ソードアートオンライン ~素手で戦う者~   作:ゆういちろら

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改めてセンスがない
スタイル名変えました。


アスナとの対戦

アスナとの対戦が始まり数十分が経った

 

今、アスナの体力を2割位まで減らせたが、俺は3割位まで減った

 

戦ってわかったことがいろいろ、アスナ速すぎ、純粋な速さだけならキリトより上、カウンターの電撃フックも避けられたのはビックリした

攻撃が的確過ぎる。ピンポイントで身体の真ん中狙って来るから回避が大きくなる

武器が反則過ぎる、ダメージを受ける量はそこまで大きくは無いが、触れるだけでダメージを与えられるとか完全に俺対策だろ、武器破壊も奪うことも出来ないし

 

ダメージ覚悟の相打ちで攻撃してもアスナはほとんど避けるし、かなりのじり貧になっていた。ミスったな、()()()()()()()に変えるべきだった。

 

暫くすると、アスナが一定の距離を保ち俺に話かけた

 

「ハクってやっぱりスゴいわね、私と対戦するといつも数秒で終わっちゃうから、こんなに長く続いたの団長以来かも、しかも2割も減るとか最初のボス以降なっていないから」

 

どんだけ強いんだよ、上位の差がありすぎる。もうアスナ1人で充分じゃないかな

 

「もう、アスナ1人でボス戦行ってこい。充分倒せる」

 

「無理よ、私力にステータスあまり振っていないからボスに全然ダメージを与えられないのよ、だから手数と正確性で勝負してるの、後私基本的にはボス戦には1人で小型モンスターの討伐の方しているしボスと全く戦わないのよ」

 

今さらっとスゴいこと言ったよな、あの無限に出てくるボス戦の小型モンスターの討伐を1人でやるってどんな精神でいられるんだ?俺は現実世界でも似たようなことしたが、現実もここも対して変わらないしんどさだぞ

 

「まぁたまに、あるスキル使って討伐しているけど、今まで破られた事がないけどハクはどうかしら?」

 

そう言ってアスナは武器の尖端を俺に向け、今から突っ込んで来る勢いの姿勢をとった

 

どうやって攻略しよ、アスナの速さならまぐれで避けても連続で避けることは出来ないし、上にジャンプして避けても降りた所を狙われるし・・・一か八かやってみるか

 

俺は片手で5回まで溜めてその溜めた力をおもいっきり地面にぶつけた。砂埃がたつなかぶつけた所に、人1人入れる穴が出来た。成功した。俺は硬直が始まる前にすかさず穴に入りそして穴の中での硬直が終わるといつでも反撃出来るように構えた

 

今俺の上でスゴい風を切る音がしている。穴に潜って正解だったな。あんな超スピードの攻撃は〈拳士〉のスタイルでは対応出来ない

 

アスナがスキルを使って約1分位経過した。風を切る音がしなくなると、ゆっくりと覗き上の状況を見た

 

アスナはスキルの硬直で動けないみたいだ、俺は穴から出て直ぐに新しいスタイルに変えた。俺がスタイルを変えると同時にアスナの硬直も終わった

 

「まさか、穴を掘ってこのスキル〈乱れ突く突進(まがることのない連続攻撃)〉を避けるなんて、この技高速で動く突進の連続攻撃だけど、これを小ダメージで済んだ人はたくさんいるけど、ノーダメージでやり過ごした人はいないわよ」

 

このスキル、広範囲に攻撃できるけど味方にも危険じゃないのか?アスナに聞いてみた

 

「このスキル、敵味方関係なしの無差別攻撃じゃないのか?」

 

「確かにそうね、だから使うのは全員の防御体制を取らないといけないの、使うならヤバい時位しか使わないから」

 

俺をヤバい奴って言いたいのか?

 

「でも何で、硬直中に攻撃しなかったの?すればもうハクの勝ちだったのに」

 

「硬直がどれだけの時間か分からないが、こっちの方が確実に相手できるからな」

 

「そう、でもこのスピードについてこれる?」

 

そう言ってアスナはまたかなり早いスピードで俺を翻弄し始めた

 

だがもう遅い、俺は新しく出た()()()で戦い始めた

 

走っているアスナの横に並んで動く、アスナは俺に攻撃するが簡単に避ける。避けた所で直ぐに足払いをしてアスナを転ばそうとするがアスナは軽くジャンプして避ける。すかさず俺は少しだけ宙に浮いたアスナを蹴り飛ばした。ダメージはあまり入らなかったが充分に戦える。

 

「いきなりどうしたの、急にこの速さに対応して」

 

「違うスタイルに変えただけだ、このスタイルはまだ完璧で扱えていないからな、アスナを含め二人しか使っていないし、癖があるからまだ使えきれていないが今の現状だ」

 

「ふーん、じゃ今のはまぐれかしら?」

 

言った瞬間に開始と同時に突っ込んできた技をしてきた。かなりのスピードだが真横に数メートル避け、直ぐに切り返しアスナの横腹に蹴りを入れた。クリーンヒットしたのかアスナの体力が半分まで1割位になった。アスナは数メートル離れ俺に言った

 

「ふふ、癖見つけた。そのスタイル足技でしか攻撃出来ないでしょ?」

 

なんで数回しか攻撃してないのにわかるのですかね?正確に言うと手や腕の攻撃は出来るがダメージが一切入らないのがこのスタイルの癖だ

 

「ならこれは避けれないでしょ」

 

アスナは剣をおもいっきり振り、斬撃を下の方に飛ばした。ガードすれば防げるが俺はジャンプして避けた。避けた所をアスナは突っ込んで来てきた。おい、これ俺じゃ無くてもジャンプしてかわした奴全員ダメージ受けるだろ。けどこの〈瞬速脚〉専用スキル二段ジャンプで更にジャンプして避けた。最後に下にきたアスナに踵落としをくらわしアスナの体力を半分にした

 

そしてwinnerの文字が出てきた

 

こうして血盟騎士団の戦いが終わった




二つ目のスタイルが出て来ました

アスナ強すぎ
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