想像以上に時間がかかった
このゲーム始めて約1ヶ月が過ぎた。
なんでも死んだプレイヤーは2000人を越えたみたいだ。
俺はレベル20になり、1層のモンスター程度なら軽いジャブ1発で倒せるレベルになっていた。
この約3週間はただスキル上げしてた。
スキルは使えば使う程上がるみたいで、遠投のスキルと索敵のスキルばっかあげてた
遠投は重い物、攻撃力が高い物を投げると上がりやすいが、何回も同じ物を投げたら、いつかは消えて、1つの物を無限に投げれる訳ではないみたいだ
索敵は出たモンスターを全部倒したらほんの少し上がる物で、強いモンスターを見つけて倒すのが無理なら、ある程度時間が経つとリセットされる物みたいだ
遠投と索敵を上げれるところまであげて遂に回復薬と食料が切れたから、始まりの街を久しぶりに戻った
街の広場に着くと何か多くの人が集まっていた
何があるのだろうと思い近づくと、仕切っていた人が「パーティーを組んでくれ。それでまた明日同じ時間にこの場所集合で」と言ったらその場が解散した
結局なんの話か分からなかった。
この場所から離れようとしたら、後ろからいきなり肩を掴まれた
振り向くとキリトが凄い笑顔で俺を見てた
「最強の戦闘員確保」
は?俺は意味が分からずそのまま引っ張っていかれた
買い物したいって言ってもとりあえず来いの一声で済まされた
引っ張られたさきに、深くローブを被った1人座っていた
「この3人でパーティーを組むから」
キリトの意味不明な言葉に
「「はぁ?」」
もう1人の人と言葉が被った
「さっき来たばかりだが、どんな状況だ?教えてくれないか?」
今、現在混乱中の俺をキリトが説明する
「さっき集まっていたのは。2層行く場所を発見して、そのボスの作戦会議でチームを作るって話だった。で、パーティーは6人で1つだが、ハクさえいれば大丈夫だろ」
「なんで俺そんなに期待されているの?」
「俺に100回以上も勝った人が何を言っている?」
「キリトのあの技使えば、ボスなんて一撃だろ?」
「発動するのに少しの間、無防備かつその場から動けない。ハクが俺の目の前にボスを誘導するのか?」
「俺の攻撃がボスに通用するとは思えないが?」
「俺達は周りの雑魚討伐、ボス戦はあまり参加しないから大丈夫」
「さっき言ったが買い物したいのだが,,,」
「今から買い物しても夕方には合流できる」
こいつ、俺がいれば何とかなるって思っていないか?てか周りの雑魚討伐なら俺いなくてもいけるだろ
「あの、すみません私はどうしたいいですか?」
ああ、もう1人居たの忘れてた。て言うか女プレイヤー?
「悪い、ハクに喋り過ぎた。とりあえずパーティー申請するから二人とも入ってくれ」
まぁ、俺もさっさと2層に上がりたいし、パーティーに入るか
Kirito
Asuna
Haku
やっぱり、女プレイヤーだな
「で、この後どうすんの?何かするの?」
「〈スイッチ〉ってわかる?」
「「〈スイッチ〉って何?」」
キリトがお前もかって感じでみてる。言うが俺はβテストやってないからな、初心者だからな
「そういう交代方法があるから二人のタイミングを合わしたいし、二人同士にもスイッチをマスターして欲しい」
「別にいいが、何処でやるつもりだ?今から買い物したいし」
「何処まで買い物したいんだ!!?俺の住んでいる近くの牧場でやるつもりだけどどうかな?」
「別に構わない「私はパス」・・・」
「私はやることあるから、明日、朝やればいい話でしょ?」
アスナってプレイヤーは立ち上がり、何処かいこうとする。
「じゃ、買い物終わり次第行くから」
「いや、俺も着いていくバックレたら、かなわないかな」
俺そんなに信用ないの?
「夕方どうするよ、俺とキリト二人で先に練習するか?」
「いや、対戦する。1度でも勝ちたい」
「わかったわかった。その代わりに牛乳と
「その程度なら、全然問題ない」
そんな雑談してたらいきなりアスナが戻ってきて俺とキリトの胸ぐらを掴んだ
「今の話本当?」
「俺とハクの対戦のこと?」
「違うっ!」
「キリトの住んでいる近くに牛乳と、
俺が言うとアスナの目が光って、腕はさらに力がこもった
「先に、私が入る!!!」
いいけどアスナさん、まず放しません?どう見てもかつあげです。
アスナってどんな喋りかただっけ?