ハイスクールDXD〜異常者達の狂想曲~   作:作者2

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3話

雨夏side

 

俺は兎雛を起こすといつも通り登校していたするといきなり兎雛が立ち止まる。

「……んっどうした?」

俺は立ち止まった兎雛にそう言うと兎雛は首を傾げる仕草をする。

俺はそんな兎雛の視線の先を見るとそこには兵藤 一誠がいた。

「おっ一誠おはよう」

「……あっあぁおはよう」

あって数日位しか無いがどうも今日のこいつは歯切れが悪い。

「……一誠? 何かあったのか?」

「……なあ雨夏は天野夕摩ちゃんって子のこと覚えてるか? 」

俺が気になって一誠に尋ねると一誠は少し伏し目がちにそう聞いてきた。

「……覚えてるも何も先週にお前が紹介して来た子だろ? 」

「……だよな~~なのに松田と元浜は覚えてねぇって言うんだよ」

はっあの時は相当悔しがってたこの2人が? 俺は聞き間違いかとも思った。

後それを聞いた兎雛も驚いている様子だから多分俺と同じで覚えてるのだろう。

「後な俺その夕摩ちゃんに死んでくれない?って言われて殺される夢も見ちまって」

それはかなり精神的に来るな仕方ない今日は元気づけも兼ねてゲームセンターにでも行くか。

 

兎雛side

 

朝の出来事が終わって僕とお兄ちゃんは現在ゲームセンターに来ていますでも今朝は驚いたな~~だって死んでるはずのイッチャンが現在生きてるんだもん! でも昨日のあれもあるから生きてても別に不思議では無いかな?

とはいってもイッチャンはかなり落ち込んでる見たいで、今はお兄ちゃんと1緒にベンチに座ってる状態、僕は仕方が無いので、此処に来たら必ずプレイしているゾンビシューティングゲームの台まで歩く。

するとゴスロリ服の女の子が先にプレイしていた。

「フー何とかランク2位にネジ込めたっすよ」

見ていた僕も彼女のその実力に手を叩く、彼女はそれに気付いて僕の方に振り向く。

「いや〜なかなかだねランク2位でもかなり難しいのに」

「えっとまあ……そうっすね……でも後1歩で伝説の1位潰しKOUSAGEを超えられないんすよね……」

彼女は苦笑いしながらもそう言ってランキング表を見る。

「そっか……よし燃えて来た」

僕はそう言うと台に置かれている銃を手にしてワンコイン入れる。

それから今日の僕はかなり熱が入っていた事もあり何時も以上のハイスコアを叩き出した。

何時も通りに1位にネジ込みハイスコアをたたき出せたので僕はKOUSAGEと打つ。

さっきのゴスロリの女の子はそんな僕を見て唖然としている。

「さてと小腹も空いたし何か食べたらお兄ちゃんと合流しよ」

そう言うと僕は携帯で食事を取ったら合流する事を書くと食事を取りにその場を後にするのだった。

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