湾岸ミッドナイト✖ラブライブ!    作:鉄華団@μ,sの傭兵

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凛が花陽に悪魔のハコスカの情報を教え、それと同時に凛は悪魔のハコスカを追うことに決めた。そして、それを追うように花陽もそのハコスカを追うことにした。

そして、花陽の車は安藤の工場に。凛の車は森のショップにあった。


第13話 赤坂ストレート300キロ

星空凛「森さん、車持ってきたにゃ!」

 

森「おう、持ってきたか。」

 

森「凛、一つだけ言うぞ。シルエイティだと湾岸線であのハコスカに勝つのは無理だ。」

 

星空凛「うん。分かってる。」

 

森「そこでだ、決戦の舞台をC1にするんだ。」

 

星空凛「C1に?」

 

森「そうだ、C1にしたら一瞬の300キロで突き放す。」

 

星空凛「一瞬の300キロ?」

 

森「そうだ、本当に一瞬だ。」

 

星空凛「けど、C1にはそんな場所は?」

 

森「確かに、それに俺の言うのはC1の内回りだ。」

 

星空凛「内回り!?」

 

凛はますます、困惑する。 

 

森「赤坂ストレート300キロだ。」

 

星空凛「皆が言うあの場所にゃ?けど、良いとこ250キロなんだけどにゃ・・・。」

 

森「だろうな、普通のチューンドなら、そんなとこだろ。」

 

森「だけど、俺の作る車だ。それぐらいのことはする。」

 

星空凛「本当に?」

 

森「ああ、約束する。」

 

森「だが、一つ確認とりたい事がある。」

 

星空凛「?」

 

森「それは、それをすればこの車は終わるかも知れないということだ。」

 

星空凛「・・・。」

 

森「それでも良いか?」

 

星空凛「・・・それをすれば、穂乃果ちゃんのハコスカに勝てるの?」

 

森「さぁな、結果は神のみぞ知るだ。」

 

星空凛「けど、それをしなきゃ絶対に勝てない。」

 

森「そうだ、だからこの車のオーナーである凛に聞きたい。」

 

星空凛「うん、それでお願い。私、穂乃果ちゃんに勝ちたい!」

 

森「分かった。それでいこう。」

 

森「1週間後、車を取りに来い。その時には出来てる。」

 

森「その後はセッティングだ。その後にバトルだ。」

 

星空凛「分かったにゃ!」

 

同時刻、安藤自動車整備工場

 

安藤「良いか、花陽ちゃんこの車で勝つには湾岸線での戦いでは無理だ。絶対に負ける。」

 

安藤「そこで、決戦の舞台をC1にする。」

 

小泉花陽「C1に、ですか?」

 

安藤「そうだ、C1のように狭くてツイスティな場所なら、4WDのトラクションを存分に発揮できる。」

 

小泉花陽「なるほど。」 

 

安藤「そして、俺達があのハコスカを作った当初言っていた言葉、赤坂ストレート300キロで一気に勝負を決める!」

 

小泉花陽「赤坂ストレート、あの場所ですか?けど、現状良いところ250キロ前後ですけど。」

 

安藤「確かに、普通のチューンドなら、そんなとこだろ。」

 

安藤「だが、あのハコスカを仕上げた者として、それ以上の車を作る!それが、俺の考えだ。」

 

小泉花陽「安藤さん、ありがとうございます!」

 

安藤「ただし、絶対に死ぬなよ。これだけは約束してくれ。」

 

小泉花陽「分かってます。穂乃果ちゃんも私が死んだら、悲しむと思うので。」

 

安藤「それを理解してくれているなら、別に構わない。」

 

安藤(傭兵は恐らく、限界ギリギリのセッティングとチューンで来るはず。)

 

安藤(けど、俺はそれをしない。車を壊すような真似はしない。)

 

安藤(あいつはあいつ、俺は俺だ。)

 

第13話end




さてさて、皆様大変お待たせしました!

久し振りの更新です!

観てくれる方々には申し訳ないことをしたと思っております。これからもこんな感じだと思うので、首を長く待ってください。
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