雨夏side
あの後、俺と兎雛は何事も無く言えで寝、その翌日学園にいつも通り登校した。
「お兄ちゃ~んI LOVE YOU~~♡」
放課後俺は何時もの様に飛び付いて来る兎雛を今回は右に受け流す。
「雨夏……お前も大変だな……」
そう言う一誠は何か何処か上の空だ。
「そう言うお前はどうなんだ何か上の空だが」
「今日は夢のような素晴らしいモノを拝めたからな」
そう言えば今日はリアス・グレモリー先輩と登校していたな……学園内が悲鳴や嘆きの声が変に騒がしかったが……まあ兎雛見たいに自分が変態ですアピールしてればそうなるか……後、リアス先輩に今日は家まで運ばれてたから……あぁ察しつまりラッキーエロスな展開があったて訳だ。
「キャー木場様〜~♡」
おやっどうやら学園のイケメン王子の木場が何故この教室に来たどうしたんだろうか?
「雨夏君と一誠君はいるかい? 」
どうやら俺と一誠を探している様だ……昨日リアス先輩が使いを送ると言っていたがそう言う事か。
「雨夏は俺だが? その様子だとリアス先輩からの頼みか? 」
俺は席を立つと一誠も不機嫌そうに同じく立つ、周囲で雨夏×木場だとか聞こえた気がするが気にしないでおこう。
「話が早くて助かるね……それと兎雛君も探しているんだけど……」
俺は無言で兎雛を指さすと木場は兎雛を見て少し驚いたが直ぐに爽やかな笑顔になる。
「……取り敢えず場所を移そう付いてきてくれ」
俺は大人しく頷くと着いて行く、ちなみに一誠は嫌な顔をして兎雛は不思議そうな顔で着いてきた。
そして俺達はこの学園では古いだろう建物の奥の部屋まできた。
部屋の中では幼さのある女の子が羊羹を食べていた。
「うぉこっこの子はそな幼さのある容姿から学園のマスコット敵存在の搭乗小猫ちゃんじゃないか!?」
一誠が驚いている中、隣からシャワーの音が聞こえてきた。
一誠もその事に気づいたらしくそちらに目を向ける。
俺は何となくだが見ないように顔をそらす。
てっ言うか一誠鼻の下伸びてるぞ。
「……いやらしい最低です」
「それは俺も同意する」
そんな感じで話ているとシャワーの音が止み、そして呼び出した張本人であるリアス先輩が現れる。
「ごめんなさいね昨日は一誠の家で付きっきりで治療していたからシャワーを浴びていなかったの」
その、話を聞いて俺も先程の一誠の態度に納得したおそらくそれでラッキーな事でもあったのだろう。
「それでは私達オカルト研究部は貴方達を歓迎するわ」
そしてコレが俺達の知らない世界への始まりであった何てこの時の俺は知らなかった。
「悪魔としてね」