ソードアートオンライン ~素手で戦う者~   作:ゆういちろら

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いろいろ修正しました。


アルゴとの会話

「いいが、こっちも聞きたい事がある。どうやったらこの樹海の森から出れるか?」

 

「おっト、それは別の問題だネ、オイラの名前はアルゴ、情報屋をやっているヨ、 そうだネ、プラスアルファで外に出るまでの護衛ト、君の名前でチャラにするヨ。」

 

「了解した。俺の名前はハク、よろしくアルゴ」

 

「こちらこそ護衛頼むヨ、ハク兄」

 

何か勝手に変なアダ名つけられた。

 

まぁ俺としては、まずここから出るのが第一優先だから一緒に行動することにした。

 

護衛中に遠くでモンスターを見つけるが、もう接近戦は疲れたから遠投で、モンスターが気付く前にそこら辺の小石を投げて、消滅させていった。

 

アルゴが「今何した!!?」って言ってきた。

 

しゃべり方が普通になっていた。なら普通にしゃべれよ・・・

 

「遠投で倒した。」

 

ホントのことを言ったのに、信じてもらえなかった。

 

「外に出るとちゃんト、聞くからナ。」

 

ホントのことなのに、嘘つき扱いされた。

 

 

 

 

いつの間にか樹海の森から出ていて、始まりの街が見えてきてた。

 

始まりの街に着いたら、俺はクエストを発注してたのを思い出す。

 

「すまないアルゴ、少し寄り道がしたいのだが、いいか?」

 

アルゴは「オイラも着いていくヨ。」って言ったからあのじぃさんのとこへ一緒に行くことにした。

 

裏道へ行けば行く程アルゴの目が不審者を見る目になってきた。じぃさんに会う直前まで来てたら、ついにゴミを見る目と同じになっていた。

 

裏道に入って数十分、相変わらず倒れていたじぃさんを見つけた。

 

俺はじぃさんにさっき取った蜂蜜を全部あげた。こんな危険な蜂蜜使えるか。

 

じぃさんは俺から貰った蜂蜜を一口、口の中に入れると急に元気になり、起き上がった。

 

「蜂蜜を取ってきてありがとう。これはワシからのオリジナルのリングだ。良かったら使ってくれ。」

 

見ると〈斬撃5倍リング〉を受け取りますか?とあったが、他の奴にとって、というよりこの剣の世界にとって喉から手が出る品物だったが、俺にとっては必要ない物だったから断った。

 

「このリングを断るとは,,,せめてこの中から好きな物を選んでくれ、必ず使えるから。」

 

見るとこんな物があった。

 

・経験値・お金倍増リング

・武器・防具耐久値倍増リング

・スキル強化・熟練度倍増リング

・入手率・レア度倍増リング

・レベルアップボーナス値倍増リング

:後5つ選べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・!!!!!???

 

 

えっ、ヱっ、エっ、は!?

 

使えるってレベルじゃない。1つ1つが全額注ぎ込んでもお釣りが出る品物だった。さっきの〈斬撃5倍リング〉も大概ブッ飛んでいたが、これはいろいろ優遇過ぎる。

 

おかしいと思いながらも俺は、5つのリングを貰った。

 

「これで、悔いなくあいつの元に行ける」

 

じぃさんがそういうと、ポリゴンとなり消えてった。

 

用件が終わり、後ろを振り返り帰ろうとしたが、アルゴの俺を見る目がまだゴミを見る目になっていた。しかも何か数歩分離れていたし。

 

「こんな裏道ニ、どんな事をしに来たんだイ?用件があるなら早く終わらしてくれないカ?」

 

いやいや、用件ならさっき終わったばっかりですやん

 

そうだ、情報屋って言ってたから、このリングについて何か知っているかな?

 

「アルゴ、このリングについて何か知らないか?」

 

さっき手に入れたリングの1つを見せる。アルゴは不審物を見るような目でリングをみてきた。すると数十秒後いきなり俺の腕を取り、裏道を出たら近くの宿屋に連れ込まれ、鍵を閉められた

 

「ここなら誰にも盗聴されない。さぁ、全て答えて貰おうカ、まずこのリングはどうやって手に入れタ!?」

 

迫真すぎるだろ、そこまで知りたいか

 

「さっきのクエストで手に入れた。」

 

「どんなクエスト?」

 

「何か蜂蜜くれってクエスト」

 

「そんなクエストβテストじゃ無かっタ」

 

えっ、じゃあ、あのじぃさん何者?ってかβテスト?

 

「βテストって、キリトと同じなのか?」

 

「キー坊はβテストにいろいろ情報を教えた中だヨ、というより、ハク兄もβテストなんだろ、出ないとあんな樹海の森に行けないはズ、あそこのモンスターはレベル一桁で行くと一撃で死ぬ場所だからネ。」

 

そうなの!?バリバリ一桁なんだが,,,

 

「その前にその強さはどうやって手に入れタ!?剣を使わず、あそこのモンスターを倒すなんて、レベル10後半ないと出来ないヨ?しかも何か掴んでいたように見えたシ」

 

すんごい疑われている。これで誤魔化すか

 

「その分の情報はお金じゃ言えないな。護衛と名前でチャラだ。教えて欲しいならそうだな、俺のクイズで2択の問題な。どっちが優れているかの問題だそれが良い方を答えたら俺の強さを教える。間違ったら誰も知らないような情報をくれ」

 

「いいよ、答えル。どんなのダ?」

 

「簡単だ、1日に2回は正しい時刻を示す時計と1回も正しい時刻を示さない時計、アルゴならどっちを選ぶ?」

 

「そんな物、1日に2回は正しい時刻を示す時計に決まっているじゃないカ」

 

「それでいいのだな?」

 

「そう言って問題を無しにするなヨ?」

 

「クックック、簡単に引っかかるものだな。前者の時計は針が止まっている状態の時計だ。そして後者は正しい時刻と少しずれている時計だ。そこまで言えば分かるだろ。さぁ約束だ教えろ」

 

「くっ、仕方ないナ、1人しか伝えていない事を教えるナ、ある牧場の近くにある河川敷そこに行けばステータスを上げる事ができル」

 

「ステータスを上げる?ステータスはレベルアップやリングとかでなと上がらないのと違うのか?」

 

「基本その二つがステータスを上げれル。けど同じ行動や同じスキルを多く使っていれば少しずつほんのわずかだが上がっていク、俺っちが教える河川敷の場所はステータスが上がりやすいようになっている場所ダ」

 

「そんな場所、すぐに込み合うのと思うが」

 

「場所が場所でその河川敷には何もなイ、近くに牧場があるが、牧場も有名でないから穴場でもあル」

 

「そうか、まぁ明日でも向かうか、どう行ったら早く着く?」

 

「この場所から山が見えるだロ?その山を越えたらすぐに河川敷に着く」

 

「わかった。じゃ俺もう寝るな」

 




勝手な設定多いです

本当に批判は勘弁して下さい
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