悪魔のハコスカの新たな挑戦者とも言える、星空凛が森のF.SPEEDを訪れた。
一方その頃、森の相方である。安藤の工場では・・・。
星空凛が森のショップで、悪魔のハコスカを目撃していた頃・・・。
安藤自動車整備工場
?「おかしいな、動かない・・・どうしよう。」
安藤(女の声?誰か居るのか?)
安藤「どうかしましか?お困りのようですが。」
?「えっと、車が動かなくなって。」
安藤「俺、そこで自動車整備工場やってるから、見てあげるよ。」
?「本当ですか!?ありがとうございます。」
安藤「おう。それで名前は?」
小泉花陽「小泉花陽です。」
安藤「そうか。俺は安藤だ。よろしく。」
安藤「さて、ガレージにいれよう。車見ないといけないからな。」
小泉花陽「はい!」
それから1時間後
小泉花陽「良かった。ただのバッテリーあがりで。」
安藤「ああ、ところでGDB-F型のインプレッサなんか乗ってるけど、どっか走ったりするのかい?」
小泉花陽「はい。凛ちゃんが探してる古い車を追ってるんです。あっ凛ちゃんって言うのは私の親友です。」
安藤(古い車。まさか・・・。)
安藤「なぁ、もしかして、それってオレンジ色でかくばった古い車じゃないのか?それも首都高走ってて。」
小泉花陽「はい!そうです。どうしてわかったんですか?」
安藤(やっぱり!あのハコスカだ!)
安藤「多分だが、俺と相方が昔作った、悪魔のハコスカだ。」
小泉花陽「そうなんですか!?」
安藤「その子の話を聞かないと詳しくはわからんが多分そうだろう。」
ブオオン
小泉花陽「あれ?凛ちゃんのシルエイティ。」
星空凛「かよちん!悪魔のハコスカ見つけたにゃ!」
小泉花陽「本当!?」
星空凛「うん!森って人のショップにあったにゃ!」
星空凛「ただ、その車に乗ってるのは穂乃果ちゃんなのにゃ。」
小泉花陽「えっ・・・。」
花陽は言葉を失う
安藤(やはり、そうか。)
星空凛「凛は、もう追うことに決めたよ。」
小泉花陽「凛ちゃん・・・。」
星空凛「だから、明日にも森さんにチューンをお願いしにいくにゃ。」
星空凛「それだけ伝えに来たから、行くね。」
ブオオン
小泉花陽「私は・・・。」
安藤「追うんだろ?ハコスカを。」
安藤が花陽を押すように言った。
安藤「俺もあのハコスカの開発に携わってる。だから追うというなら、俺がお前の車を仕上げる。」
小泉花陽「わかりました。お願いします。安藤さん。」
安藤(多分、傭兵はハコスカを間近で見てショップ名を昔のやつに戻したんだ。)
安藤(俺も巻き込まれるのか?あの車の伝説に。)
安藤(傭兵は、また限界のチューンドを作ってくるに違いない。)
安藤(けど、俺はそれをしない。この子が死なないためにも。)
第12話end
はい!お待たせしました。第12話完成です。
バトルは凛ちゃんとかよちんを同時に出したいと思います。
これから、先の展開は考えてないのでかなり投稿は遅れると思います。
何とぞご了承下さい。