ちなみに僕はお兄ちゃんと海外旅行に行っても大丈夫なように5カ国はマスターしてるんだよ! まあ道案内はするけどね。
後、僕を阿呆の子じゃないのかと思った子、僕はこれでも転校前の学年の総合成績はトップだったんだからね。
「いやぁマジ俺っち助かったて」
まさかスペイン語が主流の人だったよ変に好感度上がっちゃった見たい。
「それじゃあ僕は学校もあるから帰るね」
僕はそう言ってそのままその場を後にする。
「おやっそうですか? それじゃまったね~~ん」
神父のお兄さんはそう言うと、てを降ってたね。
「教会にもう近付いては駄目よ」
その後だけど僕はイッチャンといっしょにリアちゃんに怒られてます。
ちなみにリアちゃんってのはリアス先輩の事だよ、まあいちようは部長だから本人の前では呼ばないけどね……今度呼んで良いか聞いて見ようかな?
「教会は天使などの敷地、今回はシスターを助けた事もあったから見逃して貰えたけど本来なら光の槍が飛んで来ても可笑しく無かったのよ」
えっそれってイッチャン……流石にそれはヤバすぎるよ。
「それと兎雛も貴方があってたのはただの神父じゃ無いエクソシストよ熱狂な信者ならもしかしたら貴方殺されてたかも知れないのよ」
えっそうだったの? まあそうなったらぶっ飛ばして逃げるだけだけどね。
「今後から気お付ますごめんなさい」
ちょっと涙目にひとまず僕は謝っておく。
「あらあらまあ2人共、反省している事ですし」
あっ姫島朱乃《ヒメジマ あけの》先輩だそう言えばこの人クランケと仲良くなれそうな気がするんだよね。
ちなみにクランケってのは転校前の友人で本名は大蔵 蘭《オオクラ ラン》って言うんだよ。
あっそう言えばクランケ今日遊びに来るってメールで連絡があったんだっけ。
「朱乃……そう言う問題では無いの」
リアス先輩は呆れ気味だけどちゃんと話は受け入れるんだねそれにしても2人共仲いいなぁ幼馴染みだったりして。
「あらあらふふっですがリアス……大公からの討伐依頼がきてますわ」
こんにちは作者2です。
実わ今までほぼ1100字以内で書いていたのですが話しが短いとのコメントをいただいたので今回からは2000字以上を目標に書こうかと思っています。
こんな駄目作者でごめんね。
後、何処かでかなり短いオリジナルの作品を投稿しようかと思っています。
投稿されたさいにそちらも見て貰えると嬉しいです。
ちなみにそちらは作者2の嫌いな言葉の1つである《失恋》をテーマに書いています。