俺はコロシアムの中に入り、最初に戦うであろう選手がした
「血盟騎士団と戦うとか馬鹿な事考えたな、まぁ安心しな、直ぐに終わらすから」
元気がいいな、何か良いことでもあったのか?
ちなみに1と2回戦は初撃対戦で、一発当たれば終わり。3と4回戦が3割対戦で体力の3割減るとそこで終わり。
最後の対戦が半分対戦で体力の半分切れば終わる対戦で対戦との間に十分の休憩がある。アイテムは1人1つ(俺は5個)使えるといった。対戦になった
そして第1戦が始まった。相手はいきなりスキル〈突進〉使ってきた。って遅っ!えっ突進ってこんなスピードだったっけ?もっと速かった気がしたがいいか、そのままカウンター〈電撃フック〉で相手に当て終わらす
外から見てた奴は、相手が近づき、かってに俺の前にwinnerの文字がでてきたように見えただろうな1回戦はこれで終えた
終わった直後には色んな言葉が聞こえた。チートやら反則やらはっきり言ってどうでもいい
2回戦は、相手が慎重になってその場合から動かない。動かないならそのまま沈んでもらおう。半歩足を下げ腰を下げ構える。数秒後俺の前にwinnerの文字
観客はブーイングの嵐、黙れこのネタが分からない奴は視野が狭いんだよ
休憩中にアスナが近づき俺に話かけた
「ねぇ、ハクくんいったいどうやって二人目の人を倒したの?」
「それは言えないな秘密だ、後くんづけはやめてくれ、そのままハクでいい。まぁヒントと言えば[後ろ]だな」
「それじゃあ、なんで剣といった武器を使わないの?」
「使わないのではない使えないからだ」
アスナは驚いている。剣の世界で
3回戦から3割対戦か、一発で倒せなくなったな
「今まで、どんな事してきたか分からないがここからは違う。実力がないと俺には勝てないぞ!」
今までインチキできたと思っているんだろうな。このままインチキで思われて勝つか
開始同時に1階のボス戦で使った両手足にスキル溜めるを使う。この技4つ同時に違う箇所使うから4回連続で攻撃できる代わり、その分硬直が4倍になるから使う場面は慎重にしないといけないけどな
そして、片足で一気に相手の近くまで寄り、片足で踏んばってそのまま片手で相手の顔面をおもいっきり殴りながら地面に叩きつけた。追撃しようとしたがwinnerの文字が表れたからやめた。
どれだけダメージがあったか分からないな、強制的に必要以上のダメージかカットされるみたいだし
4回戦はこのギルド最高の防御力と体力をもつ壁役の1人で速さは全く無いが今まで体力の1割を減った事がないみたいだ
ここまで来てやっと、まともに戦えるかな?
俺は地面をおもいっきり踏み、砂埃をたたせ周りを見えなくした
俺は体術を手に入れる為に使った〈鎧通し〉を使う。この技は簡単に言えば防御力無視する固定ダメージ技で確実にダメージをくらわしたい時によく使った
かつ、〈溜める〉で片手を3重に溜めるを重ねる
この〈溜める〉って技最初は馬鹿にしてたけどかなり使える物ってしった。1つの箇所に10レベルごとに1つ重ねる事ができた今最大5回まで同じ箇所に重ねる事ができる。溜めてる部位は両手足の4つの部位まで溜めれる事ができる。しかし弱点があり、溜める量が多いとその後の硬直が長くなる。最大の両手足の4つを5回まで溜めてその後の硬直はどれぐらいかかるか試したら30分位硬直した。溜める3~4回位なら数十秒で解けるが10位溜めると1分近く硬直した。
相手は絶対防御を誇っていたが知らないが、その場から動かないである程度の回避、カウンターを持たないで戦う奴何て俺にとって最高のカモでしかない。この〈溜める〉を3重に重ねて相手に〈鎧通し〉を使った
砂埃がなくなると同時に俺の前のwinnerが表れた
それで、壮大なブーイング。だいたいこっちが素手って時点で有利なのは分かるが、なめすぎだろ
今まで4回連続戦ったが、全く歯応えがなかった。大丈夫かこのギルド
そして最終決戦、なんでもこのギルドNo.2の奴らしいが期待出来なさそうだな、このままでいくと
最後の相手がでてきた。うん?アスナ?あれ?
「なぁ、最後はNo.2と戦うはずなんだが?」
「なに言ってんのよ。私がこのギルドNo.2よ」
・・・はぁっ!!?アスナがNo.2!?いや確かに、レベルはかなり高いし、バトル見てても次々モンスター倒してたから強いなーって思っていたけど
そして開始の同時にアスナが突っ込んできっ「そぅぉおぃ」変な声が出た。ぎりぎり避けれたけど、なんだあの速さは!?キリト以上の速さだったぞ!!?
「なんだ今のスピードは!?」
「私に勝ったら教えてあげる」
最終決戦、少しヤバいかもしれない