超次元ゲイムネプテューヌ~女神を守る守護者~   作:ほにゃー

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第32話 ファーストコンタクト!睨み合う二人!

茄子&麻婆事件から数日。

 

今日もプラネテューヌは平和だった。

 

最近ではおばさんとネズミが茄子農家を始めたり、胡散臭いおっさんが激辛麻婆豆腐専門店を開いたとか色々あるが、実に平和だった。

 

「はい。昨日は色々あって出せなかったけど、どうぞ~」

 

ロウロが冷蔵庫から人数分の何かを取り出し、それをテーブルに並べる。

 

並べられたのはプリンだった。

 

ただのプリンではなく、生クリームやさくらんぼなど様々なデコレーションがされており、かなり手間のかかっている。

 

「おお!すっごいおいしそう!」

 

「ロウロは料理ができるんだな」

 

「そうじゃないよ。お菓子作りは得意だけど、料理は全然さ~」

 

ロウロはそう言って隣のプルルートにプリンを食べさせる。

 

「えへへ~、やっぱり~、ろう君のプリン美味しい~」

 

「喜んでくれて嬉しいよ~」

 

「ぷるちゃんとろーくん、とても仲がいいです」

 

コンパがプリンを食べながらそう言う。

 

「本当に仲がいいわね」

 

アイエフもプリンを食べながらコンパに同意する。

 

「私とろう君、出会った頃から仲いいよ~」

 

「幼馴染だからね~」

 

「仲の良さなら私とリオも負けてないよ!ね、リオ!」

 

「当たり前だ!俺とネプテューヌの仲は、ゲイムギョウ界一だ!」

 

変にはしゃぐ二人にイストワールはため息をつき、アイエフやコンパはそんなイストワールを見て、苦笑いする。

 

「あ、仲がいいって言えば」

 

するとライが思い出したようにプリンを食べる手を止める。

 

「兄さんとネプテューヌさんは、昔、仲が悪かったって聞いたけど、本当なの?」

 

ライの言葉に、リオとネプテューヌは口をそろえて「「ああ……」」っと言う。

 

「うん。まぁ、仲は悪かったね」

 

「そうだな。あの時は酷かったな」

 

笑顔でそう言うリオとネプテューヌにライは驚くと同時に、どうしてこの二人が仲良くなったのか気になった。

 

「もしよかったら、その時の話、聞かせてよ」

 

「あ、私も聞いてみたい」

 

ライがそう言うと、ネプギアもそう言ってくる。

 

「私も興味あるわ」

 

「私も聞きたいですぅ!」

 

アイエフとコンパも手を上げてそう言う。

 

「ぴーも!」

 

「ん、聞きたい」

 

「その話~、聞かせて~、ねぷちゃん」

 

「俺も気になるな~」

 

ピーシェにルーク、そして、プルルートとロウロも聞いてくるので、リオとネプテューヌは顔を合わせ笑う。

 

「じゃ、心して聞いてもらおうか!」

 

「俺とネプテューヌのファーストコンタクトをな!」

 

「確か最初は…………」

 

「あ!アレだよ!互いに紹介されてさ」

 

「ああ、そうだったな」

 

二人の口から語られる出会い。

 

一体何があって、二人は仲が悪くなったのか。

 

全員がドキドキしながら次の言葉を待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「出会ってすぐ互いの胸倉掴んでメンチ切りあった」」

 

『行き成り過ぎる!?』

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