「すまない、少しいいか?」
そう俺が言うと青年プレイヤーの1人が答えた。
「どうした?」
「今まで、剣の使い方が分からなく
そう言うと何か二人は凄い目で俺を見てきた。
「素手でモンスターを倒す?そんな事あり得るのかキリトよ」
「えっ、どうだろう?試したことがなっっ」
話している最中にまたあの青いイノシシが突進してくるのが気付いた。
キリトという黒色の青年プレイヤーは避けた。
俺も避けた。
もう1人の青年プレイヤーは気付かず、イノシシに飛ばされた。
「嘘だと思うなら見といてくれ、もちろん手は出すなよ。」
そう言って突進してきたイノシシと戦うことにした。
まぁ戦うとしても転倒させてボコボコにするだけどな。
突進してきたイノシシを横に避け、イノシシの腹を蹴り横転さす。
そして、無抵抗の所をボコボコにする。
数分経過して、イノシシはポリゴンとなり消えた。
消えると同じに何か音が鳴った。
レベルアップした。
そして二人の方を見ると何かポッカーンとした顔になっていた。
どうしたんだろう?
すると二人から質問責めされた。
「あのモンスター転倒出来たの!?」
「モンスターって転倒出来ないものなの?」
「どうやってダメージ与えた!?」
「普通に殴る蹴る」
「もしかしてβテストやった!?」
「βテストって何?」
「誰に指導を受けた!?」
「まず、このゲーム始めて始めてプレイヤーに会ったのが君たち二人」
・・・・・・・・・
数分経ってようやく本題に入れた。
「あー、いろいろ脱線して悪かった。俺の名前はキリト、βテストっていうのはまぁ一部先行して出来る物かな?それを俺はやった事があるそしてこっちがクライン、アンタと同じ始めてゲームをやるプレイヤーだ。」
「宜しく、いやーこんなプレイヤー居るとは思わなかったぜ。」
「良いから剣の使い方を教えてくれないか?」
「そうだったな、まず右手で素早く手首の力だけで下げるとメインメニューが出てくる。そしてスタイルってとこに素手があるから横でスライドして、自分が好きな剣の種類を選んでくれ、まだ、片手剣と両手剣しか選べないけどな。」
「ああ、分かったやってみる。」
キリトに言われた通りに右手でメインメニューを出しスタイルを選ぶそしたら、スタイルのとこに〈拳士〉ってなってあってそれ以外選べない状態になっていた。
「何かスタイルのところに〈拳士〉ってやつに固定されて他のやつに選んでないんだが・・・」
するとキリトが「えっ、」って驚いた顔になっていた。
「こんなこと
別に見られても困らないから、キリトに俺のステータスを見せた。
「うーん、バグかな?」
キリトが悩んでいると、クラインがいきなり何かを思い出した。
「しまった、もうこんな時間じゃーねーか、すまん二人とも、晩飯の出前がそろそろ来る。先にログアウトするぜ。」
クラインはメインメニューを開きログアウトしようとするが、何か複雑そうな顔した後、俺達に言ってきた。
「なぁ、ログアウトのが無いのだけど、お前達ある?」
そう言われて、ログアウトを探してみる
「ないな」
「俺もだ、ログアウトが消えている。」
そう言い終わったら、俺達3人は別の何処かに飛ばされた。