湾岸ミッドナイト✖ラブライブ!    作:鉄華団@μ,sの傭兵

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森のショップF.SPEEDで話をしていた、新生ブラックバードの楠と海未、そしてことり。

そんなとき、あの車がショップに来てしまった。


第4話 三つ巴の決戦(前編)

ブオオン

 

一同「あの車は!」

 

バタン!

 

南ことり「穂乃果ちゃん・・・。」

 

園田海未「穂乃果・・・。」

 

森「来るべくして来たな。」

 

楠「ああ。」

 

高坂穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん。何も言わなくて良いよ。」

 

高坂穂乃果「この車に勝ちたい。そして、潰したい。そうでしょ?」

 

ことり&海未「・・・。」

 

高坂穂乃果「けど、私手放す気ないから。例えこの車が悪魔でも。」

 

森「ほぅ、そいつは余程そいつを気に入ってんだな。そのハコスカを。」

 

高坂穂乃果「はい。あなたが森さんですよね。」

 

森「ああ、正確には俺と相方で作った車だ。」

 

高坂穂乃果「それで、お願いしたいことが一つ。」

 

森「なんだ?」

 

高坂穂乃果「このエンジンのオーバーホールをお願いしたいんです。」

 

森「・・・良いだろう。車入れろ。」

 

南ことり「森ちゃん!?」

 

楠「正気か!?森!」

 

森「何言ってんだ。お前らのためでも、あるんだ。」

 

南ことり「えっ・・・。」

 

楠「どういう事だ?」

 

森「完璧じゃない、このハコスカとやりあって勝っても嬉しくないだろ?だから、製作者の俺がオーバーホールして完璧な状態に戻す。昨日ちょっとだけ一緒に走って全盛期に比べたら、少しパワーが落ちてる気がしたからな。」

 

高坂穂乃果「昨日?あっもしかして、昨日の32のGTRって。」

 

森「ああ、俺だ。」

 

高坂穂乃果「そうだったんですか。」

 

森「まぁあっけなく負けたけどな。」

 

森「さて、穂乃果の車のオーバーホールとことりの車のチューンがまだ少し残ってる。」

 

森「だから、バトルは2週間後で良いか?」

 

南ことり「はい。私はそれで良いです。」

 

楠「ああ、俺もそれで構わん。」

 

森「OKだ。穂乃果、それで良いな?」

 

高坂穂乃果「つまり、今回の相手はことりちゃんと新生ブラックバードが相手ということですね。」

 

森「ああ、そうだ。」

 

高坂穂乃果「わかりました。」

 

南ことり「穂乃果ちゃん。」

 

高坂穂乃果「ことりちゃん。悪いけど、全力でいくよ。」

 

南ことり「私だって、全力でいく!そして、その車の前を走る!」

 

森「決まりだな。」

 

森「じゃ、俺は作業に入るぜ。」

 

そういって森はショップの中に入って行った。

 

園田海未「穂乃果・・・あなたがそれを選んだなら、もう何も言いません。」

 

高坂穂乃果「海未ちゃん・・・。」

 

園田海未「ですが、その車に私の仲間は奪われてます。だから、いつか私もあなたに勝負を挑みます。」

 

高坂穂乃果「・・・。」

 

楠「海未ちゃん、そろそろ行こう。」

 

園田海未「はい。後、楠さんバトルの時は是非ナビシートにお願いします。」

 

楠「いいけど、何があっても責任とれないぜ。なんせ相手は悪魔のハコスカなんだからな。」

 

園田海未「ええ、それで構いません。」

 

楠「OKそこまで言うなら良いだろう。」

 

バタン!ブオオン

 

高坂穂乃果(どうして!何故!?みんな、悪魔、悪魔ってそんな車じゃないのに!)

 

森「おーい、穂乃果、車いれといてくれ。」

 

高坂穂乃果「あっ、わかりました!」

 

そして2週間の時が過ぎた。

 

第4話end

 




はい。無事に第4話製作完了。

いよいよ、バトルです。乞うご期待。
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