湾岸ミッドナイト✖ラブライブ!    作:鉄華団@μ,sの傭兵

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前回のあらすじ。

海未は穂乃果に真の意味で、勝つため湾岸線でのバトルを選択。
それに答えるべく、森が海未のFCに究極のチューンを施した。

そして、森のショップに海未、穂乃果、そして楠の姿があった。


第8話 史上最強のFC

楠「すげーな、海未ちゃんのFC。もう何もかもが違う。見ただけで分かる。」

 

園田海未「そうでしょ?楠さん。これなら、悪魔のハコスカと対等に渡り合えます。」

 

高坂穂乃果(凄い、海未ちゃんの車。私も詳しいことは分からないけど、この車は速い。気を引き締めて行かなきゃ、負ける。)

 

楠「それで、俺の車にも、きちんとチューンしてくれたんだろうな?手、抜いてねーだろうな。」

 

森「手なんて抜いてねーよ。ただ、前も言ったが、海未の車ほど過激なチューンはしてない。」

 

楠「良いよ別に。ポルシェは凄く出来の良い車。少しのチューンで、見違えるほどのはずだ。」

 

森「そうかもな。俺もチューンしてて、これほどノーマルで出来た車はないよ。」

 

森「それでだ、海未と楠が新しい車に慣れるまである程度、時間がいる。本番は1週間後でどうだ?穂乃果。」

 

高坂穂乃果「はい。それで。」

 

森「よし、じゃ決まりだな。」

 

森「あっ後、穂乃果、君の隣に乗って良いか?走りがみたい。」

 

高坂穂乃果「ええ、別に良いですけど。」

 

森「わかった。じゃ今夜頼む。」

 

首都高湾岸線。

 

フォォォォン!

 

森「どうだ?オーバーホールしてから。」

 

高坂穂乃果「はい!かなり調子良いです。やっぱ製作者にしてもらうと違いますね。」

 

森「そう言って貰えると、ありがたいけどな。」

 

高坂穂乃果「海未ちゃんのFC。あのチューンは・・・。」

 

森「そうだ、俺が考えた悪魔のハコスカ撃墜仕様だ。」

 

高坂穂乃果「そうですよね。なんか、雰囲気でわかります。」

 

森(海未・・・その車の限界は果てしなく遠い。使えるか君に。その車の真の実力が。)

 

ヒュィィィ!

 

園田海未(さすがは、悪魔のハコスカの製作者!凄い出来です!)

 

園田海未(ですが!あまりの性能に振り回されています!)

 

園田海未(本当に一週間で使えるのでしょうか?)

 

園田海未(いえ、それでも使いこなさないと駄目なのです!私は!)

 

グォォォン!

 

楠(どこが、そんなにいじってないだよ。充分じゃねーか!)

 

楠(パワーだって、本当に550馬力なのか!?それ以上に感じる。)

 

楠(行ける!これなら、悪魔のハコスカ相手でも十二分に!)

 

それから、1週間の時が流れた。

 

ブオオン

 

森「どうした?楠。今日はバトルだろ?」

 

楠「出来れば、お前を隣にと思って。」

 

楠「まぁ、何が起こっても責任はとれんがな。」

 

森「良いだろう。乗せてもらおうか。」

 

首都高

 

南ことり「凄い。海未ちゃんの車。見ただけで分かる。」

 

園田海未「穂乃果、今日は一切手加減はしません。この史上最強とも言えるFCで必ずあなたを撃墜します。」

 

高坂穂乃果「もちろん私も負ける気なんかないよ。前までは悪魔かもしれないけど、今は私の車だから。」

 

園田海未「後は・・・。」

 

南ことり「新生ブラックバードのみね。」

 

ブオオン、バタン!

 

楠「待たせたな。始めようか。」

 

第8話end   

 

 




はい。というわけで第8話完成です。

遂に、動きだした、究極の海未のFC!

次回のバトルがどうなるか!?乞うご期待!
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