湾岸ミッドナイト✖ラブライブ!    作:鉄華団@μ,sの傭兵

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前回のあらすじ。

悪魔のハコスカの新たな挑戦者とも言える、星空凛が森のF.SPEEDを訪れた。

一方その頃、森の相方である。安藤の工場では・・・。


第12話 小泉花陽の決意

星空凛が森のショップで、悪魔のハコスカを目撃していた頃・・・。

 

安藤自動車整備工場

 

?「おかしいな、動かない・・・どうしよう。」

 

安藤(女の声?誰か居るのか?)

 

安藤「どうかしましか?お困りのようですが。」

 

?「えっと、車が動かなくなって。」

 

安藤「俺、そこで自動車整備工場やってるから、見てあげるよ。」

 

?「本当ですか!?ありがとうございます。」

 

安藤「おう。それで名前は?」

 

小泉花陽「小泉花陽です。」 

 

安藤「そうか。俺は安藤だ。よろしく。」

 

安藤「さて、ガレージにいれよう。車見ないといけないからな。」

 

小泉花陽「はい!」

 

それから1時間後

 

小泉花陽「良かった。ただのバッテリーあがりで。」

 

安藤「ああ、ところでGDB-F型のインプレッサなんか乗ってるけど、どっか走ったりするのかい?」 

 

小泉花陽「はい。凛ちゃんが探してる古い車を追ってるんです。あっ凛ちゃんって言うのは私の親友です。」

 

安藤(古い車。まさか・・・。)

 

安藤「なぁ、もしかして、それってオレンジ色でかくばった古い車じゃないのか?それも首都高走ってて。」

 

小泉花陽「はい!そうです。どうしてわかったんですか?」

 

安藤(やっぱり!あのハコスカだ!)

 

安藤「多分だが、俺と相方が昔作った、悪魔のハコスカだ。」

 

小泉花陽「そうなんですか!?」

 

安藤「その子の話を聞かないと詳しくはわからんが多分そうだろう。」

 

ブオオン

 

小泉花陽「あれ?凛ちゃんのシルエイティ。」

 

星空凛「かよちん!悪魔のハコスカ見つけたにゃ!」

 

小泉花陽「本当!?」

 

星空凛「うん!森って人のショップにあったにゃ!」

 

星空凛「ただ、その車に乗ってるのは穂乃果ちゃんなのにゃ。」

 

小泉花陽「えっ・・・。」

 

花陽は言葉を失う

 

安藤(やはり、そうか。)

 

星空凛「凛は、もう追うことに決めたよ。」

 

小泉花陽「凛ちゃん・・・。」

 

星空凛「だから、明日にも森さんにチューンをお願いしにいくにゃ。」

 

星空凛「それだけ伝えに来たから、行くね。」

 

ブオオン

 

小泉花陽「私は・・・。」

 

安藤「追うんだろ?ハコスカを。」

 

安藤が花陽を押すように言った。

 

安藤「俺もあのハコスカの開発に携わってる。だから追うというなら、俺がお前の車を仕上げる。」

 

小泉花陽「わかりました。お願いします。安藤さん。」

 

 

安藤(多分、傭兵はハコスカを間近で見てショップ名を昔のやつに戻したんだ。)

 

安藤(俺も巻き込まれるのか?あの車の伝説に。)

 

 

安藤(傭兵は、また限界のチューンドを作ってくるに違いない。)

 

安藤(けど、俺はそれをしない。この子が死なないためにも。)

 

第12話end

 

 

 




はい!お待たせしました。第12話完成です。

バトルは凛ちゃんとかよちんを同時に出したいと思います。

これから、先の展開は考えてないのでかなり投稿は遅れると思います。

何とぞご了承下さい。
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