血盟騎士団の戦いが終わると俺は直ぐ団長の所へ向かった
「さぁ約束だ、俺は今後一切この血盟騎士団に入らないぞ、後1日自由の件はアスナだ文句はないな」
「仕方ない、約束は約束だ。きちんと守ろう」
俺と団長と話している最中にアスナが入ってきた
「ちょっと、団長とハク何の話をしているの!?」
「俺が5人に勝てたなら、5人の内1人を1日だけ俺の自由に使える話」
「団長、その話聞いてませんよ!!?」
「言い方が悪かったかな、5人全員負けたならその内の1人を1日中罰を与えると伝えたはずだが」
「1日中罰と1日中こき使われるとのでは似ていているようで全然違います!!」
「がたがた五月蝿いな、俺に負けたアスナが悪い、素直にこき使われろ」
アスナは観念したか、諦めたようで力無く俺に言った
「で私はどうしたらいいの?」
「じゃあ、明日の1000から明後日の1000迄の間俺の自由にすることで、内容は明日話す、場所は1階のあの広場、1000集合で」
「はぁ、わかったわよ、服装は?」
「服装か、別になんでもいいぞ、どうせ何着ようが変わらん」
アスナは何かビミョーな顔をしている
「まぁ、とりあえず話は明日、俺は別の用事があるから別れるな」
俺は団長とアスナと別れた
そしてアルゴに会いに探し始めた。どれぐらい儲かっただろ。〈索敵〉で探した結果アルゴは超スピードで移動しているのが分かった。コイツ完全に俺から逃げているな、俺はそのままのスタイル、瞬速脚でアルゴの後を追った
「ふぅ、ここまで逃げれバ、誰も会わないだロ」「誰かに会うとまずいのか?」
アルゴを見つけた俺は、また逃げないように関節技STFを掛けた
「で、何でこんなに逃げているのかな?とりあえず掛け金くれ」
「ハク兄!?、いつの間ニ!!?まず関節技を放してもらえないかナ、俺っちの体力が削れル」
「大丈夫大丈夫、このスタイルは関節技のダメージないから。足の打撃技でしかダメージ与えられないから」
暫くすると、キリトが俺達の所へきた
「やっと、追い付いた。ってハクいつの間に!?」
「おう、キリトどれぐらい稼いだ?」
「久しぶりにあって第一声がそれ!?まぁ確かにアスナには悪いがハクに全財産賭けさせてもらって、だいたい7000万位貰う予定だったが、アルゴが逃げたから追いかけてきた。」
「7000万って全部売って70万しかなかったのか?」
「70万しかって、逆にハクは自分にどんだけ賭けたんだ?」
「1000万」
キリトが遠い目をしている。気持ちはわからなくないがアルゴに同情している
「キー坊ならわかってくれるよナ、こんな大金ないってことガ」
「うん、凄い分かるがハクと戦う事事態が、もう無駄だから直ぐ諦めている」
俺に絞められているアルゴが絶望な顔になった
「はぁ、わかった。俺が賭けた金額は最後でいい、最低1000万有ればいいからアルゴがいける分だけ渡してくれ、先に他の奴の儲け分を渡せ」
「ありがとうハク兄、このご恩は忘れないないヨ」
「とりあえず先にキリトの分を渡せ」
そう言って関節技を外しアルゴから離れた。キリトは約7000万近い金額と俺は約3000万近い金額を手に入れた。これでも1億近い金額持っていたんだな
「じゃあ俺っちはこれでまた機会が会えば会おうネ」
こう言ってアルゴはまたどっかに行った
「なんか、こんな大金手に入れても使い道が迷うな」
キリトが不意にそう言った
「そうだキリト、明日丸1日ダンジョンに潜って次に行くつもりだがキリトも行くか?」
「えっ、ハクってダンジョン行くつもりなのか?勿論行く、でも次のボスって打撃が弱点のボスだから直ぐ終わらないか?」
「誰がボス戦で終わるって言った。
「おおう、じゃあどこ集合する?」
「1階のあの広場、時間は1000に集合で」
「わかった。それじゃ明日また会おう」
そう言って俺とキリトは別れた
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次の日
0957にあの広場に行くと、キリトとアスナが何か話をしているのが見えた。俺は二人に気付かれないように近付いた
「まさか私が負けるとは思わなかったわ、そりゃハクの強さは聞いてたけど、まさか私の必殺技と言えるあの技を下に穴を開けて避けるとは考えなかったわ」
「ああ、あの回避技ね、あんな技誰も出来ないと思うぞ〈溜める〉ってスキル、ハク位しかみたことないし」
「そういえばハクってなんで武器を使わないのかしら?本人に聞いても「使わないのでなく使えない」って言ってスタイルがどうとか言ってたけど、キリトくんは何か知っている?」
「あー、あれね、これって言って大丈夫かな?ハクのスタイルがなんか特殊で「拳士」ってスタイルがあってこれ以外のスタイルがないらしい、俺達の「片手剣」や「両手剣」他にも出た「片手鈍器」や「中距離武器」といったスタイルに合わせた武器が使えないから、さっきいった「拳士」のスタイルで素手で戦っているのが俺の知っている今の状態だな」
「そうなの?私のスピードについてこれたのが「スタイルを変えた」って言ったから何か知っていると思ったけどキリトくん知らないか、そしたらアルゴにも聞いてみるわ」
「「スタイルを変えた」ってじゃあまた別のスタイルでも手に入れたのかな?」
「俺のスタイルがそんなに気になるか?」
キリトとアスナの間に割り込んで話を切った
「悪いな、待ったか?」
「いやそれほど、じゃあアスナ、待ち人来たから別れるな」
「ん?私もハクを待っていたのよ?」
「ん?」「え?」「は?」
んー、なんか話合わないな
「お前ら、誰を待っているかお互いに聞かなかったのか?今日1日俺と一緒に行動するぞ?」
「それってキリトくんも私同様にこき使うつもりなの?」
「いや、キリトは付き添い、別に抜けたかったら勝手に抜けてもらっても構わない」
「えっ、ということはアスナも攻略しにダンジョンに行くのか?」
「ダンジョン?何?1日中ダンジョンに行くつもりだったの?しかもキリトくんが来なかったら二人で挑むつもりなのハクは?」
「ぶっちゃけ、1人でもいける」
「ちょっと待て、今レベルいくつだ?」
「キリトとアスナが先に言ったら言う」
「今の俺のレベルは27だ」
「私は25よ」
「53だ」
「「はあぁぁ!!?」」
キリトとアスナがハモった。
「いやもうそれ、どうやってレベル上げた?」
「普通に最高層のモンスター倒してたら上がるだろ?」
「今って最高階層15じゃなかったかしら?」
「いや今24が最高階層。そこに丸々3週間近く篭って居たらこうなった」
ソロの特徴は経験値やドロップしたアイテムが全部自分の物になるから自然とこうなるからな
「まぁ無駄話もダンジョン進めながら行こうか、パーティー組むぞ」
俺はアスナにパーティー申請を送った
「無駄話って結構重要な事だと思うが」
「あっ、言うの忘れた。キリトは大量の回復薬持ってこいよ、いい時間になるまで戻るつもりないから」
「私も持って来た方がいいかしら?」
「いや、アスナの分は俺がだす」
「無視!?まぁお金には困ってないけど。ってあれ?パーティーのリーダーってハクじゃないのか?アスナが申請するのか?」
「えっ、私の方には申請きてるわよ?」
「えっ、ハク俺は?」
「キリトは全員回復できる薬を大量に持ってきたら申請する」
「オオォォィ、俺にハクとアスナの回復係やれって言うのか?」
「いやなら、俺とアスナだけで進める」
「今すぐ買ってきます」
そう言ってキリトは走り出した
「そうそうアスナ、確認するがアスナの攻撃の属性って〈貫通〉でいいよな?」
「そうだけど、なんで今聞いたの?」
「いやいや、これで全攻撃の属性が揃ったんだなと思ってさ」
「買って来たぞ、申請してくれ」
早いな、これで準備はよしだな。キリトにも申請する
「じゃあこれでもう少しレベル上げてから25層のボス倒しに行くぞ」
こうして俺、キリト、アスナのパーティーはダンジョンに向かった
相変わらず文章つくるのが苦手です
補足、対戦で戦う場合自分と相手のステータスは平等にします。そこから各人の振り分けで少し変わります。対戦の場合のみレベルはほぼ無意味です。ただしスキルは別です