兎雛side
こんにちは、僕は黒い羽をしたオジサンをぶっ飛ばした所だよ。
だってあのオジサン僕のお兄ちゃんに危害加えようとしてたもん。
それで今、倒れたイッチャンを見てお兄ちゃんは悩んでいる。
それにしてもイッチャン良く死にかけるなぁまあ前も死にかけて助かっていたみたいだし、また助かるだろうからそうお兄ちゃんに言って帰ろうかな?
んっ? あれは学園で聞いたリアス先輩だどうしたんだろ。
リアスside
私はリアス・グレモリー駒王学園のオカルト研究部の部長にして悪魔の貴族であるグレモリー家の時期当主よ。
今日、私の新人である下僕が、堕天使に襲われたために、助けるために駆け付けたのだけど。
「……これは……」
そこには光の槍で刺された私の下僕、そして光の槍で下僕を貫いたであろうその堕天使の男は、何故か瀕死の状態であると言った光景だった。
「リアス……先輩」
私に気が付いたであろう少年確か名前は平野雨夏だったかしらね……そのこが慌てた様に私を見る。
私はとにかく私の下僕の所まで駆け寄る。
「……これなら何とかなるわ」
かなり弱ってはいるが元々が丈夫だったのだろう、魔力を送り込んで治療すれば助かるだろう。
だがあの堕天使をこの子がやったとは私は考えられずとっなると可能性は……
「貴方達に明日聞きたい事が有るわ……明日使いを送るからその時話しましょう」
とにかく今は眷族の方が先ね、幸い彼らは私の学園の生徒明日聞いても問題は無い。
雨夏side
リアス先輩と俺はあの後別れ家へと帰る事にした。
家の前まで着くと、ボサボサの長い髪をしてダボダボの服と白衣を着てスリッパを履いた少女が俺達の家の前に立っていた。
少女は俺達に気づくと年相応とは思えない不気味な笑みを浮かべる。
「………クックックッどうかね? 新しい学園での生活は」
俺はそいつを警戒しながらも睨みつける、兎雛もどうやらそいつに気付いたらしく驚く。
「あれ? 博士じゃん!?どうしたの? 」
兎雛が博士と読んだこの胡散臭い女の名前は平賀芽亜里、俺達を王駒学園に転校させた張本人だ。
ちなみに言うと博士ってのはこいつの愛称で、理由はこいつの通り名がマッドサイエンティストと言われているからだ。
「あっそうそう博士!!今日ね僕新しい友達が出来たんだよ」
兎雛は自慢する様に平賀いやこれからは博士でいいか博士にそう話した……と言うか俺もそれは初耳だいつの間に……
「ほう……それは興味深いなそれでどんな子かね」
「えっとねその子はミッテルトて言うんだけどね……」
博士は本当に信頼した相手じゃないと、兎雛が口にしない友達を聞いた為に、本当に興味深そうな顔をしている……哀れなそのミッテルトやらよすまない俺にはお前を助けられそうに無い。
俺はまだ見ぬ兎雛の友達にそう心の中で謝罪するのだった。
こんにちは作者2と言います今日は6話目になってこんな事を書くのは何なのですが。
タグはこの先もしかしたら何度か付け足しと変更があるかも知れません。
(変更に着いては予定が確定になるかまたは変更される場合だけです)
ですのでもし勝手にタグが増えてたり変わってたりしてても所詮、作者2の作品だし仕方ないかと思って気にしないで下さい。
わざわざ今更で申し訳ありませんでした。
後、次の話なのですがその前に一旦、この物語の主人公である平野兄弟についての説明を書こうかと思っています。
それではまた次回もお楽しみください。