湾岸ミッドナイト✖ラブライブ!    作:鉄華団@μ,sの傭兵

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前回のあらすじ。

バトルの最後の最後で北条凛が海未を助け、バトルは終わった。

それから1ヶ月の時が過ぎた。


第11話 シルエイティ使い、星空凛

楠「なぁ、森。そろそろ俺のポルシェ大改造してほしいのだが・・・。」

 

森「そうだな。前回のバトルは俺も腑に落ちないとこがある。」

 

楠「じゃ!」

 

森「ああ、今回は大規模にやる。」

 

ブオオン

 

楠「あれ、ハコスカ。」

 

森「穂乃果か、どうした?」

 

高坂穂乃果「いえ、ついふらっと。」

 

森「そうか。」

 

楠「じゃ、俺は車預けるから、そろそろ行くわ。」

 

森「わかった。」

 

森「なぁ、穂乃果。お前を見てて思ったことがある。」

 

森「お前は多分あのハコスカに選ばれてるんだよ。」

 

高坂穂乃果「私が?」

 

森「ああ、お前と走ってるとあの車は楽しそうなんだ。」

 

高坂穂乃果「そうですか。でも私もあの車と走ってて楽しいですよ。」

 

森「それが、ハコスカにも伝わっているのかもな。」

 

?「うーん、動かないにゃ・・・。どこが悪いんだろ?」

 

森「にゃ?変な語尾だな。誰か居るのか?」

 

高坂穂乃果(このしゃべり方、もしかして・・・。)

 

高坂穂乃果「やっぱり。凛ちゃんじゃん。」

 

星空凛「あー!穂乃果ちゃん久しぶり!元気だった?」

 

高坂穂乃果「元気だったよ。凛ちゃん。」

 

森「なんだよ、穂乃果。知り合いか?」

 

高坂穂乃果「はい。高坂の時スクールアイドルやってた時の仲間の星空凛ちゃんです。」

 

森「へー。で、なんかお困りのようだが?」

 

星空凛「あっそうなの、車がちょっと動かなくなっちゃて。」

 

高坂穂乃果「だったら、森さんに見てもらいなよ。この人、車のチューニングショップやってる人だから。」

 

星空凛「本当ですか!?」

 

森「ああ、見てやるよ。」

 

星空凛「やったー!助かったにゃ!」

 

森「ところで、穂乃果。前から聞こうと思っていたんだが、そのスクールアイドルやってた時のグループ名みたいなのってあるのか?」

 

高坂穂乃果「はい。μ,sです。」

 

森「μ,sか。良い名だ。その名前をつけたやつに会ってみたいな。」

 

星空凛(希ちゃんと気が合いそうにゃ・・・。)

 

森「まぁ、車見てやるよ。ガレージにいれよう。」

 

星空凛「はい。」

 

それから1時間後

 

星空凛「良かったにゃ、ただのバッテリーあがりで。」

 

森「ふぅ、バッテリーあがりぐらいで済んで良かったぜ。」

 

森(内心、面倒なとこ壊れてたらどうしようって思ってたからな。)

 

高坂穂乃果「じゃ、私はこれで。」

 

森「ああ、じゃあな。」

 

高坂穂乃果「じゃあね、凛ちゃん」

 

星空凛「またねー!」

 

森「元気良いんだな。お前は。」

 

星空凛「凛はいつでも元気にゃ。」

 

森「ふっ・・・面白いやつだ。」

 

星空凛「ところで、聞こうと思ったんだけど、あれって。」

 

森「ああ、凛も聞いたことがあるだろ。悪魔のハコスカだ。」

 

星空凛(やっぱり、見た瞬間に分かった。)

 

森「凛も追うか?あのハコスカを。」

 

森「ちなみに、ことりちゃんと海未のやつがあいつに挑んで負けている。」

 

 

星空凛「海未ちゃんとことりちゃんが!?」

 

森「ああ。」

 

星空凛「私とこの車。シルエイティで追えるのかな。」

 

森「もし、追うなら俺が凛の車をチューンしてもいい。」

 

星空凛「本当!?」

 

森「ああ。」

 

森「だから、決めてからでいい。いつでも来いよ。」

 

星空凛「うん!」

 

森(しかし、次はシルエイティか・・・。少し難しいな。)

 

第11話end




お待たせしました。第11話完成です。

はい。これからは1年生メンバーが中心になって出てきます。

乞うご期待。
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