ハイスクールDXD〜異常者達の狂想曲~   作:作者2

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5話

雨夏side

今、俺達は目的地のリアス先輩の別荘まで山道を登っている。

何故かと言うとあのライザーとか言う男がハンデとして10日の猶予を与えて来たからだ。

てか一誠良くそんな量の荷物を運べるなぁ……小猫の場合は戦車(ルーク)の特性上問題ないがお前は兵士(ポーン)赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)の使用を禁じられてるんだろ?

「ようこそ」

まあそんなこんなで上がった訳だが……何で博士がいる?

「何故……あなたがいるのかしら? 」

「なあに私は卯雛の為には努力は惜しまないよ……サーゼクスに頼んで君達の修行に協力する許可を貰ったのさ何なら証拠の許可証を見せようか? 」

はあ博士……お前何処までやるんだ? まあ博士の奴だ面白いが本音だろう。

「まあそう言う事だ心してかかると良い」

 

一誠side

俺は今、平賀芽亜里と言う女の特訓を受ける事になった。

「特訓方法は模擬戦……卯雛と戦って貰う」

卯雛と? 確かに卯雛は強いから相手としては充分だな。

「ただしただの模擬戦ではない……一誠が1日に1回、勝つ度に10秒リアスが一誠の前で動かない許可を貰った」

何!?つまり10日連続で勝てば……もれなく部長のオッパイを1分以上堪能くっこれは負けられ無くなった。

「ただし負けた場合は……」

まっ負けた場合はどっどうなんだ? なっなんだ? CD?

「負けた場合は同じく10秒ずつで堕天使サイド人気売上急増中であるこの私の彼氏がアザゼルのDOKIDOKIボイスを聞いてもらう」

ぬあぁああぁぁそっそれは確かに嫌だあぁああぁぁーーっ!!つまり10日連続で負けた場合は1分以上聞かされる事にうわあぁああぁぁーー考えただけで嫌だあぁあぁぁーーっ!?

「言っておくがこいつのお陰で現在レイナーレの様な馬鹿が減ったんだなかなか良いぞ? 」

「ねぇ僕には無いの? 」

いやっ頼む! 芽亜里! 無いと言ってくれっ!

「お前はこれだ! 」

なっなんだ!?書類が出てきたぞ?

「雨夏との入浴許可証及び雨夏とのデート許可証、さらに雨夏との添い寝許可証エトセトラしかも10日連勝した場合は、サーゼクスより頂いたギャスパー・ヴラディの封印場所を卯雛の部屋に移転し卯雛は特別に出入り出来る許可証と言う豪華商品つきだ! ただし負けた分は全て燃やす以上」

「……博士……それ本当? 」

ひっ卯雛の様子がおかしいやっやばい!

「嘘では無い……この許可証を手に入れる為にかなり苦労をしたのだからな」

「ふっふふふアハハハハハハハハハっ!!……イッチャン悪いけどこの勝負全力で行かせて貰うよ」

やばいやばいやばいやばいマジでやばい!!あの目はマジだ!だが俺だって部長のオッパイが掛かってるんだあぁあぁぁーーーーっ!!

 

木場side

「いやぁまさかあそこまで抵抗するなんてね数瞬でかたずかなかったのはお兄ちゃん以外でイッチャンが初めてだよ」

何故か一誠君がボロボロで帰って来た何があったのだろう。

「次は木場佑斗お前だな後一誠はこれから小猫と模擬戦その後佑斗と剣による模擬戦を行うから覚悟しろ」

一誠君何かどんまい……さて僕はどんな特訓なのだろう。

「貴様には私の妹と模擬戦を行って貰う」

妹? すると何処からともなくローブを来た女性が出現する。

「……久しぶりね佑斗いや佑君といったほうが宜しいでしょうか? 」

「ーーッ!?…何で君が知ってる………」

僕は少女に威嚇する……何故ならその呼び名は今は亡き彼女の…だが彼女がフードを外した瞬間、僕は驚いていただって目の前にいたのは………

「……あの時姉さんが私の居場所を突き止めて瀕死の私を持てる全てを尽くして命を取り留めさせたの」

そう言えば君は何時も自慢の姉がいると言っていたなぁ……そうか芽亜里さんがそうだったんだ思えばちゃんと身だしなみを整えれば似てない事も無い。

「私は聖剣に呪われている……だけど私は会えてこの呪われた力を使いますだから全力で掛かって来なさい」

彼女はそう言うと手に剣が現れるだがあれは……

聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)

 

アーシアside

私の名前はアーシア・アルジェントと言いますリアスさんの下僕悪魔です。

「あの……何で華理井さんは端っこで蹲っているのでしょうか? 」

今回リアスさんの為に皆で強化合宿に来ているのですが……今お風呂場で華理井さんが端っこで蹲ってるのです。

「気にするな……あいつは昔から悪い方に考える癖があるし、恐らく長い間、片思い中の相手に久々にあったは良いが接し方をこじらせてしまっただけだ」

あの……それって気にした方が良いのでは無いでしょうか?

「嫌われたあぁ……私絶対に嫌われた……何で佑君もトラウマの筈なのに聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)何て使ったんだろ私の馬鹿…持っと別の方法だって………」

……やっやぱり励ますべきだと思います!

「あいつのフォローは後で私がして置く……それにアーシアは知らないだろうがあれは何時もの事だ励ましたらきりがないぞ」

「えっあっ……そうなんですか? 」

えっと……後で芽亜里さんがどうにかするそうですが……やっぱり心配なので励まします。

「……注意はしたからな全く」

 

蘭side

一誠君が今壁に張り付いてるけど何がしたいのだろう……そう言えば今日の晩御飯やけにジャガイモが多かったなぁ…それにしても佑斗君が何故か深刻そうだけどどうしたんだろう………

「あの……佑斗君どうしたの」

「んっあぁ…今日は自分の弱さを実感してね………」

えっと……芽亜里さん何かしたのきっ気まずいよぉ……

「…今日は……昔の知り合いに会ったんだ………彼女は僕より強いよ…………あんな皮肉としか思え無い力僕以上に辛い筈なのに………………」

えっと知り合いって……確か今回は華理井さんも来ていたから、もしかして華理井さんの事かな?

「もしかして華理井さんの事かな? まあ今は確かに雨夏さんとかのお陰で元気ではあるね……」

「…蘭君………君は彼女を知ってるのかい? 」

まあね……芽亜里さんとも友達だから華理井さんの事も知ってるからね。

「昔の彼女はね……心此処に有らずって感じでね……まるで芽亜里さんの感情の無い操り人形見たいな子だったよ………」

そう……雨夏さん達と接してから彼女は変わっていった……僕もそうだけど雨夏さんや卯雛のお陰で変わる事が出来た……その事には感謝してもしきれない。

「雨夏君……」

「…言って置くが俺も卯雛も何もしていないからな………ただあいつの存在を肯定して、ずっと側にいてやったら勝手にあいつが助かっただけだ」

…ふふっそう言うけどね雨夏さん………僕達見たいな存在を肯定してずっと側にいてくれる人何て、そんなの雨夏さんくらいだよ……

「…ふふっ雨夏君らしいね………でも言わせて貰うよ……ありがとう」

さてと上がったら明日も頑張らなきゃね…リアス先輩の為にも姫島先輩の為にも………

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