デスゲームが始まり、半年が経った
5層を越えたら、新しい属性が増えた、[斬撃・打撃・貫通]の3種類の攻撃方法である
武器によって斬撃・打撃・貫通の属性に換えれる
素手は打撃扱いされた、両手や両足、投げる攻撃は貫通扱いされるのだが、俺はほぼ打撃の攻撃でレベルを上げていった。ちなみに斬撃は一切出来ない
今解放されている層が、24層でまである
今まで各階層でボスが居るが5の倍数の階層が他の階層と比べ強いボス部屋になっている
次の層25層がクォーターでありそのボスが3体同時でかつ〈スイッチ〉を使ってくるから次に進めない状態であった
数でおしきればいけると思いきや、いざ行くと[斬撃・打撃・貫通]のバラバラの無効、弱点、普通の持ったボスモンスターと小型モンスターで、斬撃無効の打撃弱点のボスが倒せない、しかもある程度の長時間が経つと倒したボスモンスターが復活するらしい
らしいのは、俺が戦ってもなく、これがアルゴの情報だからだ
「てか、いけるだろ?打撃の攻撃すれば事が済むなら2層に体術のスキルもあるのだからそれで攻撃したら済む話だろ?」
「打撃の攻撃が現時点で両手鈍器、片手鈍器の武器そして素手の攻撃しかなイそれ以前に両手鈍器のメイスや鎚、片手鈍器の棍を使っている人が少なク、使おうとすると鍛錬度が低く大きなダメージが与えらなイ、それ以前に体術は武器が亡くなった時の一時的の戦い方で攻略の為の戦いではないヨ?というよりこの世界で武器を使わない奴、1人を除きそんな情報はまだなイ」
「貫通で攻撃すれば、どうなんだ?」
「貫通もすることもするガ、貫通弱点、打撃無効のボスだったのデ、斬撃で攻撃した方が早いから、貫通もほぼいなイ」
「そうか」
「デ、素手で戦う打撃の攻撃が専門のハク兄にボスの討伐手伝っ「断る」て・・・」
手伝うのは別にいい、力を貸して欲しいなら貸す、ただし
「頼んだ本人が来い。金とかいらないから自分の足で来て頼め、後そういうのはキリトに頼めアイツに大量の武器渡して〈武器同化〉のスキル使わせてやれ、最後に俺が手伝っても、俺が足でまといになるだけだから嫌」
アルゴは不屈そうな顔をする
「足でまといっテ、レベル50を越えたプレイヤーが何を言っているダ」
「関係無い、だいたい俺に用件あるなら、直ぐ探せるだろ〈隠蔽〉のスキル何か上げていないぞ」
そのかわり〈策敵〉のスキルは上げまっくて、どんなプレイヤー、モンスターも俺の半径250mに入ると直ぐ分かる状態だけど
「ハク兄を見つけるの苦労したんだヨ?だいたいなんで1層の樹海の森にいるノ?入って何時間探したと思うんダ?」
そんなものアルゴが樹海の森に入った瞬間から気付いたわ
ただ、
何時間か経って、アルゴがボソッっと「どこだヨ、ハク兄」って呟いたからわざと大きな音をたてて、知らせたからな
「まず誰だ?俺にボスの共闘の依頼した奴は?」
「キー坊だヨ」
はっ?確かに手伝うって言ったが、なんでアルゴに頼んだ?というより親友だから直接、連絡渡せるだろうが
「ちょっと待て、今からキリトに連絡する」
えっ、って顔にアルゴはなっている。まさかキリトと親友しているとは思わなかっただろうな
「はい?ハクか、どうしたんだ?」
「キリトかちょっと悪い、25層のボス戦でアルゴから俺に共闘の話持ちかけた?」
「いや?まずアルゴに会ってないし、俺とハクの連絡ってこれでいけるだろ、共闘の話はするつもりだったが、だいたい次のボス戦って20層じゃ無いのか?」
「ああ、ありがとう。もう充分だ」
俺はアルゴを見る。アルゴは全力で逃げているが遅い、アルゴの前に周り込み、水面蹴りでアルゴを転ばせ、逃げないように足でアルゴの上に踏みつけいる
「さぁ、本当の事を言おうかアルゴちゃん。まず色々質問するから答えろよ」
「ハク兄恐いヨ、穏便にいこうヨ」
「2つの質問に答えたらこの足を退かす。質問1、10、15、20層のボスの特徴と取り巻きの小型モンスターの特徴、そのボスを倒したのは誰でしょう?」
「10層のボスの特徴は斬撃弱点・貫通無効のボスで取り巻きが貫通弱点・打撃無効、って20層もボス戦だったのカ?10層、15層のボスは血盟騎士団っていうチームが倒した事になっているヨ」
おっと、知らなかったのか
「ヒント1、15層のボスは打撃弱点・斬撃無効のボスで取り巻きが斬撃弱点・貫通無効
20層のボスは貫通弱点・打撃無効のボスで取り巻きが打撃弱点・斬撃無効だった
それで質問2、15層のボスはどうやって倒したでしょう?」
アルゴが止まる。なんで15層、20層のボス情報知っているのか
「ヒント2、キリトは15層のボスはクリアしている事を知っていたが、20層のボスはクリアされている事を知らなかった」
アルゴが無言になる。そして笑い出す
「ニャハハハ、なんダ、そういうことカ」
なに自己解決してんだ、この鼠は
「すべて納得したヨ、血盟騎士団が14層まで行ったが15層で止まっテ、レベル上げの為一回戻るト、いつの間にか24層まで空いていたんダ。それで誰が解放したって話になり名が上がったのガ、キー坊とハク兄の二人ダ。
キー坊は隠蔽で現在不明だったかラ、ハク兄のところに来タ。共闘を持ち出したのは血盟騎士団のある1人ダ、こっちも2つ質問するヨ、15層のボスを倒したのはキー坊とハク兄で倒したダロ?」
「正解だ」
「もう1つの質問、20層は誰が倒したのか知っているカ?」
「知っているもなにも、俺1人で倒した。取り巻きの小型モンスターを掴みボスに投げつける単純作業」
やっぱりって感じでアルゴは頷いている。20層は怠かったなー、何百回投げたか覚えていないかえらな
ぶっちゃけ、キリトを呼んだら直ぐ25層のボスを倒せる戦力は余裕である。ただそしたら、他の奴らが成長しないから、今自重する事にしている
「このまま進めばいいのニ、そうか血盟騎士団に入れバ?」
黙ってろ、なんで素手で戦うのかって質問が必ずくる。今まで二人(キリトとアルゴ)に説明したが納得するのに1日はかかった。またいちいち答えるのが面倒だから1人でいるのだからな。てかさっきから血盟騎士団ってなんだ?
「さっきから血盟騎士団って言っているが、なんだ?有名なパーティーか?」
「1ヶ月前位からでき始めたギルドかナ?多分一番の戦力をもっている」
「一番の戦力なら、そいつらに任せばいいだろ」
(ギルドでの総合した話デ、多分ギルドVSハク兄だと,ハク兄が勝ちそうと思うが言わ無いでいとコ)
「だいたい一番の戦力のギルドさんが俺に共闘って、普通なら一番のトップレベルの奴がくるのが筋ってものだろ」
「そのトップレベルの人達はレベル上げに必死だかラ、オレっちがきた訳サ」
このまま行くとまた俺のところにまた共闘の話くるな、他の奴が成長するのは待つが、俺だっていろいろやりたい事があるからな
「面倒だ、血盟騎士団の場所を教えろ、直々話する。アルゴは俺が行くって伝えておいてくれ」
「いいヨ、でも先にいいかナ?」
なんだ?
「足を退かしてくれないカ?」
そういえば、ずっと乗ったままだった
なんだろう、うまく説明出来ない
親友になると親友同士でいろんな特典でできます。電話みたいな会話や呼び出しができたりもします
超勝手設定
後2層の体術は全てマスターしてます