ハイスクールDXD〜異常者達の狂想曲~   作:作者2

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4話

雨夏side

俺達は今、リアス先輩の下にオカルト研究部の部屋に向ってていた。

「木場今日は何かただ事じゃないようだが……それと別の客もこっちに着てる見たいだが……」

「んっ別の客って何を言っTe……」

木場は一瞬驚くと直ぐに警戒する様な目つきに変わる。

「驚いたな僕がここまで来るのに気づかない何て……雨夏君は凄いね」

「365日中24時間体制で遺伝子単位でハイスペックな弟に忍者並のステルスで貞操を狙われ続けたら嫌でも分かるようになるぞ」

事実だ俺は兎雛に毎日休まる暇なく誘惑奇襲をかけられている為に気配を消している相手でも直感で分かるのだ。

「ははっ君も大変苦労してるんだね」

「まあな……」

そして俺達は部屋に、入るとリアス先輩とメイド姿の女性がいた。

「全員揃ったわね……では、部活をする前に少し話があるの」

リアス先輩に尋ねるとメイド姿の女性は

「いい…私が話すわ……実わ………」

その瞬間部屋の中に炎が舞い上がる、蘭は慌ててウォンデーネの水をそこにぶっかける。

するとそこに水びだしのホスト見たいな男が立っていた。

「えっあその……急に火が出たので消火しようと…その………ごっごめんなさい! 」

ちなみにグレイフィアとリアスはその様子が可笑しいのか笑いをこらえている。

「ごめんなさいねフフ……私の下僕がアハハハ」

「お兄ちゃんごめん……僕もこれは我慢出来ないアハハハッ」

兎雛よお前もか何かすみません……

「きっ貴様らーーッ!!」

それからグレイフィアがこの男の事を説明した、この男の名前はライザー・フェニックスと言いリアス先輩の許嫁何だと……今現在かれはリアスにベタベタ触っている。

「ライザー……私はあなたとは結婚する気は無いわ」

「……だが、リアス、そういうわけにはいかないだろう? キミのところの御家事情は意外と切羽詰まっていると思うんだが?」

リアス先輩はライザーを突き放すとそう言うってライザーを睨みつける。

「私は家を潰さないわ……婿養子だって迎え入れるつもりよ」

「おおっ、さすがはリアス……じゃあ、さっそく俺と――」

いやライザーリアスのあの笑顔はお前が思っているのとは違うと思うぞ。

「私は私が良いと思った者と結婚する古い家柄の悪魔にだって、それぐらいの権利はあるわ」

「……リアス、俺もな、これでもフェニックス家の看板背負った悪魔なんだよフェニックス家の名前に泥をかけられるわけにもいかない……そもそも、俺はこんな狭くてボロい人間界なんかに来たくなかった! というか、俺は人間界があまり好きじゃない……この世界の炎と風は汚い……炎と風を司る悪魔としては、耐え難いんだよ! そうだな俺は君の下僕を全部燃やし尽くしてでもキミを冥界に連れ帰るぞ」

ライザー不機嫌になり炎を巻き上げながら俺達の方を見る。

「今何を言ったのかな」

その瞬間低い声が響いた、俺はその声を聞き固まる。

「あっ何だ貴様? 」

「答えろ! ……消し飛ばされたいの? 」

その瞬間ライザーも含むこの部屋の者達が凍り付く。

グレイフィアさんも今の兎雛に冷や汗を書いてる始末だ。

「……兎雛……」

「止めないでお兄ちゃん」

はあこれは少しあれだな……

「止める気は無いだが……今は相手は宣言しただけだ……まだ手は出すな」

「……分かった」

何とかなった様だな取り敢えず俺はグレイフィアにの方を見る。

「……こっこうなる事は旦那様もフェニックス家の皆様及びサーゼクス様も分かっておいででした…正直申し上げますがこれが最後の話合いの場だったのです……それを踏まえてサーゼクス様が今回、最終手段として『レーティングゲーム』にて決着をつけると言うのはいかがでしょうか?」

グレイフィアはリアス先輩とライザーにそう提案する。

「お嬢様もご存じの通り、通常の『レーティングゲーム』は成熟した悪魔しか参加出来ません……しかし、非公式の純血悪魔同士のゲームならば、半人前の悪魔でも参加出来ます。こういった場合の多くが――」

「身内同士いや御家同士のいがみ合い……ね」

なるほどつまり伝統に基づいて決闘して決めろと言う訳か。

「ふんっ言っておくがリアス……俺は成熟した悪魔として戦歴もある……それと1つ聞くがここにいる面子全員がキミの下僕なのか? 」

ライザーは先らとは違って嘲笑う様にそう言った。

「そうよ……だったらどうなの? 」

「それじゃ、話にならないだろう……キミのである『女王』(クイーン)である『雷の巫女』か先程から殺気立っている彼女ぐらいしか、俺のかわいい下僕に対抗できそうにないそれに『レーティングゲーム』では人間は出場出来ないつまり実質、『レーティングゲーム』で俺の下僕に対抗出来るのは『雷の巫女』だけと言う事にならないか? 」

そう言うとライザーは指を鳴らす、するとたくさんの女性が出現する。

「なあリアス……この下僕くん何で大号泣しているんだい」

一誠……相変わらずぶれないな……呆れを通り越して尊敬すら覚えるよ。

「その子の夢がハーレムなの……ライザーあなたの下僕悪魔たちを見て感動したんだと思うわ」

それを聞くと同時に全員が警戒体制に入る。

「まぁいい……そうだ! ククク上流階級の者を羨望の眼差しで見てくる下賤な輩のあいつらに熱々なところを見せつけてやろうか」

そう言うと男は行きなり下僕悪魔と口付けを交わし始めるしかもディープな方で。

「はぁ馬鹿かお前……」

「何? 」

俺はちょっと腹がったった。

「お前はさっきフェニックス家の看板を背負っていると言ったにも関わらず今は敵だとしても、婚約者を前に別の女との口付けは口説く相手に好感度を下げるだけの最低な行為だから自重するべきだ、女性ってのは個人を見てもらいたい者何だからな……」

お前の下僕は知らないがリアス先輩は少なくとも純情派で独占欲が強い全く持って今の洗濯は間違いだ……それと俺はライザーの下僕悪魔の金髪縦ロールでツインテールの少女に目をやる。

「そこの金色の髪をしたお嬢さん……あんたの身内じゃないのか? 体格差からして妹って所か」

ライザーもそうだが少女の方も驚く。

「ほう……まさかそこに気が付くとはなかなか良い所を付くじゃないか」

「…俺も弟がいる身の上だからな……正直自分の妹をハーレムにする何て同じ兄として恥ずかしいぞ………」

俺はそう言うとため息を吐く。

「ふんっ何を言うかと思えば、ほら、近親相姦っての? 憧れたり、羨ましがる者は多いじゃん? まぁ、俺は妹萌えじゃないからカタチとして眷属悪魔ってことだがな」

「……365日中24時間弟に貞操狙われる俺はどうなんだ? はあ〜〜……お嬢さんあんたもかなり苦労してるんだな」

俺はもはや同情の目で少女を見る、少女もそれには苦笑いを浮かべる。

「……ふんっまあいいでっどうなんだリアス? 」

「私は構わないわその勝負受けて経つ! 」

そして2人は再び睨み合う。

「お二人のご意思は私グレイフィアが確認させて頂きました……立会人として、私がこのゲームの指揮を執らせていただきますが、よろしいですね?」

「ええ構わないわ」

「俺も構わん」

そしてグレイフィアは2人の意思を再確認すると軽く礼をする。

「かしこまりました……ではご両家の皆様にも私からお伝えします」

こうして俺達はリアス先輩のその後の人生をめぐる戦いに巻き込まれるのだった。

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