ハイスクールDXD〜異常者達の狂想曲~   作:作者2

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14話

一誠side

俺は兵藤一誠だまあ今は兎雛と一緒に自転車に乗っている。

とっ言うのも色々と以来を受ける旅に毎度、兎雛に助けて貰っているからだ。

ミルたんのさいは平気な顔で、「知り合いに何とか出来そうな人知ってから……紹介したらいい? 」何て言って電話してた位だ。

とまあ兎雛のおかげで俺は悪魔として契約を何度も成功してる訳だが……正直俺なんかより兎雛が悪魔になった方が部長の為にもなったんじゃないかな?

まあでも兎雛は雨夏眷属になるなら雨夏にして貰いたいとか言ってるし、部長もその為に雨夏を眷属にして貴族まで成長させるのはどうかと思ってた見たいだから、諦めてる見たいだけど。

それが無ければ多分俺より兎雛の方が悪魔になるべきだと思う、それにこうやって俺の為に手伝ってくれる雨夏と兎雛には感謝してもしきれない。

後、兎雛が男じゃ無くてオッパイが持っと大きかったら多分俺は兎雛に惚れてたかもな……てっ俺は何考えてるんだ!!

それと何故か知らないが蘭って奴が俺と同じ『兵士』(ポーン)になったんだ偶然にも1個残ってたとかで……。

後、俺は実質上は何か特殊な駒も使用して8個何だとか。

おっ召喚者の家に着いたな、俺は家の扉をノックする。

「ごめん下さい召喚された悪魔です」

……何度ノックしても変化が無い……どうしたんだ? 兎雛は少し考える素振りを見せると直ぐに扉を引く。

「あっ開いたよ! 」

兎雛はそう言うと勝手に部屋に入る、あっ! おいっ!?俺は急いで兎雛を追いかけ部屋に入る。

そして俺は目の前の光景を疑う、何故ならそこには血・塗・れ・の・死・体・が・あったから。

余りの光景から胃の中の物がせり上がってきた、俺は咄嗟に口を手で強く抑え吐きそうなのを我慢する。

「脳天を打ち抜いた死体が1人、肩から腹部へ斜めに切りつけられた死体が1人、強姦された絞殺死体が1つね……後この文字は……」

兎雛はその死体を近くで観察しながら死体の死因を説明しだす、行為う時の兎雛は普段の兎雛とは違って少し寒気がする、そんな時何処からか声が聞こえた。

「It ispunishmentfor a badchild……『悪い子にはおしよきよ』とある偉人のありがた~~い言葉ですよ」

俺は声のした方向に振り向くと、そこには神父服姿の男がいた。

「いや~~悪魔見たいなクソ野郎と契約くしている馬鹿がいたからね俺っちてば天誅してやったのさ」

神父服の男はそう言うやいなや片手にはビームサーベルの様な物と拳銃を手に立ち上がる。

「まっそんな事より、今からお前の心臓に光の刃を突き立てて、このカッコイイ銃でお前のドタマに必殺必中しちゃいま~~す!ヒャッハーー!!」

その瞬間、神父が引き金を引こうとした瞬間、神父の土手っ腹に拳が入り込む。

「このっバカーー!!」

兎雛はそう言うと腹を殴られたことで若干ん怯んだスキに神父を綺麗に背負い投げる。

「全然なって無い! 少女の死体と血文字は及第点だけど1発で苦しませず殺し過ぎだしっ! 」

はっ? そっち!?俺は困惑する中、どうやら神父の奴も戸惑っている。

「殺気のセリフもそう……僕なら手足を打ち抜いてから、腹かっさばいて掻き回してやるぜ、楽には殺さねぇから可愛い声をた~~ぷり聞かせてちょくらい言うよ!!全く……ほらやり直し!?」

兎雛の奴はそう言うと困惑する神父をたたせる。

「それじゃあ初め!?」

「……ヒャッハー! この銃で嬲ってから全身をこの光の刃で切りつけて腹から綿を引き摺り出してやるよ~~ん!!楽には殺さねぇから可愛い悲鳴ちゃんをた~~ぷり聞かせてちょっ!!」

……いや神父も神父だな言われた通りにちゃんと言い直すとか…………

「出来るじゃん! それに僕が言ったセリフを昇華してさらに自分のオリジナルに作り替えるとか……お兄さんもひょっとしてスプラッタとかホラーとか行ける口? 」

「いや~~そうですよ! ちなみにお兄さんは悪魔とエクソシスト(悪魔払い)が勝ちで戦争する奴とか過激的な奴が好きだよ~~ん」

もはや何が何だか分からないいつの間にかお互い意気投合して握手までしてるし……

「お兄さんとは良い友人になれそうだあっこれはメアドと連絡先ね、ただしお兄さんのビジネスに関する情報は無しだから」

「もっちろ~~んお嬢さんの周囲の関係何て聞きたくねぇからでも趣味の友達として特別に許しちゃいま~~す」

雨夏……すまん流石に兎雛のこれは受け入れそうに無い、兎雛のこれすら肯定できる雨夏お前は凄いよ。

「きゃあああああーーっ!?」

今悲鳴が聞こえたそれにこの声は!?俺は咄嗟に声のした方向に振り向く、そこには金髪のシスターであるアーシア・アルジェントがいた。

「おや君は新人のアーシアじゃ無いか、そうか君は初めてだったねこれが俺っち達の仕事だよ~~ん」

アーシアは神父の言葉を聞いて青ざめると俺に気付いた。

「いっ一誠さん!?」

「えっマジ? 悪魔とシスターの禁断の恋って奴っすか? でも残念~~俺っち達はぐれ悪魔払い(エクソシスト)と悪魔は水と油相入れませ~~ん」

神父は楽しげにそう言う、アーシアは俺が悪魔だと聞いて困惑するが直ぐに神父を睨む。

「神父さまこんなのは間違っています! こんな事は神がお許しになるはずありません!!」

「はぁっ!!」

アーシアはそう叫ぶと神父はアーシアに飛びかかっただが神父は直ぐにコケる、なぜなら近く兎雛が神父の足をつかんだからだ。

「お兄さん短気すぎるよ……ひとまず落ち着いて多分お兄さんとシスターさんの考えに食い違いがあるから、僕がひとまずまとめるよいいね?」

そんな兎雛は怖い位の笑顔だ、今の兎雛は正直、姫島先輩と並ぶと思う。

「いやいやお嬢さんこれは堕天使側の問題でし……」

「い・い・よ・ね」

「……はい」

神父は講義するが今の兎雛の威圧に負けて返事をしてしまう……おいっ神父! それで良いのか!?

「取り敢えず話しをまとめるからまずシスターさんは神様は殺人を罪としてるからでいいかな」

「あっはい……それ以外にも一誠さんの様に私を助けてくれる様な善良な方もいますのに一方的何て……」

アーシア……俺はアーシアがそんな風に考えてくれたことが嬉しいよ。

「次にお兄さんだけど……悪魔は聖書では絶対の悪とされているから、相手が善人か悪人かわ関係なく悪魔である以上は倒すべき対象であるで言いかな」

「いぎなしで~~す」

兎雛の言葉に神父はやる気の無い声でそう言う。

「……つまりお互いは医者と兵士の立場だね……とっなると………うんっそれじゃあ結論を出すね!?」

兎雛は手を叩くとそう言って、次に咳払いをする。

「結論から言うと軍医でも無い医者を扱い切れなかったお兄さんが問題だよ! 今後からはシスターちゃんには注意して行うか人選を変える事をオススメするよ! 」

兎雛は神父を睨むとそう言う、てっかこれって悪魔的には良いのか? 部長には何て言おう……

そんな事をしていると隣り側にある壁の方から光り輝く紋章が現れる。

「一誠無事っ!?」

「ぶっ部長!」

そして紋章からオカルト研究部の皆が現れる。

「兎雛ちゃんも無事! 怪我は無い?」

蘭の奴も慌てて兎雛に駆け寄る、ああ蘭って本当に兎雛と親友何だな。

「大丈夫だよさっきはお互い趣味の関わり以外は一切関わらないって交渉してたし今回は見逃してくれる様だし」

兎雛の言葉にオカルト研究部の皆は驚く、まあそうだろうな俺だって未だに混乱してるし。

「いやいや俺っちも流石にそんな事1言も……」

「お・に・い・さ・ん」

「……はい見逃します」

神父の奴は兎雛の威圧にまたもやそう言う……さっきも似たような光景を見たなぁ。

「だがあいつらはどうかわワッカリマセ~~ンギャハハハハ」

だが神父は急にそう言いながら腹を抱えて笑い出す、こっこいつ~~。

「……部長! 堕天使の気配がこちらに近付いてます! 」

「そう……皆は直ぐに撤退するわよ! 」

そう言うと皆は魔法陣を展開する、いやだったらアーシアも。

「待って下さい! だったらアーシアも連れてって下さい!!」

「……ごめんなさい一誠この魔法陣は悪魔以外のは転移出来ないの」

そっそんな……あれ? まてよそれじゃあ!?

「それって僕も転移出来ないって事だよね」

俺がそれを言う前に兎雛が俺が思っていた事を部長に言う。

「ーーっ!?」

部長もそれに気付いたらしい……部長は急な自体に戸惑う、その瞬間兎雛は俺達に背中を向ける。

「……お兄ちゃんには伝えてくれるかな遅くなるって」

そして兎雛は俺達に背を向けたまま親指を立てる。

「兎雛! アーシア! 」

俺は兎雛とアーシアに手を伸ばす。

「一誠さん大丈夫ですまた会えますから」

だったら何でそんな悲しそうな顔をするんだよ! 待ってくれよアーシア! アーシアッ!!

そして……俺の視界は真っ赤な光に包まれ気が付くとオカルト研究部の部室にいた。

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