ソードアートオンライン ~素手で戦う者~   作:ゆういちろら

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相変わらずのむちゃくちゃ



月夜の黒猫団と始めて遭遇

あの後、キリトとアスナと俺のパーティーでダンジョンを攻略した最終結果、47層まで行った

 

レベルはいたっては俺は67、キリトは52、アスナは49になった。もうね、モンスターが強い、出てくるモンスター基本3体以上で出てくるし、そのモンスターがプレイヤーと同じスイッチの交代を普通に使ってくるし、そこら辺に罠とか余裕に設置されていてモンスターが踏んでも作動しない癖にプレイヤーが踏んだ瞬間広範囲の攻撃が舞うとかやめてほしい

 

クリアしていく合間にボス戦も何回かあったが、基本俺のスキル〈溜める〉を5回まで溜めて殴る。又はキリトの〈武器同化〉で殴る。残りの二人のフォローで硬直が終わるまでカバーする。それの繰り返しでボスを倒して行った

 

しかも俺は1日で終わるつもりで行ったのに、次の日の1000に「時間だから終わるか」って言ったら、

「「何を言っている(のよ)。ハクならまだまだいけるだろ(でしょ)」」と二人に言われこのままキリトの回復薬が切れるまで続き

「飯はどうするんだ?」と聞いたら、キリトが「回復薬以上の携帯食料持って来た」とか言って、街に戻さない雰囲気出したし、

アスナに「辛かったら戻ってもいいぞ」って言ったら「既に団長に報告して、「いける所まで攻略していいよ」って許可貰っているから、まだまだいけるわよ」とか言った結果数日ダンジョンに潜ることになった。

 

その結果キリトに《黒の剣士》《ビーター》

アスナには《閃光》《攻略の鬼》と言った二つ名がつけられた

俺には《武器無し》ってなんか誇れない二つ名が着いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが数週間前の話、今はキリトはどうしているのか知らない

 

アスナは血盟騎士団に戻ると団長に質問責めされたって言ってた

 

そして俺は何しているかって言うと「ほらハク兄、次はあっちだヨ」「はいはい」アルゴと一緒に行動している。

 

何故ならキリトとアスナで行ったダンジョンは本当に攻略するだけであって他の物には興味を示さず次々に行った為、また探索に潜って行った。潜るとアルゴがモンスターに追われているのが見えたから、モンスターを瞬殺してアルゴを助けた。するとアルゴから「なぁ、ハク兄オイラと一緒に行動しないカ?」提案してきたから、「落ちているアイテム、ドロップした武器、宝箱全部俺にくれるならいい」って言ったらすぐアルゴは肯定し、結果二人で行動している

 

「あれだな、アルゴと共に行動する何て思わなかったな、なんか1人で情報収集してるイメージが強いし」

 

「ニャハハハハ、確かにオイラは1人で行動するのが基本だけド、隠蔽だけじゃあまだキツイのが現状だネ、だからハク兄といるだけでレベルアップできるなんて最高だネ」

 

そういった雑談しながら40層のモンスターをモンスターを倒して行く、パーティーを組んでいるから経験値は折半されるが、全部俺が倒しているからアイテムは全部俺が手に入れている

 

「ああ、でも斬撃のスキル欲しいな、アルゴ、素手で斬撃できるスキルない?」

 

「ハク兄、何処まで強くなるつもりなノ?もう打撃の攻撃だけで充分じゃないのカ?」

 

「いやいや、もし打撃・貫通無効で斬撃しかダメージ与えられないモンスター出たら俺積むし、他の奴は武器を変えたり専用の攻撃が居れば何とかなるけど、俺はそれが出来ないからな」

 

「あー、今使えるのが〈拳士〉と〈瞬速脚〉だけだっカ?」

 

「そう、他の奴にこの事教えるなよ、ちなみに知っている奴いる?アスナは除く」

 

「アーちゃんを除くとなるとキー坊だけかな?でも二人とも詳しくは知らないみたいだけド」

 

「拳士はバランス型で瞬速脚がスピード型って認識程度ならいいが、この二つのスタイル俺以外絶対いないからな、もう幻って言っても過言でないし」

 

「そうなのカ?俺っち知らないけど教えてくれないカ?」

 

「ダメだ、多分もう誰も手に入れれないし〈拳士〉はともかく〈瞬速脚〉だけは絶対に教えたくないな。一番は俺にメリットないからやだ」

 

「じゃあ、素手でできる斬撃スキル教えるって言ったラ?」

 

「あるの!?その情報は本物か?」

 

「誰もクリアしていないかラ、確信はないが、30の階層にまた別の体術を手に入れている場所があル。それが一番始めに貰えるのが〈手刀〉というスキルになっていル」

 

「よし、後何層かいったら切るぞ。終わったら行くわ、それと言うな、拳士の手に入れ方だがレベル1からレベル2に上がる時武器を使わず、素手のみでレベルアップすることだな」

 

「それってもう無理じゃあないのカ?まだレベル1のプレイヤー何ていないだロ」

 

「だから幻のスタイルって俺は思っている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな話をしたのがキリトとアスナと別れた日の数日後の話

 

 

現在は30層にある体術入手場所でいろんな体術を入手していた

 

しかし特訓メニューがマジの鬼畜だった

 

100近いモンスターに囲まれた状態から全部倒せって本当に何を考えたんだ?モンスターは自分と同じレベルで出てきたし、どう考えてもMPK(モンスタープレイヤーキル)する気満々だろ、拳士の振り回すのスキルがなかったら今頃死んでいる自信がある

 

他にも四方八方から無数に来る武器、モンスターの攻撃、トラップの広範囲攻撃を15分間避けきれとか

 

自分と同じスタイルかつステータスは自分の数倍の敵に勝てとかもう笑うしかないレベル

 

一番の鬼畜と思ったのはコロコロ異常状態が変わる中、敵1体に戦い勝つって修業。

後もう少しで終わるって時に麻痺になって動かなくなって相手にやられたり、

俺が凍化で動きづらい状態で、挟範囲だが大ダメージの技を連続で使ってきて、回避できなかったり

後メロメロっていう異常状態なんだ(怒)

敵(異性)に攻撃できなくなり、あろうことかその敵に操られるって、まじでこっちがそんな異常状態使えるなら、モンスター同士に攻撃させるぞ

それ以前に敵モンスターにも性別あった事がびっくりだ

 

いったいどれぐらい挑戦したか、どんな神経してこんな修業を作ったんだ?

 

ただ、最後の修業の敵は強かった。相手が使ってくるスキルは一切無し、ただの純粋な戦いのセンスで戦う、武器も無しのスタイルでステータスは俺より劣っているにも関わらず、何回も負けた。

戦い方が相手の土俵だった。俺と相手の片手づつに手錠をはめられ俺と相手を繋ぐ鎖の長さが1m位で戦う修業だった

相手の方が何枚も上で、間合いの間隔がほとんどない状態から手数の多さできて、たまに強い攻撃もくる。ぎりぎりで避けようとしても鎖で引っ張られ攻撃を与えられる。ここまで苦労した相手は何年ぶりだったか

 

全ての修業が終わったのが、始めて3ヶ月が経った

 

修業によっていろんな技、スキルを手に入れたけど、疲れた。適当な宿見つけてゆっくりしたい

 

横になってマップを何となく見てたら3層違いでキリトを見つけた。別れた後何をしてたか会いに行くか

 

マップで見ると27層の迷宮区に入っていった。

 

なんでこんな所に?ここの辺りの26~30層を攻略している時は奇跡的にトラップに会わなかったが、ここのトラップ会うとレベル40前半でも苦労する場所だぞ?二週目でトラップあって酷い目にあったのは今でも思い出す。レベル上げるなら40層の地底湖区の攻撃力は高いが体力が低いモンスターを刈る方がいいのに

 

そう思いながら、俺も27層にいきマップを見ながらキリトの後を追うとある部屋に入っていったのがわかった

 

俺も入ろうと扉を手にかけた瞬間トラップが発動しアラームが鳴った

 

アイツ、自害するつもりなのか?直ぐに俺も入るとなかにはレベル40前後位のモンスター約30匹がいた。まだ俺がやった修業よりかはマシだな

 

俺は新しいスキル〈ブレイクダウン〉を使うこのスキルはダメージは皆無だが、ダウンできるモンスターは当てるだけでダウンできる。まぁ使えるスキルだが、硬直が長く硬直が戻る時にはモンスターも立ち上がるっていう1人ではあまりに意味がないものでもあった

 

まぁキリトがモンスターのダウン中に攻撃してくれるだろうとこのスキル〈ブレイクダウン〉で上半身を地面につけ回りながら両足、片足でモンスターを引っかけ横転しダウンさせていく

 

全てのモンスターを横転し、キリトの近くに行くと、キリトとは別の人が何人かいた

 

・・・誰だ?こいつら?しかもレベル階層と同じ位で、このままだと死ぬぞ?

 

「キリトお前こいつらと心中つもりだったのか?」

 

「そんな訳あるか!!!てかなんでハクがここにいる?」

 

「あー、話は後でするぞ、そこの人達、部屋の角にに居といてくれないか?」

 

「いや、俺達も戦うぞ!」

 

「はぁ、言葉が悪いかった。お前らは()()()()()()()()()()()()()()だ。死にたくなかったら言う通りにしろ」

 

口が悪いが事実だ。不本意な行為は死を招く、中途半端に攻撃し反撃をくらう位なら、一切攻撃しない方がまだいい

 

「ということで、さっさと倒すぞキリト」

 

そこからは俺がモンスターをダウンし、キリトがモンスターを攻撃し倒して行くというコンビネーションをしていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと全モンスターを倒し、トラップを壊しアラームを止めた

 

「ふぅ、やっと全モンスター倒せたか、じゃハクなんでここにいる?いや来てくれたから全員助かったのだが,,,,,,」

 

それはだなって声を出そうとしたら出なかった。ステータス見ると〈疲労〉状態になっていた。

 

・・・おふっ、久々になったな、無言でキリトに寄り強引に背中に乗った

 

キリトは驚いていたが、事情がわかってくれたのか何も言わなかった

 

そのまま俺は目を閉じた




かなり強引になってきた

ただこのメンバーは死んで欲しくなかった
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